第8話 番外編 学生の頃の康二のエピソード

学生の頃の康二のエピソード


1.自室で「俺が新世界の神だぁぁぁ」と叫ぶ


2.自分が書いたガイアのイラストに白き根源を発射させる。


3.謎のノート(十字架をテープで貼った)を常備してグリモワールと名付ける


4.自分が考えたキャラ『神々の始祖』ガイアを作る


5.そしてそれを崇拝する


6.「神の裁き」(ゴッドジャッジメント)という技(妄想)を編み出し、「くくく…。」と笑う


7.神話の本を読み漁る、意外と詳しい

 ちなみに好きな神話は北欧神話、推しはオーディン


8.自分の家で育てている観葉植物をユグドラシルと名付ける


9.自分を神だと思っていた


10.チェスをやっていた(だがルールが全く理解できずやめた)


11.オーディンも崇拝していた


12.真の強さを求めて武道をやり始める(だが痛いのが嫌でやめた)


etc…

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