私の想いは届かない
しおりん。
物語を読む前に(ただの言い訳)
最初、1話始める前に書こうかと思ったのですが、作品の中に異物を入れる訳にはいかないなと思いまして圧倒的前書きを書かせていただきます
何故異物と思ったのかと言うとですね、
LI〇Eと書いておきながら左詰めだったり、作者本人が経験無さすぎてもはやエアプのところがあったりして、現実感を出そうにも出せてなさそうなところがある
という言い訳をしたかったからなんですよ
加えて、受験勉強が嫌すぎて現実逃避で書いたので自己満しかありません笑
タグにもある通り悲恋ものなので人を選ぶものではあると思いますが、最後まで見ていただけると嬉しいです(˶' ᵕ ' ˶)
本編は5話で、最後におまけを入れますのでよろしくお願いします(ㅅ˙³˙)♡
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます