幕間への応援コメント
幕間になって、一息入れた感じになりましたね。
並木と汐帆はどうなってしまったのか?
とても気になるところですが。
ここに登場する『俺』は剣谷だと思うのですが、最後の一言が謎めいていますね!
この作品のタイトルは、『この初恋に探偵はいらない』ですが、それと何か関連してくるのでしょうか?
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
いつもコメントをくださり、ありがとうございます。前話と合わせてひとつ節目となる話でしたが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。次話以降に関しまして、ラストに至るまでの話を一挙にまとめて公開することを予定しております。そのため、更新までは少し期間が空いてしまうのですが、必ず完結までは書ききりますので、またよろしくお願いいたします。
第43話への応援コメント
応援コメントのお返事ありがとうございました!
この流れはもしかして、、
まだ並木の気持ちがどちらに傾いたのかはわからないのですが、
茅ヶ崎さんに1人で帰ってもらったり、汐帆に時間のことを聞いたりしてるので、
大事な話になりそうですよね!
なんだか緊張しますね。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
返信が遅れてしまい申し訳ございません。いつもコメントありがとうございます。並木がどのような選択をするのか、是非次話以降をお待ちください。またよろしくお願いいたします。
第42話への応援コメント
自問自答、答えを早く出さなければ、、
汐帆という存在がなければ答えは出しやすいのだと思いますが、気持ちが揺れてしまいますよね。
”俺の心は決まっているはず〜”と書かれていたのでまだちょっと決定しているわけではないニュアンスも残しているのかと思いました。
続きが気になります!
作者からの返信
いつも温かいコメントをくださり、ありがとうございます。何よりの励みになっております。並木の気持ちも含め、物語もそろそろ佳境に差し掛かる予定です。遅筆で少しずつの更新にはなってしまいますが、今しばらくお待ちください。
第39話への応援コメント
これは気持ちが揺れますね!!
というかまずい状況かもしれないです。
でも嬉しい状況かもしれないし、、、
色々気持ちがあっちこっちに行ってしまうような気がしました!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
いつも丁寧なご感想をくださり、ありがとうございます。なかなか難しい状況ではありますが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。またよろしくお願いいたします。
第37話への応援コメント
応援コメントのお返事ありがとうございました!
『ヒノキ』の謎、見事に推理しましたね!
真相に近づいていく過程にとてもワクワクしました!
私も学内新聞を読んでみたいです。笑
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
今回もコメントをくださり、ありがとうございます。ご感想も嬉しい限りです。またよろしくお願いいたします。
第36話への応援コメント
学園物のミステリーが元々好きなので、本作に惹かれて読ませていただきました!
一つ一つの場面の描写が大変丁寧で、登場人物(主に主人公の並木太陽)の繊細な気持ちがこちらに伝わってくる素敵な作品だと思いました。
はっきりとした事件を追う、というのではなく、日常に潜むちょっとしたミステリーの謎を解くエピソードが入っていて、メインは並木、汐帆、茅ヶ崎さん、剣谷、そして涼風先輩の5人を中心とした青春学園ドラマのように感じています。
『恋人になりたい人と木に触って、一緒に振り返る』……というようなジンクスが学校にあり、その木というのは檜ということですが、その檜は校内どこを探してもなく、、、
そんな中、並木がジンクスの真相に辿り着いたようですが、
それは果たしてどんなことなのか?
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。拙い箇所も多々あったかと思いますが、ここまで読んでくださりありがとうございます。嬉しさに胸が詰まる思いです。続きも鋭意執筆中ですので、是非ともよろしくお願いいたします。
エピローグへの応援コメント
8月26日で一旦更新がお休みになり、それから完結まで一挙のアップとなり、並木は涼風先輩を選んだのか?どんな展開になり、結末はどうなったのか、興味を惹かれながら読ませていただきました!
ネタバレになるので詳しく書けませんが、非常に驚く展開でした!
確かに並木が買ったプレゼントはどうなったのか気になっていました。でもまさか、こんな真実が隠されていたなんて!
この作品は前に、日常に潜むちょっとしたミステリーの謎を解くエピソードが入っている、と感想を書かせていただきましたが、この恋愛ドラマこそがミステリーそのものだったのだな!と感じました。
誰が主人公になってもおかしくないほど、一人一人の気持ちが丁寧に描写されていて、作品の中に惹き込まれていき、それぞれの気持ちに共感して、特に自分が汐帆だったらどうだっただろう、と思いました。
そして後半は剣谷の存在がグッとクローズアップされて、そうだったんだ?!と驚かされました!
茅ヶ崎さん(千夏)の出した答えもそれで良かったと思いました。
季節は秋になっていて、この夏の様々な出来事が過ぎ去っていったのを感じました。
タイトルを改めて振り返ってみると、そこに隠された意味に気づいてはっとします。
これからの2人をさりげなく想像させた終わり方が個人的にとても好きです。
とても面白い作品でした!!
作者からの返信
この度は更新が遅れてしまい申し訳ありません。
いつも丁寧なコメントをくださり、ありがとうございます。誇張なく、毎度くださるコメントに励まされ、こうして最後まで更新することができました。
ご期待に沿うようなものとなったかはわかりませんが、少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです。
繰り返しにはなりますが、これまで応援してくださり本当にありがとうございました。また機会がありましたら、その時はよろしくお願いいたします。