編集済
祐里(猫部)さんの
もしかして本気出しました?
私も同じ感想です。
いや、これちょっと、マジですごいわ……!!(←語彙よw)
まだこんな爪を隠していたとは……驚愕です✨
行ったり来たりの視点の先に、変わらずセンパイの姿があることに安堵し、
いずれ別々の道を歩く予感に、胸が締め付けられ
決して具体的ではない二人の控えめな仕草とふれあいに
たまらない美しさと愛を感じました✨
一段落付いた純文学論争が再燃しそうな予感さえしました✨
最高です✨素晴らしい作品をありがとうございます✨
作者からの返信
わぁ、ありがとうございます✨
なんだか皆さんに凄く褒めて頂けて嬉し恥ずかしです///
「決して具体的ではない」と仰います様に、絶対に「好き」とか「寂しい」とか言わせないぞっ♪ と言う意気込みで書かせて頂きました笑
コメントありがとうございました✨
自主企画の成功をお祈りしております。
思わせぶりな表現に感情を一進一退させながら読み進めました。
文体が非常に美しいのもそうですが、二人の間にある空気感が、個人的に一番好きな距離感です。
ローカルな自動販売機といえば、最近はめっきりと見なくなってしまいました。
彼が口ずさむCMも、もう動かなくなった自動販売機も。いずれ誰の記憶からも消えてしまうものなのでしょうか。
少し切ない気分にさせられますね。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます✨
表現や比喩、描写などに気をつけて、自分の中ではバランスよく書けたと思う作品ですので、ご感想頂けてとても嬉しいです。
故郷を離れる前は、まだ幾らか見かけたこの自販機も、たぶんもう残ってないと思います。
「先輩」も自販機も、今は「僕」の思い出の中だけに、なんてね笑
コメント頂きありがとうございました✨