第4話 辺境の街シストへの応援コメント
ハラハラしながら読み進めて、ハッピーエンドでああ良かった!と思って……でも護衛騎士さんの気持ちを思うと切ないです……。
ぜひ長編化して下さい!
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
碓氷シモン様、コメントをありがとうございます。
そして、お星様もいただき、重ねてお礼申し上げます🙇♀️
短い物語ですが、ハラハラしながら読んでいただいたとのこと。また、護衛騎士の気持ちにも寄り添っていただき、とても嬉しいです〜。
(彼には言葉に出せない想いがたくさん……😭)
長編化、と言っていただき、励まされました!
こちらこそ、拙作を読んでくださり、ありがとうございました🙏✨✨
編集済
第1話 暗殺未遂事件への応援コメント
こんにちは。もう一度お邪魔してます!
クラリッサが聖女になったことで変わらざるをえなくなった幼馴染の関係が切ないですね。しかもイーサンは暗殺未遂で命が危ない。胸がきゅーんとなります。
ところで、私の作品紹介・感想エッセイ『迷える子羊の読書録』でこの作品を紹介したいのですが、よろしいでしょうか?
先ほどレビュー文を投稿したのですが、大体その内容がベースになります。万一、掲載後に紹介記事がお気に召さないようでしたら、取り下げ依頼をくださっても結構です。
見本として最新紹介記事2本のリンクを貼っておきます:
https://kakuyomu.jp/works/16818093085464641449/episodes/16818093087469356215
https://kakuyomu.jp/works/16818093085464641449/episodes/16818093087595883367
掲載に了承をいただけるのなら、1週間後の土曜日になるべく投稿したいと思っています。それではご検討のほどよろしくお願いします。
追伸:承諾してくださってありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします。
作者からの返信
田鶴さま、コメントありがとうございます。
先ほどは素敵なレビューをいただきまして、ありがとうございました🙇♀️
嬉しくて喜んでいたら、改めてコメントをいただき、さらにびっくりしてワタワタしてしまいました💦💦
せ、拙作がかの『子羊』様に……よろしいんでしょうか!?
わ〜。夢みたい。はい、ありがとうございます!!
どうぞよろしくお願いいたします。
もう、なんでも好きなように書いてください。
元々、他サイトのお題付き短編コンテスト(8000字)のために書いた作品でした。短い物語の中で、切なさを味わっていただいて、とても光栄です✨✨
第4話 辺境の街シストへの応援コメント
護衛騎士がクラリッサを辺境まで連れて行って2人のハッピーエンドになるのかと思ってましたので、意外です。でもイーサンとハッピーエンドでよかったです。
イーサンは立太子を辞退して義兄に次期国王を譲ったのですか?母の王妃様が成さぬ仲の義息子を王にしたかったのはどうしてなんでしょう。時戻りで彼女は助かったんですよね?
もう少し長いお話で読んでみたいと思わせる作品でした。
作者からの返信
田鶴さま、コメントありがとうございます。
そして、最終話まで読んでいただき、お星様もいただき、本当にありがとうございます🙇♀️
護衛騎士、クラリッサのことをとても大切に思っていたことは確かだと思います。
はい、王妃は助かりました。目覚めたイーサンはお母さんと話すことができ、立太子を辞退することを決めます。
イーサンの義兄は、亡くなった前王妃の息子になります。王の第一子で、順当に行けば王太子…のはずなのですが、どちらかというと、凡庸(悪い人ではありません)な人物ということで、王はイーサンを王太子にしたかった。
ところが、義兄を押す派閥もあり、イーサンのお母さんは賢い人だっただけに、国内の混乱を危惧していました。
彼女自身も巻き込まれ、もうギリギリのところまで行っていた、そんな背景になります。
もう少し長いお話で、と言ってくださって嬉しいです!
励まされました〜✨✨
第4話 辺境の街シストへの応援コメント
魔法使うと、命を削られる。そんな切ない設定が好きな私にはヒットでしたー。生きていて、しかも最後は記憶がなくても結ばれる。
最高です。
ちなみに、金貨様の話はいつも脇役に惹かれる私です。護衛騎士が実は聖女を好きで結婚を申し込む、なんて結末を妄想をしていました^_^
作者からの返信
高瀬さくら様、コメントありがとうございます。
わぁ、こちらも読んでくださり、また、お星様もありがとうございました🙇♀️
そう言っていただけると、設定が生きた……!という気がして、作者冥利につきますよ〜
護衛騎士、登場した場面も限られるのですが、ずっと聖女の近くでさまざまなことを見聞きしてきました。
私も、見えないところで色々なドラマがあったと思うのです。
脇役に惹かれる、そんなさくら様はすごく物語を丁寧に読んでくださっているんだなと思い、とても嬉しい気持ちになります♡
第4話 辺境の街シストへの応援コメント
こんにちは。
コメント失礼します。
遅くなってしまいましたが、最後まで拝読させて頂きました。
とても素敵な結末ですね(灬º‿º灬)♡
うっとりしてしまいました。
彼のために使った力、記憶をなくし、それでも再び出逢った二人の運命。
この先、彼らに訪れる本当の幸せを願います✨
素敵なお話でしたー(◕ᴗ◕✿)
作者からの返信
みんと様、こんにちは。
コメントありがとうございます。
最後までお読みいただき、また素敵なレビューまで頂戴し🙇♀️本当にありがとうございました!
また、2人の幸せを願ってくださったこと、とても嬉しいです😊
2人に代わってお礼申し上げます♡
編集済
第4話 辺境の街シストへの応援コメント
完結おめでとうございます!
重い責務を背負って生き抜いた聖女のお役目を終え、クラリッサはやっと望むとおりに生きられるようになったのだと微笑ましかったです。
そこに現れたのがイーサン。
立役者さんの働きで再び出会えたふたりは引き寄せられ、幸せな未来を育くんでいく……。
そんな甘い余韻の残る、すてきな物語でした٩(*´︶`*)۶
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
わ〜ん、七瀬さま、ありがとうございます✨✨
いただいたコメントを拝読して、改めてクラリッサ、頑張ったね……😭と思えました。
すてきな物語、と言っていただき、今、喜びで悶えております♡
編集済
第4話 辺境の街シストへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
短編でも長編を読んでいるようなストーリーに魅せられました。
特に聖魔法を放った後の展開は胸熱で、二人がこれからの未来を作っていく、その先々に幸せな行く末を感じる素敵な読後感でした。
記憶を失っても心はどこかで繋がっていると信じています。
最後の秘密の愛称で伝えたのは刺さりましたね。
素敵な恋愛ファンタジーをありがとうございました。
作者からの返信
刹那さま、コメントありがとうございます。
そしてお星様、レビューもいただき、心より感謝申し上げます。
記憶を失っても心はどこかで繋がっている……、私もまさに同じことを信じていまして😭、同じ想いを持っている方がいると知るのは、とても嬉しいことでした。
主人公の二人の幸せな未来を感じられる、そんな作品をこれからも書いていきたいです。
本当にありがとうございました♡♡♡
第4話 辺境の街シストへの応援コメント
カエンがイーサン王子に手紙を渡して教えたのでしょうか。
イーサンはクラリッサの事を忘れても探し続けていたのですね。聖女ではなくなったクラリッサと王子ではなくなったイーサン、でも二人がこの先幸せになれそうで良かったです(*´꒳`*)
純愛ですね♡
作者からの返信
藤夜さま、コメントをありがとうございます。
そしてお星様、レビューもいただき、心より感謝申し上げます。
しびれるような純愛✨……ありがとうございます(号泣)
はい、カエンが影の功労者で、目覚めた後、クラリッサを連れて出る前に、イーサンの手にメモを仕込みました。
わけがわからなくても、「何かがある」と直感を信じて行動したイーサン、見事クラリスを見つけることができました。
二人の幸せを信じてくださり、とても嬉しいです♡♡♡
第4話 辺境の街シストへの応援コメント
護衛騎士はどこにいったのだろう? と思っていたら、最後で……ふぁ!? となりました。
最後の行動で、イーサンがどれだけクラリッサのことが好きだったのかが伝わってきました。それだけ大きな存在だったからこそ、その空白は大きかったのだろうと。そしてその直感を信じて家を捨てる決断。二人が出会えたのは、イーサンの勇気ある行動がもたらした必然だったのかな。
お幸せに!
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
そしてお星様もいただき、ありがとうございました🙏✨✨
護衛騎士、実は目覚めた後に大活躍をしていました。
クラリッサからの指示を忠実にこなす一方、ずっと身近で見守っていただけに、彼女の想いは痛いほどに理解していたようで……。
こっそりとメモをイーサンの手に……。
聖女死亡の筋書きにも関わっております💦
二人の幸せを祈ってくださり、本当にありがとうございます!
たとえ記憶がなくなっても、心はつながっていると信じています。
イーサンの勇気ある行動が、未来を引き寄せてくれました✨
第1話 暗殺未遂事件への応援コメント
こんにちは。
コメント失礼します。
短編お邪魔します(◡ ω ◡)
いきなり暗殺未遂とは由々しき事態ですね💦
そして前回拝読した作品もそうですが、容姿の表現が綺麗で素敵です♡
先の展開が楽しみです!
ゆっくりですがお邪魔させていただきます〜
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
お越しいただいて、嬉しいです〜😊
はい、緊迫した状態からのスタートとなりました……。
わぁ、綺麗と言っていただいて感激です。
ありがとうございます♡
このお話は今日の更新で完結しますが、いつでも続きを読みにいらしてくださいませ〜
編集済
第1話 暗殺未遂事件への応援コメント
ラスト一文が、謎めいていますね……?護衛騎士のため息の意味、なんだろう🤔
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
七瀬さま、拙作にお越しいただき、またお星様もありがとうございました🙇♀️
はい……周囲の人々は「やった〜、これで王子様は大丈夫っ……」と安心しているのですが、実は護衛騎士は王子様よりも聖女の方が気になっています💦
次のエピソードでその辺りが明らかになってまいります。
引き続きお楽しみいただけましたら嬉しいです♡
第4話 辺境の街シストへの応援コメント
コメント失礼します。
イーサンはクラリスの記憶を失ったけど、心の奥底には残っているのが素敵でした。
これからはただのイーサン、ただのクラリスとして思い出を作っていくんですね。
短いお話しでしたが壮大な物語を読んだ気分です……!
護衛騎士のカエンはその後どうなったのか気になりますが、彼にも幸せになってほしいなと思いました。
作者からの返信
水瀬真白さま、コメントありがとうございます。
そしてお星様もいただき、重ねてお礼申し上げます。
ありがとうございます〜!
はい、たとえ記憶を無くしても、大切なものは心に残るのではないかと、それを信じてイーサンに託しました。
二人の関係を隔てていたものから自由になって、二人には幸せになってほしいと思っています♡
そしてカエン、彼の幸せを祈ってくださり、とても嬉しいです〜😭
最終話まで読んでくださり、本当にありがとうございました!