第3話エピソード0
10年前...
「行ってきます!」
母「ちょっと、しょうま今日のお祈りはしたの?」しょうま「もう2回もしたよ母さん」
母「あら、そうじゃあ今日は早く帰って来なさいよ」父「なんたってお前の誕生日だからな」
しょうま「はーい」
ランドセルを背負った少年が走る。
先生「じゃあ今日はみんなの将来の夢を発表しまーす」しょうま「はい!僕は将来神候補になって神様になりたい」生徒達「僕も!私も!」
先生「じゃあしょうま君はどの神様の候補になりたいの」しょうま「ええとね、 ゼウス様!」そしてこの日この平凡な日常が一瞬にして崩れ去る。『ドーン‼︎』 警察「悪魔襲来!一般市民の避難誘導をそして直ちに天使達を呼べ!」放送「緊急警報!緊急警報!悪魔が現れました直ちに安全な場所へ!」この世界、神が実体化するということは勿論人の負の感情を糧に悪魔や魔神が現れる。『グチャ』しょうま「お母さん、お父さん、みんな、」ブルブル
???「syfbfhfhfyghjっgjd」『バサッ!』
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