限界30代、寝ぼけ眼で「なにものでもない自分」を探す

友人に死なないか心配されている

お盆休みで帰った時、僕の理系さを言葉にしてくれた友達が言ってました。

「Askew死なないよね」

生きる！とか言ってたんですが、彼はインスタを通して普段の生活を見てくれてたようで、あまりにお酒ばっかり飲んでるから、普通に心配してくれてました。なんでも友人の1人が肝硬変から亡くなっちゃったみたいです。

先日、アメリカの先輩と飲んでても、やはりインスタを通して生活がバレており「大丈夫？」と心配してもらいました。

飲み歩いてるのに痩せてるから余計に心配されがちなのです。これは戻しているとかではなくて、単純に飲んだ次の日は一日一食とかで過ごしているだけです。そのおかげで体型は細さを保っていますが、確かに不健康かもしれません。

30歳って死のリスクを意識し始める年齢ですよね。僕は40代とかでぽっくり行けたら幸せだなと思っていますが、40になったら50でとか思うんだろな。太く短い人生ってかっこいいじゃないですか。27歳クラブとかに憧れるみたいな。

健康診断の結果は善玉コレステロールが少し高いくらいで至って健康だったのですが、そういうことじゃないんでしょうね。はやく落ち着いてみんなを安心させたいです。

ちなみに健康のためにハイチオールCプラス(二日酔い)、ビオフェルミン(腸活)、QPコーワヒーリング(睡眠の質)、サクロフィール(二日酔い)を飲んでいます。

個人的に健康なのはここら辺の薬漬けの効果だと信じている(プラシーボ)ので、みなさんの健康のためのプラシーボも聞かせてください。

とりあえずまだ死ぬつもりはない。

もうちょい生きてみます。