第3話 中学入学〜中学2年まで!

中学校に無事に入学する事が出来てからは

毎日、朝を小学生の頃よりも早く起きて

それから飼い犬の散歩に行き、シャワーを浴びて

朝食を食べたら、電動自転車で駅まで妹と一緒に行き

電車に妹と一緒に乗り、離れないようにしっかりと

くっつきながら電車に揺られて行き

妹の通う小学校に1番近い、最寄りの駅に着いたら

降りて行き、そこから徒歩で妹の歩幅に合わせて

妹の通う小学校まで送って行き

妹を送り届けたら、急いで中学校まで行き

それから中学での授業が終わったら

急いで妹の待つ、小学校まで迎えに行き

小学校で妹を迎えたら、電車で家まで帰る事を

夏まではやって行き

夏休みに僕と妹が入ったら

いよいよ、引っ越しである。


引っ越しは、業者を介さないで

家族と近くの地域にするで居る

親戚に手伝ってもらい、引っ越し作業をして行き

1日でなんとか引っ越し作業を終える事が出来たら

新しい新居である、我が家で荷解きをして行き

僕は妹の荷解きも手伝って行き

そのおかげで、早めに終える事が出来た。


それから、僕は自身の宿題は早めに終わらせて行き

それから妹の宿題の面倒を観たりしたおかげで

夏休みの序盤で終える事が出来たので

夏休みの中盤に行く予定である

妹と僕との2人で行く、沖縄旅行までに

宿題を終える事が出来たので

旅行に行く為の準備もやって行き

数日が経過したら、飛行機に乗り

僕と妹とで、沖縄旅行に出かけた。



沖縄では、母の実家がある所まで行き

そこではめちゃくちゃ妹を可愛がってもらう事が出来たし

僕は妹を母の実家である、祖父の家に預けて行き

僕は単独で祖父の家の近くにある

離島にレンタル自転車で向かい

その離島では、たまたまではあるが

可愛い感じの女子達が多くビーチに

海水浴に来て居たので、そこに混ぜてもらいに行き

ついでにナンパもして行き

そこに居るグループは、高校生のグループであったが

上手く混ざる事が出来たし

僕が単独であり、年下でもあり

そのおかげでナンパも上手く進み

高校生達と楽しく遊ぶ事が出来たし

高校生達のグループの皆んなと、連絡先の交換もする事が出来たのは

ラッキーであり、このグループの居住地は東京である事を知る事が

出来たので会おうと思えばいつでも会えるので

沖縄から本土に帰宅しても、連絡すれば

いつでも会う事が出来るので

今日の所は解散をして行き

僕はレンタル自転車で祖父の家に帰宅して行き

それから、預けて居た妹と遊んで行き

お風呂に一緒に入ったら

夕飯を食べて妹と仲良く一緒の布団で寝た。




それから月日は進み、夏休み明けから

本格的に部活を出来るかと思って居るのは

違くて、一年の間は妹の送り迎えがあるので

部活にはまともに参加出来ないし、でも

昼練のみの参加で許してもらって居る現状ではあるが

大会のある、土日にはしっかりと参加をして行き

大会ではしっかりと結果を残す事で

顧問からは特に、部活の参加が少ない事について言われる事が

なくなったのでこれからも、部活には参加する事が

厳しいが大会は出来るだけ参加をして行き

それで勝つ事で、結果を残して行き部活で

休んでいても結果を残せる実力がある事を

証明して行きそれで勘弁してもらう事にした。



それから、2年生に進級したら1年の時に仲良くなった

クラスの友人達とはほぼ全て、分かれてしまい

男子の友達がクラスで皆無の状態になったが

その代わりこのクラスには、可愛い女子が多いので

積極的に女子と仲良くして行き

それでクラスで孤立する事を上手く避ける事が出来たし

仲良くする子も増えたので

少しマシにはなった。



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