第4話―サゲ―への応援コメント
そんな、そんな、鈴木さんがどうなったか知りたい。
ご想像に任せないでぇぇぇぇ。
ああ、彼女から生えた茸、どんどん広がっていくんですかね。
そして、本物の死体が埋まってる壁には、みぎてだけ、じゃなく、全身まるごと茸、が生えてきたりするんでしょうか。
きゃぁぁぁぁぁぁぁ!
作者からの返信
こんにちは。ここまでお読みいただけて、とても嬉しいですー!
鈴木は……今頃はもしかしたら、茸と……!
そして、佐藤の転居先に死体が埋まっていたら、みぎてだけどころか全身丸ごとおっさんが生える可能性もあるのですよね……き、気持ち悪いですー!!(←自分で書いておいて……)
改めまして、最後までてやん亭の噺にお付き合い下さり、本当にありがとうございます!
本城様に、心からの感謝を込めて……礼!!
第4話―サゲ―への応援コメント
うわぁあ〜ん、やっぱり一筋縄じゃいかなかったぁー💦
よろしくない、ロマンチックじゃない不穏がついてきました……。
鈴木さん、生でキノコ食ってたんでしょうかね……?
ダメですよ、人間は胞子に負けますよ、腹壊すくらいならいいですけど、なんなら一大事になりますからね〜?
佐藤さん、願わくば真実は何も知らないまま、ずっと平穏に過ごしていってほしいです。
作者からの返信
こんばんは。ここまでお読みくださり、ありがとうございます!
やっぱり少しでもホラーにしないと、と思いまして、鈴木はこんな目に……(笑) マッシュルーム以外の茸の生食、ダメ、絶対! 茸好きなら守りましょう!! そして、佐藤はその後、どうなったのか……。
改めまして、最後までてやん亭の噺にお付き合い下さり、本当にありがとうございます!
心からの感謝を、内田様に……。
第4話―サゲ―への応援コメント
コメント失礼いたします。
ヤバい、変な人ってそれぞれ考え方がユニークなんですね。
個性的で皆違う。
誰が一番怖いのかって、野暮かも知れませんが、普通はまあ殺っちまった方のように思いますが、真ん中の鈴木さんもまあまあ。
涙を流した優しい方もおられて、ここにグッときました。
とても面白かったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
こんばんは。わあ、こちらまでお読みくださって、本当にありがとうございます!!
こんな様々な変たi…趣味の持ち主ばかりが登場する話をお読みいただけて……しかも、面白いと仰っていただけて嬉しいです!!
個人的には、佐藤には幸せを掴んで欲しい気がします……傍から見て幸せかは分かりませんが…… 笑
改めまして、最後までてやん亭の噺にお付き合い下さり、本当にありがとうございます!
心からの感謝を、春野様に。
編集済
第4話―サゲ―への応援コメント
ただの謎茸かと思いきや、しっかりと発生原因まで作られていて、珍茸’(下ネタではない)画像集の中の人も、ただの脇役かと思いきやホラー的には完全に主役という、興味深い構成でした。
語り口調の地の文も、上手く調整されていてとても読みやすかったです。
ほのぼのと茸に愛を注いでいた佐藤の背景でこんなホラーが起きていただなんて、とても想像できませんでした。大変、面白かったです。
作者からの返信
ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうなのです、本当の主役はヤツだったという……そして鈴木の珍茸(下ネタではない)画像集、自分でもちょっと見てみたいです(笑)
改めまして、最後までお読みくださり、本当にありがとうございます!
第4話―サゲ―への応援コメント
「夢売り」に続く落語調ホラーですね。大好きな作品だったので、再びこのシリーズに出会えたのが嬉しいです。
「みぎてだけ」ってキノコの名前だったのか、と二話目のタイトル回収で思わず頬が緩みました。
雰囲気の調整が巧みで、どういう方向に転がるのか予測不能となっているので、最後までぐいぐい引っ張られました。主人公のこのすっとぼけたようなキャラが、とにかく楽しかったです。
作者からの返信
こんばんは。いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます! とても、嬉しいです!!
てやん亭の噺を大好きと仰っていただけて、光栄です! 黒澤様の書かれているお話のように、お読みくださった方が少しでも楽しんで下さるよう、これからも頑張ります!!
改めて、黒澤様に感謝を込めて……最後までお読みくださり、本当にありがとうございます!!
第4話―サゲ―への応援コメント
こんばんは。
これは面白いし怖い!語りも最高ですね。第四話冒頭では笑いましたけど。
(拙作のレビューありがとうございます)
作者からの返信
こんばんは。拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます! とても嬉しいです!!
わあ、笑って頂けたならとても嬉しいですー! そして、先程はお邪魔いたしました~。
改めまして、最後までてやん亭の噺にお付き合い下さり、ありがとうござます。
心からの感謝を、文鳥亮様に……。