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  • ぐっすり眠りたいへの応援コメント

    眠れない夜にも、いいものはあるはず。
    追い求めている時間も、きっと無駄じゃない。
    だから、安心して。
    今は、おやすみなさい。

    逆に休みにめっちゃ眠ってしまった。
    ああ、惰眠で時間だけが過ぎている。
    カクヨム活動やら何やらが進まない。
    時には私も眠れないようになりたい。

    稚拙な返詩と駄文失礼いたしました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    いつもコメントありがとうございます(^^♪

    スマホ中毒なんでしょうね。
    いつまでも眺めていて、後悔することが多くてこの詩ができました。
    さっさと眠ればいいのに、と。

    眠るのはいいことですよ。眠れるだけ、寝てください。
    眠れないようになりたい、なんて、うらやましい( ;∀;)

    夜は寝るようにします。

  • まずいことしたかなあへの応援コメント

    AIに質問を集中しすぎて処理能力がパンクしたのか‥。

    作者からの返信

    こんにちは。

    コメントありがとうございます。
    AIがパンクって想像すると面白いですね。よほどすごい状態なんだろうな、と。
    みんながAIに頼りすぎて、処理に追い付かなければ誰に聞こうか考えますね。

  • 付き合ってあげてもいい。
    お互いに傲慢な二人は、お似合いにも見えるけれど。
    今回は、似ているからこそ駄目なパターンか。
    とりあえず、ボクくん。
    君は、心理学の授業が一緒でいつもしゃべる女の子と仲良くしていなさい。

    「あの子、君のことが好きみたいよ」

    「え? そんなこと言われても困る」

    「なんで? あの子、かわいいよ」

    「だって、ボクが好きなのは——」

    傲慢でなかったのなら、あったかもしれんぞ。
    残念だったね。でも、まだ終わってはいない。

    勝手に『もしも』の話をつくってしまい、失礼いたしました。
    「あ?」と言われても、仕方がない……。

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます。
    本当に、この二人ってお互い様なので、似た者同士ですね。

    この「あ」のお話はまだまだふくらまそうと思えば、膨らむよなあと考えます。
    そうだ、この話のタイトルを考えた時、「恋バナ」と書きそうになり、あれ、もう「恋バナ」って言葉、死語になっている気がすると思いました。
    時間の流れは早いもので、「萌~」もどこかへ行ってしまったなあ、と遠い目をしておりました。
    「恋のお話」は、まだ書けそうです。


    確かに、心理学の女の子はどんな女の子なのかな、と思うし、そもそもお付き合いするのが面倒くさいこの男の子って、どんな子なのかなとも思うし。
    まだ、終わっていないですね。
    とりあえず今回の「あ?」の使い方はこんな感じで。
    ありがとうございました(#^^#)

  • 助かるよへの応援コメント

    誰と誰が付き合っているんだ……?
    似た者同士の人間の彼と彼女は、保護者気分だったりするのだろうか。
    ならば、人間側もAI側もどちらもうまくいくのかもしれない。
    どうでしょう、春野様。新しい作品の題材に。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます。
    AIネタってなんだか、たくさん作れそうな気がします。
    AIを思い浮かべていたら、いつのまにかアンドロイドロボットを描いていたんですよね、気が付けば。
    形はなくてコンピューター内にいるけど、物質化ロボットみたいに考えると、そうなるのかもしれませんね。
    たくさん想像の題材にしてください。大歓迎です。
    このAI同士はきっと、人間よりもうまくいきそうな気がします。でも、実は、気が付けば大きな論争に発展して、大げんかから大戦争を起こすかもと密かに思ったりしていました(笑)

  • 忙しいへの応援コメント

    よし!
    コメントするのをやめてみよう!
    ……。
    はっ!
    気が付けば、コメントしていた。
    忙しい。
    でも、好き。

    作者からの返信

    フフフ。
    コメントありがとうございます。
    実は、小説を書くときまずはノートに手書きで書いています。
    その文字が汚いこと、そして、ほぼひらがななんです。ほとんどが。
    それで、自分への戒めでこれを書きました。
    コメントめちゃ、嬉しいです。

  • まずいことしたかなあへの応援コメント

    これは、まずい。

    「あなたの意見がほしかった。ただ、それだけだったのに」

    AIでも他の誰でもない『あなた』を求めた『君』の声が聞こえるようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この問題作。一番最初に持ってきましたが、いろんな意見がある小説ですよね。
    この女の子は、彼と話すきっかけが欲しかっただけ、なのか。
    それとも、電話で質問をしてきたのか、何が聞きたかったのか。

    シチュエーションによって変わりますが、ようは、成野様のおっしゃるその通りです。

    この答えた彼にはもう、相手の気持ちをおもんぱかる心を失ってしまっている、そんな小説を書きました。ありがとうございました(#^^#)

  • まずいことしたかなあへの応援コメント

    確かに。笑笑
    私は、分からない人に説明するときは、AIは「えーあんばい」の略と言っています。ふうん、だって。そんなもんです。所詮、部品プログラム‼️

    作者からの返信

    こんばんは。
    お久しぶりです。コメントありがとうございます。
    以前、AIに小説の感想を読んでもらったんですよ。それが面白くて思わず、AI編集者様とすがりつきそうになって、思いとどまったんですよね。
    これでは自分がなくなりそうだな、と。AIが全部してくれるようになると、相手の気持ちが分かりにくくなるかもしれない。
    一話目は皮肉なショートですが、刺さるかもしれませんね。

  • 助かるよへの応援コメント

    楽しく拝見しております。
    AI同士でやりとりさせているんですね(笑)。
    一体どんなやり取りをしているのか気になりますが、関係が深まるか、お互い暴走して破綻してしまうか、ちょっとハラハラしますね。

    作者からの返信

    AIネタって、たくさん出てきそうな気がしました。
    自分はまだ携帯電話の検索しか使用していませんが、AIに頼りたい気持ちがあったので、その気持ちを書きました。
    AIができることの制限はかかっていると思いますが、携帯電話でやりとりが白熱したら、どんな展開が起きるか確かにハラハラしますね。
    コメントありがとうございました(#^^#)

    編集済
  • 助かるよへの応援コメント

    本当に起こり得そうで面白いですね

    作者からの返信

    こんばんは。
    AIに頼った時、すごく面白かったのでやみつきになりそうだと思いました。なので、ゲームと同じで手出しができない気持ちがあります。
    コメントありがとうございました(#^^#)