応援コメント

第4話 辺境の街シスト」への応援コメント

  • 護衛騎士がクラリッサを辺境まで連れて行って2人のハッピーエンドになるのかと思ってましたので、意外です。でもイーサンとハッピーエンドでよかったです。
    イーサンは立太子を辞退して義兄に次期国王を譲ったのですか?母の王妃様が成さぬ仲の義息子を王にしたかったのはどうしてなんでしょう。時戻りで彼女は助かったんですよね?
    もう少し長いお話で読んでみたいと思わせる作品でした。

    作者からの返信

    田鶴さま、コメントありがとうございます。
    そして、最終話まで読んでいただき、お星様もいただき、本当にありがとうございます🙇‍♀️

    護衛騎士、クラリッサのことをとても大切に思っていたことは確かだと思います。

    はい、王妃は助かりました。目覚めたイーサンはお母さんと話すことができ、立太子を辞退することを決めます。

    イーサンの義兄は、亡くなった前王妃の息子になります。王の第一子で、順当に行けば王太子…のはずなのですが、どちらかというと、凡庸(悪い人ではありません)な人物ということで、王はイーサンを王太子にしたかった。

    ところが、義兄を押す派閥もあり、イーサンのお母さんは賢い人だっただけに、国内の混乱を危惧していました。
    彼女自身も巻き込まれ、もうギリギリのところまで行っていた、そんな背景になります。

    もう少し長いお話で、と言ってくださって嬉しいです!
    励まされました〜✨✨

  • 魔法使うと、命を削られる。そんな切ない設定が好きな私にはヒットでしたー。生きていて、しかも最後は記憶がなくても結ばれる。
    最高です。

    ちなみに、金貨様の話はいつも脇役に惹かれる私です。護衛騎士が実は聖女を好きで結婚を申し込む、なんて結末を妄想をしていました^_^

    作者からの返信

    高瀬さくら様、コメントありがとうございます。

    わぁ、こちらも読んでくださり、また、お星様もありがとうございました🙇‍♀️
    そう言っていただけると、設定が生きた……!という気がして、作者冥利につきますよ〜

    護衛騎士、登場した場面も限られるのですが、ずっと聖女の近くでさまざまなことを見聞きしてきました。
    私も、見えないところで色々なドラマがあったと思うのです。

    脇役に惹かれる、そんなさくら様はすごく物語を丁寧に読んでくださっているんだなと思い、とても嬉しい気持ちになります♡

  • こんにちは。
    コメント失礼します。

    遅くなってしまいましたが、最後まで拝読させて頂きました。
    とても素敵な結末ですね(⁠灬⁠º⁠‿⁠º⁠灬⁠)⁠♡
    うっとりしてしまいました。

    彼のために使った力、記憶をなくし、それでも再び出逢った二人の運命。
    この先、彼らに訪れる本当の幸せを願います✨
    素敵なお話でしたー(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)

    作者からの返信

    みんと様、こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    最後までお読みいただき、また素敵なレビューまで頂戴し🙇‍♀️本当にありがとうございました!
    また、2人の幸せを願ってくださったこと、とても嬉しいです😊
    2人に代わってお礼申し上げます♡

  • 完結おめでとうございます!
    重い責務を背負って生き抜いた聖女のお役目を終え、クラリッサはやっと望むとおりに生きられるようになったのだと微笑ましかったです。
    そこに現れたのがイーサン。
    立役者さんの働きで再び出会えたふたりは引き寄せられ、幸せな未来を育くんでいく……。
    そんな甘い余韻の残る、すてきな物語でした٩(*´︶`*)۶

    作者からの返信

    七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。

    わ〜ん、七瀬さま、ありがとうございます✨✨
    いただいたコメントを拝読して、改めてクラリッサ、頑張ったね……😭と思えました。
    すてきな物語、と言っていただき、今、喜びで悶えております♡


  • 編集済

    完結お疲れさまでした。
    短編でも長編を読んでいるようなストーリーに魅せられました。
    特に聖魔法を放った後の展開は胸熱で、二人がこれからの未来を作っていく、その先々に幸せな行く末を感じる素敵な読後感でした。
    記憶を失っても心はどこかで繋がっていると信じています。
    最後の秘密の愛称で伝えたのは刺さりましたね。
    素敵な恋愛ファンタジーをありがとうございました。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    そしてお星様、レビューもいただき、心より感謝申し上げます。

    記憶を失っても心はどこかで繋がっている……、私もまさに同じことを信じていまして😭、同じ想いを持っている方がいると知るのは、とても嬉しいことでした。

    主人公の二人の幸せな未来を感じられる、そんな作品をこれからも書いていきたいです。
    本当にありがとうございました♡♡♡

  • カエンがイーサン王子に手紙を渡して教えたのでしょうか。
    イーサンはクラリッサの事を忘れても探し続けていたのですね。聖女ではなくなったクラリッサと王子ではなくなったイーサン、でも二人がこの先幸せになれそうで良かったです(*´꒳`*)
    純愛ですね♡

    作者からの返信

    藤夜さま、コメントをありがとうございます。
    そしてお星様、レビューもいただき、心より感謝申し上げます。
    しびれるような純愛✨……ありがとうございます(号泣)

    はい、カエンが影の功労者で、目覚めた後、クラリッサを連れて出る前に、イーサンの手にメモを仕込みました。

    わけがわからなくても、「何かがある」と直感を信じて行動したイーサン、見事クラリスを見つけることができました。

    二人の幸せを信じてくださり、とても嬉しいです♡♡♡

  • 護衛騎士はどこにいったのだろう? と思っていたら、最後で……ふぁ!? となりました。

    最後の行動で、イーサンがどれだけクラリッサのことが好きだったのかが伝わってきました。それだけ大きな存在だったからこそ、その空白は大きかったのだろうと。そしてその直感を信じて家を捨てる決断。二人が出会えたのは、イーサンの勇気ある行動がもたらした必然だったのかな。

    お幸せに!

    作者からの返信

    火乃玉さま、コメントありがとうございます。
    そしてお星様もいただき、ありがとうございました🙏✨✨

    護衛騎士、実は目覚めた後に大活躍をしていました。
    クラリッサからの指示を忠実にこなす一方、ずっと身近で見守っていただけに、彼女の想いは痛いほどに理解していたようで……。
    こっそりとメモをイーサンの手に……。
    聖女死亡の筋書きにも関わっております💦

    二人の幸せを祈ってくださり、本当にありがとうございます!
    たとえ記憶がなくなっても、心はつながっていると信じています。
    イーサンの勇気ある行動が、未来を引き寄せてくれました✨