応援コメント

第23話 当主含めた対談(3)」への応援コメント


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    ホウレンソウは民間で重要視され始めたのが高度成長期で、色々問題が浮き彫りになった時代に、当時の総理大臣や内閣府から齎された言葉です。元々はというと戦時中の軍隊では結構当たり前の行動だったと、戦事経験者から聞いた事あります。追記。但し問題が起き、きちんとホウレンソウを行っていても上が内申点稼ぎに揉み消しなどを行い、それが後に重大な事故を起こしたりして表面化し、その問題はというと現代でも未だ裁判で決着すらついていないというオチです。

  • まぁ「報告・連絡・相談」は平成以後に重要視された概念ですからね
    昭和の大日本帝国では上意下達で下位の者は上位の者に意見することは異端扱い
    戦後でもバブル崩壊の頃まで「エリートの言う事は正義」でしたから・・・

    失敗した時の分析は時間がかかればそれだけリカバリーの手間と時間もめちゃ大変

  • なんか清々しい方たちで少し安心した