全一話への応援コメント
コメント、お邪魔します。
怖い、怖すぎるこけしです。
こけしのあの、あっさりとした顔でも、目が動いたり、口が裂けたりしていたら、強烈に怖いと思います。
こけしの呪いは、結局解けたのでしょうか。
窓から投げ捨てても、なんだか戻ってくるみたいで、不安です。
作者からの返信
本城 冴月(ほんじょう さつき)さま
ご丁寧なコメントをありがとうございます。 あのこけし、やっぱり怖かったですか……。 窓から投げ捨てても、荼毘に付しても、 呪いが消えなければ、怨念は復活するのです。
本城さん、よかったら下取りしていただけませんか? ただで良いので……心からお礼申し上げます。( 笑 )
全一話への応援コメント
東北民です。こけしと切っても切れない関係のある地に住んでいます。読んでよかった。でもめちゃくちゃ怖かったから読まなきゃよかったかもしれない。素敵な作品ありがとうございます。
作者からの返信
野々宮 可憐 さま
野々宮さんは東北出身ですか……。本当に素敵なところですよね。 実は僕も東北の某地でとても印象的なこけしに出会ったことがあります。職人が全身全霊を傾けて彫り上げたこけしには、言葉では表現しきれない魅力が感じられました。しかし、どこかしら少し怖いと感じた覚えもあります。この作品は、「めちゃくちゃ怖かった」ですか……。「素敵な作品」と褒められると、涙が出るほど嬉しいです。今日はありがとうございました。
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こけし……怖い……(´;ω;`)
ホラーは怖くていつもビビリながら読んでいるんですが、中でも主人公は悪くないのに怪異に巻き込まれてしまう系の怖さはずば抜けていますよね。
美咲ちゃんがどうなってしまうのかハラハラしながら読ませて頂きました。
最後、助かったのか……? 確信が持てないところもまさにホラー!
神崎さん、ありがとうございました。
作者からの返信
未来屋 環 さま
三日月村にご訪問くださり、誠にありがとうございます。 日本古来のこけしはやはり怖いですね。 おっしゃる通り、怖いだけでは面白くないので、 美咲ちゃんの気持ちの揺れ具合を綴ってみました。 少しでも伝わったとすれば、感無量です。
重ねてお礼申し上げます。
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部屋にこけしのある私が通りますよ、っと……。
読み終えた後に、そっと部屋の隅に移しました。
やってはいけないをやってしまうのがホラーの常道ですが、呪い発動の鍵が素朴なこけしというのが、また怖かったです。
しかも逃げ切れたかは分からないというオチ…。そこでまたぞくりとしました。
いいホラーを読ませていただきました。ありがとうございます。
末尾ですが、拙作にお★さまとレビューいただきましてありがとうございました!
作者からの返信
ぱのすけ さま
過分なお言葉を頂戴しありがとうございます。
日本のこけしは古くなればなるほど、やはり怖いものですよね。その恐ろしさで目を背けたくなりますが、郷愁を抱く不思議な存在です。
少しでも恐怖を感じていただければ、こけしも随喜の涙を流していることでしょう。ありがとうございました。重ねて御礼申し上げます。
編集済
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神崎 小太郎さま
こんにちは。
代々引き継がれた呪い人形のこけし、怖いです。そもそも、どうしてそれを引き継ぐことになったのか、いったい祖先は何をやったのか、調べたくなります。
木製の骨壺というのが興味深いです。朽ちさせやすくて良さそうですね。
こけしの、あの笑っているのか睨んでいるのかわからない顔が闇に浮かんでいる光景が頭から離れず……今晩は電灯つけて寝ようかな (^^;)
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
こけしのホラーにお越しいただきありがとうございます。
ご丁寧にコメントまでいただき、重ねてお礼申し上げます。
まだまだ田舎の離れ家には、呪われたこけしがあるようです。
朽ちやすくて……。昔は土葬だったところもあります。
切ないですが、怖くなります。
おっしゃる通り、こけしの顔がわからないところが、どことなく恐ろしく感じます。ああ……見たくない。
(╯°□°)╯︵ ┻━┻
全一話への応援コメント
お邪魔します。読ませていただきました。
……こけしの呪いが怖すぎます!! 容赦なさすぎてガクブルものです!
:(;゙゚'ω゚'): 最後、窓から投げ捨てていますが、呪いは残ったままなのではと心配になってしまいました。
作者からの返信
花京院 依道 さま
ご丁寧なコメントありがとうございます! こけしの呪いがそんなに怖かったとは……。 ( ´・・)ノ(._.`)
最後のシーンでの投げ捨てがさらに不安を煽ったようですね。あなたさまにそんな強い印象を与えられたこと、とても嬉しく思います。(^///^)
これからも楽しんでいただける作品をお届けできるよう頑張ります!