『いつもと違った春』

天川裕司

『いつもと違った春』

『いつもと違った春』(順子の逆バージョン)

Capo3

Am   Em Am  Am Em  Am

君が僕の目を見てる 通り過ぎる 夏の日に

 F        Am   E  Am

 風車が ゆらゆら 揺れてる 風鈴の音

Am   Em  Am Am  Em Am

いつもと違った夏の日に 君は別の街へゆく

 F      Am   E   Am

 別れ際 何にも言わずに 君は消えた

 G   C   E  Am

 風が心の中を ふきぬけた

 F   E   F     E

 通り雨の中で 1人残されたような

Am E B♭ Am Bdim Am

いつもと違う夏の日の 想い出は

F E  Am  E  B♭ Am Bdim Am E Am

灰色に ※悲しいくらい 空の色も 君がいた 季節のSky

A  Em  Am Am  Em Am

遠く街の外れまで 1人で歩いていった

F      Am   E Am

何かで気を紛らわせて 1人歩き

Am  Em Am  Am  Em  Am

ざわめく街の光景も みんな色あせてゆく

F        Am  E   Am

いつも通りのこの路地裏 違って見える

 G    C   E   Am

 あの日の終り頃 夕暮れを背に

 F      E   F      E

 1人 自転車に乗り 君を追い駆けてゆく

Am E B♭ Am Bdim Am


いつもと違う風の中 どうしても

F  E

会いたい (※)

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『いつもと違った春』 天川裕司 @tenkawayuji

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