サンキューそして、ありがとう
きのp
サンキューそして、ありがとう
僕は、昔東京で、暮らしていた。
そこでは、学生で、今は時が過ぎ、
今は埼玉にいる。
東京にいたころは、英語を習っていたから、
なんなんだというわけでもないが、
サンキューそして、ありがとうと。いうのは、
下宿させてくれた祖父母に対してのことである。
東京は、車がいらないから、楽であった。
それから、祖父は、亡くなり、祖母は、存命だ。
また、機会を作ってお邪魔しようと思っている。
居候は、出来ないが、
写真を数枚持参していきたい。
私も、英語は、実のところあまり
使うことはないが、
サンキューそして、ありがとうくらいは、言える
大人になったから良かった。
サンキューそして、ありがとう。
今度また、面白い写真を届けにいきます。
長生きしてくださいね。
完
サンキューそして、ありがとう きのp @kinopiii
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます