第4話 旅立ちへの応援コメント
製作お疲れ様です。
社会主義国家が舞台という事ですが、しっかりその空気感が伝わって来て、ある種の異世界感を感じました。
序盤なので考察等を交えての感想は書けませんが、国家レベルの陰謀絡みになるのではと予想しております。
続きの執筆も頑張ってください、楽しみにしております。
作者からの返信
コメントをいただきありがとうございます。
世界感としては我々が暮らす実際の世界ではなく、架空の世界に成立した体制としての社会主義国…という体ですが、これが本当に異世界ファンタジーに入れていいのかな、という疑問はが自分の中で拭え切れずにあります。
とはいえ書き始めてしまったので、今後もうちのこの冒険を見守っていただけたら幸いです。
第15話 想像への応援コメント
執筆お疲れ様です。
3人の関係性の変化が、いかにも青春と言った感じがして微笑ましいですね。
距離を縮める速度が早いあたりなどは、大人と子供の感覚の違いというよりも、ターシャちゃんたちの性格に依るものなのかとも思いました。
ラナちゃんですが大人びているようで、やはりまだ幼さが見え隠れしていますね。
もともとはそれ程人嫌いではなさそうなので、冒険を通じてどう変化するか楽しみです。
今後のお話も楽しみにしています。
作者からの返信
お互い、執筆お疲れ様です。
ラナは結構酷い目に遭わされた設定をしてて、この辺も書こうかなと思ったんですが、本筋からの脱線してかなり長くなるので本作では寝かせることにしました。(今後の作品に登場させるかは不明ですが……)
面倒見はいい子なので、まとめ役には向いてるかもしれません。
ターシャは基本的に何でもかんでも興味持つので(花なんかに話かけたりするタイプ)、初対面の相手との距離を縮めるのが無自覚に上手いのかなと思いまが、書いてるとヒロイン(ターシャ)を立てるのは結構難しいな……と思っています。
それでもプロトタイプとはいえ完成は見えてきたので頑張ります。
ありがとうございます。