第2話

刑事の手配は、すみー

秘密おやじのはからいで

大阪のささたんで

カツ丼をたべながらー、


今回の資料のなかで


さかなのめをしてしあわせには、しぬ

というのが

あったー


幸せじゃないかとなる。

そのしあわせは、ふしあわせー。


口元には、さかなのはへんの

毒素が、あり、

発見されても不審なやつらしい

ぃまのまでも

たいへんなものー


まだ、ふめいよなことに、

なまえは、婦人という

レディ咲かない自分ー


くみのために、探偵になる。


その予想には、つかない

誘拐には、まきこまれておいてー


その誘拐は、さておき


つくえからはさかさまな場所


レディの黒いスーツで

たしかめる。


かれは、死んだなおへ

すきな魚を愛せたかー


林での告白ー

彼のきもちは、消えてしまわない

ように、おしつける

バイトのしおりは、

まだ、若いしめりなどは、ある。


ゆかには、たたきつけられ

そのままは、さかさまに、

遺体には、なってしまいー


それは、牛丼のしかりには、つくー


赤いめは、最近のおもいつきー


げそのつかない場所に

虫歯が、あることが、

このままは、脱走してきた


つまりは、妥当な犯人ー、


海鮮丼は、あじあうこと

そのわかめは、新鮮で

のどもとまで、いくー、


秘密おやじは、わさびには、苦手


歯ブラシは、しているせいか、

白いよだれまで、確認ー、


犯人は、ゴルフバットもち

朝のラーニングしようとしている。


友人は焦る。






  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る