最終話 林檎の心臓への応援コメント
ご完結おめでとうございます!!🎊
かけがえのない宝が増えましたね~。
作者からの返信
上月くるをさん、コメントありがとうございます!
最後まで読んでいただけて、とても嬉しいです!
私も完結できてよかったです……。
次回作も頑張ります!
第40話 どんな犠牲をはらってもいいので助けてくださいへの応援コメント
コメント失礼します。
ユキの感情や反応は、常人とかなり開きがある気がします……(疑問です)。
作者からの返信
まちかりさん、コメントありがとうございます!
ユキは元々コールト王国のお腹にいた赤ちゃんで、お腹から出る途中で母によって死なせてしまいます。
そして、父が悪魔との契約によって、殺した相手のお腹に入れられて出産させています。
つまり、ユキにはコールト王妃と母と父の三つの血が入っている訳です。
それが何か変な混ざり方をして、常人とは違う思考回路や能力みたいなのが開花したのかもしれません!
第33話 帰ってきた。私のふるさとへへの応援コメント
コメント失礼します。
しかしユキ王女の物事に対する緩さが、不幸な結果へ加速して行きますね。しかも相談相手も居ない、ぼっちですからねぇ。
作者からの返信
まちかりさん、コメントありがとうございます!
ユキは何かと流されやすくて、その場の気分で行動してしまうタイプなのかもしれないですね……。
確かにユキは亡くなってしまったアップルちゃんや陶器の小人、灰色の猫がいても、人間の友達は一人もいませんからね……恐らく唯一の味方だと思う兄は死んでしまいましたし……。
オーリンが友達になってくれたら、少しは晴れやかになってくれるかもしれないですね……。
第1話 兄の葬式で出逢った運命の人への応援コメント
川に溺れて始まる恋!オリジナリティあふれる発想にして、本当にロマンティックな展開ですね。これからの展開が楽しみです。お互い執筆活動頑張りましょう!
作者からの返信
夜咲蒼真さん、コメントありがとうございます!
とりあえず、掴みはできたかなと思っています……お時間がある時で構いませんので、ぜひ最後まで読んでいただけると幸いです!
こちらこそ、完結できるように頑張りましょう!
第10話 腐ってしまった私の前に現れたのは不思議な老人でした。への応援コメント
お亡くなりになったお兄さん、優しい方だとはわかってしましたが、改めて、優しい方だったんだなぁと思いました。
金のリンゴか。
皮だけが金なのか。
うすくむいてそれを……。
作者からの返信
のりのりのさん、コメントありがとうございます!
ユキの孤独を埋めてくれたのは他ならぬ兄なんですよね……。
だからこそ、亡くなってしまったのは彼女にとってかなりのショックだったと思います。
兄に似た王子が現れたのは本当に運命だと思いますね……。
確かに金の林檎の皮は高く売れそうですね!
第26話 信じられない事を言うかもしれないけど本当だよへの応援コメント
誤字報告
>林檎の木に不見た事もない色をした
〝不〟が余計?
本編ですが、ユキの狂気の根幹がそろそろハッキリしてくるのかな、と。ホントにアブないキャラですね……
作者からの返信
まちかりさん、コメントありがとうございます!
誤字のご指摘ありがとうございます!
すぐに修正しました!
ユキはキチンとした愛情さえ受け止めてくれれば普通の女の子だと思いますね……そうだと願いたいです。
第7話 楽しい楽しいお茶会になるはず……そう思っていた。への応援コメント
おおう……。
芋虫さんがこんにちわ、ですか。
苦いに決まってますよね(ノД`)・゜・。
作者からの返信
のりのりのさん、コメントありがとうございます!
想像しただけでも鳥肌が立ちますよね……食べ物にふさわしくないものを入れる神経が分からないです……。
第1話 兄の葬式で出逢った運命の人への応援コメント
ロマンチックな運命的な出会いですね。
川で溺れたのは大変でしょうけど。
作者からの返信
のりのりのさん、コメントありがとうございます!
逆に言えば川で溺れたからこそ、運命の人と出会う事ができたので、よかったと思います!
彼女には幸せになってほしいです……。
登場人物(8/17に更新NEW!)への応援コメント
これから読み始めます!
色々な登場人物がいて、とても楽しみですね。
作者からの返信
Moriさん、ありがとうございます!
ハードな作品ですが、最後まで楽しんでいただけると幸いです!
第13話 私が味わうはずだった甘い体験を全部奪われてしまった。への応援コメント
誤字報告
ジメンニ→地面に
作者からの返信
まちかりさん、いつも誤字の指摘ありがとうございます!
あまりご無理をなさらないようにお願いします!
第11話 美味しいパイをあげるか、腐ったパイをあげるか……。への応援コメント
誤記?
>手に封筒を持っている事に気づいた。
>「もしかして私から?」
私からの手紙をアップルちゃんが持っているのはおかしいかと。
作者からの返信
まちかり、ご指摘ありがとうございます!
これはアップルちゃんが封筒を持っているのは間違いではないです!
この話で、ノックは二回あります。
最初に一回ノックする音が聞こえた時、恐らく誰かが手紙を置いていったのだと思います。
そして、二回目の大きなノックはアップルちゃんで、ドアを開ける際に手紙が置いてある事に気づき
拾ったのだと思います。
ですが、文脈的に分かりづらかったので、修正させていただきました!
ご確認いただければ幸いです!
いつも誤字のご指摘ありがとうございます!
毎回助かっています!
今後ともよろしくお願いします!
第10話 腐ってしまった私の前に現れたのは不思議な老人でした。への応援コメント
これだけあれば良い薬学できるよ → 薬ができるよ
美味しい林檎と普通の林檎、恐ろしくマズイ林檎の三種理だ → 三種類だ
↑たぶん誤字かなと。
つまり金色の林檎は美術品として売れということですね!(違
作者からの返信
黒蓬さん、誤字のご指摘ありがとうございます!
見返しせずに公開してしまったので……お恥ずかしい限りです。
金色の林檎を売れば間違いなく暫くは贅沢に暮らせそうですね!
ユキがそうしてくれるといいのですけれど……。
第8話 最低最悪な気分……だけど、復讐なんてするもんじゃないへの応援コメント
小人さんたちは妄想の存在だけど、アップルちゃんはマジでお話ができる熊さんなのかな?
どこまでが現実で、どこからが妄想?なのかを考えさせられる(気になる?)というか不思議な雰囲気の語り口ですね。
作者からの返信
黒蓬さん!
ユキは長いこと森に住んでいるので、人間の話し相手がいなかったと思います。
だから、陶器の小人が喋っているような妄想を抱いたのかもしれません。
アップルちゃんは……存在してほしいと思っています。
第4話 私の秘密を打ち明けた満月の夜への応援コメント
輪がコールト王国の王族は
→我がコールト王国の王族は
かな?
この感じからすると、ベニーは兄を失って悲しんでたのも演技っぽい気がしますね。
いや、兄の死をユキのせいと考えてさらに酷く当たってるのかもだけど。
作者からの返信
黒蓬さん!
誤字のご指摘ありがとうございます!
すぐに修正させていただきました!
ユキの視点だと、どちらでも考えられますよね……。
前者にしろ後者にしろ、ベニーはかなり悪い正確なのは間違いないですね……。
第8話 最低最悪な気分……だけど、復讐なんてするもんじゃないへの応援コメント
誤字報告
このまま一歩的にやられろ→このまま一方的にやられろ
そういう事は言っている訳じゃない。→そういう事を言っている訳じゃない。
2行目はあくまで予測で、和泉様の本当の文章はわかりません。
木にこれだけ当たれるなら、お姉さんに斧で殴り掛かれば話は終わってしまいそうですなwww
作者からの返信
まちかりさん!
いつも誤字のご指摘ありがとうございます!
即修正させていただきました!
二行目も私のミスです……申し分ございません!
確かにベニーに斧で襲撃すれば完結しますが、それだと10万字に届かなくなってしまうので……どんな結末になるかはまだ私にも分かりませんが……。
編集済
第6話 お茶会のためにアップルパイをへの応援コメント
二重表現
私が呼びかけると、大きな巨体が
巨体=大きな体
作者からの返信
まちかりさん!
ご指摘ありがとうございます!
確かに重複していました……なので、『大きな巨体』から『毛むくじゃらの巨体』に変更しました!
また何か誤字脱字がございましたら、ご報告をお願いします!
第3話 この世界に私の味方はいないへの応援コメント
企画からきました、参加ありがとうございます!
小人とのシーン、切なくて心臓がギュッてなりました…
「ユキ」は、白雪姫からきてたりするんですかね、、?
お姉さんのやることが結構えげつなくて、周りに罵られるのも理不尽で辛いですね…王子様の活躍に期待( ー̀֊ー́ )و
作者からの返信
ちゃんのさん、コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、ユキは『白雪姫
』をイメージして名付けました!
姉ベニーのイジメが凄まじいですよね……王子様がいなかったら、今頃彼女はどうなっていたのでしょうか……想像するだけでも怖いです……。
第2話 ここが私の唯一の居場所への応援コメント
コメント失礼します。
この度は、読み合い企画に参加してくださりありがとうございます。
ドロドロ展開が大好きなので、これから先が楽しみです!
執筆頑張ってくださいね^^
作者からの返信
アナマチアさん、コメントありがとうございます!
目標の10万字まで話が続くように頑張ります……!!
第42話 天罰への応援コメント
誤字、表記違い
至極恐悦→恐悦至極
治る事のできない傷→「治す事のできない傷」、もしくは「治ることのない傷」
何か咥えていたるのに気づいた。→何か咥えているのに気づいた。
母はガクガクと顎を動かしながら何かを伝えようとしたがして、そのまま溶けてしまった。
→母はガクガクと顎を動かしながら何かを伝えようとしたが、そのまま溶けてしまった。
作者からの返信
まちかりさん、誤字のご指摘ありがとうございます!
かなり間違えてしまいました……申し訳ないです。