応援コメント

「あ」から始まるミステリー(恋のお話)」への応援コメント

  • 付き合ってあげてもいい。
    お互いに傲慢な二人は、お似合いにも見えるけれど。
    今回は、似ているからこそ駄目なパターンか。
    とりあえず、ボクくん。
    君は、心理学の授業が一緒でいつもしゃべる女の子と仲良くしていなさい。

    「あの子、君のことが好きみたいよ」

    「え? そんなこと言われても困る」

    「なんで? あの子、かわいいよ」

    「だって、ボクが好きなのは——」

    傲慢でなかったのなら、あったかもしれんぞ。
    残念だったね。でも、まだ終わってはいない。

    勝手に『もしも』の話をつくってしまい、失礼いたしました。
    「あ?」と言われても、仕方がない……。

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます。
    本当に、この二人ってお互い様なので、似た者同士ですね。

    この「あ」のお話はまだまだふくらまそうと思えば、膨らむよなあと考えます。
    そうだ、この話のタイトルを考えた時、「恋バナ」と書きそうになり、あれ、もう「恋バナ」って言葉、死語になっている気がすると思いました。
    時間の流れは早いもので、「萌~」もどこかへ行ってしまったなあ、と遠い目をしておりました。
    「恋のお話」は、まだ書けそうです。


    確かに、心理学の女の子はどんな女の子なのかな、と思うし、そもそもお付き合いするのが面倒くさいこの男の子って、どんな子なのかなとも思うし。
    まだ、終わっていないですね。
    とりあえず今回の「あ?」の使い方はこんな感じで。
    ありがとうございました(#^^#)