第13話 デビューしたばかりで未来のトップアイドルグループに会いに行くぞ!
作詞家兼、プロデューサーさんと話して
結構盛り上がった結果、契約を交わす事が出来たので
これからは、ちょくちょくそのアイドルグループのメンバー達に
会って行こうと思う。
自身のメインの仕事で少し休みを取る事が出来たので
さっそく僕のマネージャーと、一緒にアイドルグループのメンバー達に
会いに行く事にして行き
居る所をマネージャー経由で聞くと、
そのアイドルグループのメンバー達がよく居る場所である
ダンスレッスンをする場合を聞いたので
そこに行ってみる事にした。
さっそくマネージャーに、車を出してもらい
向かう事にして
アイドルグループのメンバー達が所属する事務所の
近くにあるレッスン場に行くと、すでにレッスンをやって居る
メンバー達がおり、その様子をドア越しに見てみると事にした。
現在は1期生のみであるので、全てのメンバーは把握して居ないが
それでも未来では人気になるメンバー達も
チラホラと見る事が出来るので、内心で少し
興奮をして居るが、それがバレないように気おつけて行き
出来るだけ静かに観察をする事にした。
学生のメンバー以外が、現在レッスンをして居るようで
学生のメンバーはこの後にレンタルを別で始めると言う事を聞いた。
メンバー達を見る事が出来たので
今日は帰る事にして、マネージャーに車を回してもらい
今日はこれで帰宅した。
それから、平日の昼間は学校に行き
夕方からは仕事である、モデルの仕事をして行き
家に帰り次第、作詞作曲をしたり
最近始めた趣味である、ラノベの執筆をしたりして居ると
時間が経つのは早くて日付が変わる前には
しっかりと休んで行き、しっかりと睡眠を取る事にして居る。
僕はラノベの執筆以外にも趣味があり
それは、漫画をオリジナルで書く事である。
前世で、読んで居た作品が現在であるはずの物が
見つける事が出来ないので、それを書く事にした。
これを世に出さないのは、前世で読んで居た僕からしたら
考えられないのでマネージャーに相談した結果
その漫画を、出版社に持ち込む事にした。
自身の貴重な休みので日に、出版社に連絡をして
アポを取り、さっそく持ち込みをする事になった。
持ち込んだ出版社は、週刊で連載されて居る漫画を
色々と乗せて居る雑誌がありそれが
1番売れて居るし、他の雑誌よりも
格段に良い作品がある、出版社である。
そこに休日に持ち込みをして行き
僕が電話でアポをとった時に、対応をしてくれて居た
女性が、会ってくれる事になって居たので
その日に出版社に行き、受付で女性の事を話すと
少し待つように言われたので、待つ所である
ブースがあったので、そこを案内されたので
そのブースで待つと数分でその、電話で
対応をしてくれた女性が来てくれたので
お互いに挨拶をして行き、さっそく持ち込みをした
漫画を見せて行く事にした。
持ち込んだ漫画がかなり良かったようで
何度も読み返してをして行き
それから、上に案内をしてくれる事になったし
名刺もくれたが、僕はこの漫画以外にも作品を持って来ており
それを言うと見せて欲しいと言って、席に座り直したので
僕はカバンから、他の持参した作品を出すと
その作品も読んで行きそれも何度も読み返してをして
さっきの作品と同じで良かったようで
上に連れて行ってくれるようであるので
僕はそれに着いて行く事にした。
それから、良い感じに進んで行き
僕が持ち込んだ作品の2つは、どちらも連載をする事になった。
1つは、週刊で連載をして行き
もう1つは月刊での連載をして行く事になった。
僕はすでにかなり書き溜めをして居る事を
言ったら僕の担当に着いてくれた、女性の方である
名前が、椎名さんと言う方が担当になった。
この方は、僕の作品を最初に見た人であり
僕を発掘したと言う事で、僕の担当になったと言う事でもあるし
僕が現役の高校生である事を踏まえて、話しやすい
若い女性の編集者を担当にする事で話しやすくする
意味があると思う。
月刊の方でも、担当が変わるのが面倒であると
僕が言うと出版社の方で分かってくれたようで
僕の担当に着いてくれた編集者さんである
椎名さんは、僕に専属で着いてくれるようになり
僕の週刊の作品と、月刊の作品の両方の担当になった。
椎名さんに頼んで、僕の暮らして居る部屋に原稿を
取りに来てもらい僕の家で、すでに出来て居る
原稿のチェックをしてもらうと、すでに完璧に出来て居るので
これですぐにOKが出たのでそのまま、持って行ってもらう事にした。
ストックで書いて居た全ての原稿を持って行ってもらった
おかげで、ストックして居た原稿は10話分まで
持って行ってもらう事が出来たので
これからは少しゆっくり出来るけど
これ以外にも仕事がたくさんあるので
この仕事である、作詞の仕事や、作曲の仕事をやって行く事にした。
誰もが夢見るアイドルとの結婚を目指すぞ! まさきち @icimotu
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