応援コメント
僕は応援コメントを書かない。
一度だけ書いたが、的外れなことを書いてしまったと後悔している。
昨日、読んだエッセイにコメントを残したくなった。
既視感がある。
再掲載のエッセイではないかと思った。
自慢したかった。
僕は「あなたのエッセイをちゃんと読んでいるから気づいたよ」と伝えたかった。
しかし、その気持ちをうまく伝えられず、嫌味に取られかねないとも思った。
もちろん僕は
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