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  • 第11話への応援コメント

    更新待ってました!
    神崎父は安定のクズ志向で安心しました。
    梓は自分の親の会社の財務体質を知らなかったために立場を弁えず暴言···救えないですねぇ。
    しかも婚約者候補だったなんて、本人まさか知らなかった?

    麗華も立場を悪くする決定的な動画を残しておくなんて何を考えていたのやら···

    そして主犯の神崎息子も生きている限り借金地獄という転落っぷり。

    悪人全員に制裁が下ったようでスカッとしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 第10話Aへの応援コメント

    最初から一気に読ませてもらいました。
    とうとう神崎のやった所業が白日の元に晒されましたね。
    諸悪の根源の神崎、端から騙していた梓、協力者を装いながら味方のふりをした麗華。
    どいつもこいつも情状酌量の余地なしなんで末路が気になります。

    特に麗華にはひどい目にあう展開になって欲しいとおもいます。

    味方のふりをして近づいておきながら復讐を妨害し、最後は神埼のもとに戻っていくところがまるで蝙蝠野郎だと感じました。末路も蝙蝠野郎みたいになればなー、と思います。


  • 編集済

    第8話Aへの応援コメント

    下記のセリフが2つあります

    「場所は,学校でいいか?」
    「「「「「「はい」」」」」」「...はい。」
    結局,「監視」ということで生徒会の参加が決まったが,この状況...。
    なぜか部長の先輩より,生徒会長が取り決めている。
    これもう生徒会の合宿なんじゃね...?俺場違いすぎんだよ...。
    てかこれ監視なんだよな。生徒会長が一番張り切ってんじゃねえか。
    という感じでとんとん拍子で決まっていったのだが,
    「てか先輩,合宿って何するんですか。」
    「まあ遊べばいいんじゃない?報告書は適当に書けばいいでしょ。」
    「この人,本当に副会長でいいの?」
    「いや,実は変態のくせに仕事は優秀なんだよ。自分の担当の仕事はな。」生徒会長が答える。
    「大前〇子かよ...。」
    「変態のくせには余計だよ?」
    「いや誰がどう見ても変態ですから。そうですよね,皆さん。」そういうと
    「変態だしね...。」
    「うん,変態」
    「この学校の誰に聞いても変態と答えるだろ。」
    「変態にもほどがあるぐらいだよ」
    「なんか後輩が私より仲良くなってる...。」

    作者からの返信

    すみません。修正いたします。

  • 第6話Aへの応援コメント

    なんかもうNTR=催眠、洗脳みたいになってるな

  • 第6話Aへの応援コメント

    先輩はすでに寝取られ済みで脳破壊か

  • 第3話への応援コメント

    並んで歩いていただけに思えるが?