応援コメント

「第58話 新年が明けたある日の冒険者ギルド saidマリー」への応援コメント

  • 何かどこぞの変態少年が出てきている気がしますが、一つだけ訂正すると、彼はもっと業が深いです。
    絶対領域には興味はありません。何故なら彼は技術者です。鍛冶がメインになっていますが、技術全般を愛しています。
    そう。絶対領域とは「着る者の技術が合わさって初めて完成するこの世の美」です!
    本来「え、こんな着方したら見えるだろ」と言う、そのギリギリを、着る者の着こなし、所作、見せる角度などあらゆるものを計算したうえで、「本当は見えちゃうものを見せない」と言う、一種の着る者の技術で「絶対に見せない」と言う技に昇華させている物です。
    ですので、某少年は「どこまで攻めれば、着る者のこの技術を高められるか」と言う、そこに興味があるだけです。
    ですからスカートだけに縛られません。夏服のブラウスの生地を何処まで薄くして、また開く胸元の角度がどの程度までで、後は着る者の技術で透ける下着のライン、そしてのぞく胸元の、絶対防衛三角ラインの美しさを……

    ゴホン!兎も角。多分「僕は無実だ」と供述していると思われます。

    ともあれ名前を出していただけるのは嬉しい限りです(笑)
    ええ、本当にどこかの変態少年は工業高校が施設ごと落ちていないか切実に探しているみたいですよ(笑)

    うん、今回も面白い(笑)

    作者からの返信

    ーー様、熱く長文で語って頂きありがとうございます。

    絶対領域論の真理を目覚まして頂きました。


    私は必ず真理の絶対領域理論を覚醒させて頂きます。
    しかし胸のVラインに透け理論、師匠‼️、奥が深う御座います。


    この若輩者に指導御鞭撻の程、宜しくお願い致します。

  • を、マリーちゃんご結婚おめでとう

    作者からの返信

    @ xxrokixx様、コメントありがとうございます。

    そうなんです。マリーちゃんも二十歳になりました。出番の殆ど無かったレグスくんも出せて良かったと思います。

  • こんなところでクリン君に出会えるとは。
    以前もちょこっと顔を出してましたよね。
    どちらも好きな作品なので少し嬉しいです😊

    作者からの返信

    @ ys1298様、コメントありがとうございます。

    え〜、ーー様とは絶対領域同盟なんです。

    それに何処かに(工業)高校が落ちてないかと呟くのは、ウチの学校の事ですw