9. 王都への道
●9.
ギーナさんに
そこにはすでにアルパカの
「よろしく」
「ああ、こちらこそよろしく」
「よろしくお
「よろしくにゃ」
「なんか
「まあまあ」
ソティが
「ポテチはいつ
「ジャガイモがあればすぐ
「
「うん。
「
「あたしも
ローブの
「ポテチというのはなんなのウサ」
「ポテトチップスといって、ジャガイモを
「ほう。それは
「ええ、
「
「ところでお
「ひゃ! な、なんで
「だって、『ウサ』って
「それで
「
「しくじったウサ」
しぶしぶという
「にゃ。
「かわいいウサ?」
「うん、とっても
なぜか
「そ、それで、ポテチなのウサ」
お
「お
「ウサ
「
「うむ。
ウサ
「アリス・ルーベルト・セルフィール、
「はい、よくできました」
スカートの
また、ローブを
その
あの
アリスと
「
「
そう
「
「
「なら、
アリスはかなり
「それで
そう言いながら、
「まさか
「まさかまさか、ちゃんとロッドをしまってあるウサ」
「ロッド
「ジャーキーを
まずは
「ヒールよ。お
「ヒ、ヒール」
「もう
しかし、うまくいかない。さらに
「おお、
お
「ホクトさん、
「ホクト、あたしにもヒールを
「はいはい」
ピーテ、ソティにそれぞれヒールを
「おー
「ぽかぽかにゃ。
「ちなみに、
「すっごく
たまに
この
この
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