改めてこの冒頭のシーンへと至ると、当時とは違って、読者としてもショックの大きなシーンとなってました…
ティファナさんの涙に、胸が締めつけられ、何も言葉が浮かばず、仮にそばにいても何と声をかけたらよいかと呆然と立ち尽くしていたなと思いました。
ただ同時に、ラウル様にもやはり、それが誤解だったとしても、そういう態度に至った理由があるということがわかったので、
まずはそれを突き止めねば…!
と逆に燃えましたw
次回も、楽しみにしております!
作者からの返信
ティファナに同情してくださってありがとうございます( ;∀;)♡
しばらく可哀想な彼女ですが、応援してくださると嬉しいです。
ラウルはねぇ…
理由を聞いたところでますますイラッとくるかもしれませんがw、そのあたりが物語の一つの鍵となりますので、どうなるだろうかと見守ってくださいませ😌
いつも本当にありがとうございます!!🙌✨
悲しい~!
一体なにがあったんでしょう。気になります。
作者からの返信
kaeさんって…まさかkae先生じゃないよね…?と思ってたら、本当にkae先生でした。ひぇぇぇ
読んでくださってありがとうございます!書籍化作家さんに読まれる緊張感…💧💧w
最後まで毎日更新する予定ですので、読んでいただけると嬉しいです〜(*^^*)
ありがとうございます!!