31 ☆★
9月3日。
祖母氏と『なつぞら』を観ている。
広瀬すずさん主演の朝ドラで、北海道の酪農の家で育った女の子が、アニメーターになる話です。
ヒロインは結婚して子供が生まれるんですけど、赤子時代が本当に天使なんですよ。
娘さんなんですけど、知り合いの女の子(1歳違い)とおもちゃで遊んでるの見てるだけで、あれここ天国かな? ってくらい癒しの破壊力やばかった。
ヒロインと旦那さん仕事で、その間知り合いの家で預かってもらうことになるんですけど、置いていかれることを分かっているのか、ヒロインに引っ付いて離れない。こてんと胸にもたれてるんです。
かっわ……!
天使!
置いていかれるから泣きわめくんですけど、段階を踏んでその声が大きくなっていくんですよ。なんか「ママ」とか「行かないで」的なことを言っているような気がする。やだこの赤さん分かってる。この年齢でその芝居できんのやばない? 絶対この子天才よ。
赤子きゃわわ。
さて。
『なつぞら』を観ていたら荒川弘さんの『百姓貴族』を観たくなったので観た。アニメは全話録画残してるんですけど、原作、遠い昔に本屋さんで試し読みを見たくらいなんですよね。いつか欲しいなと思って数年は経った。未だに欲しい。
丑年なので牛乳大好きです。ココア飲む時はたっぷり入れてます。
乳牛姿の荒川さんがとってもぷりちーです。耳が特に可愛い。ロリ時代のやんちゃっ子な感じも良きです。
YouTubeに何話か公開されているのでおすすめです。
ちゃお。
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