使用上の注意だよ(=^ェ^=)

も、最初に言っておくね。


次回からいよいよ受賞作品の紹介に入るのだけれども。

趣旨として、作品の評論をしたいわけではありません。

作品そのものを分解して、あーだこーだ評価するものでもないです。



そういうのは料理屋さんの大事なレシピや秘伝のスパイスを勝手に推理して、暴きたてるみたいで、やだもん。



私が書くのは、言ってみれば食べロ○みたいなものです。

講評ミシュラ○片手に作品を読んでお店に行って「おいしかったー」とか、まあ、せいぜい「こんな具がはいってたよ!」「盛り付けがキレイ!」とか言うくらいの。

そういうものと思っていただければと思います。


どちらかというと読み込んで分解したいと思っているのは講評ミ○ュランのほう。




何度も申しあげておりますが。

私が本稿でやりたいのはお祭りイベント作品なのね。

そういう意味でいうと、前半はお祭りのカウントダウンイベント。

後半はイベントの目次カタログ

そういう作用をイメージしております。




いえね。

本来はアプリ発表の時期に合わせて、受賞作品それぞれにレビューを書かせてもらっちゃおうかな、と思っていたの。お祝い的に。

そのほうが普通にスマートでしょ。

でも、「あー、これってアンソロジーなのかも?」って気づいたら。

全体まとめてのレビューっぽいのが書きたいなー、と思っちゃったわけですよ。


ま、それだけ。

それだけなのよー。



これまで書いてきたような事も、本来だったら、そうだったのか! と思っても、答えは自分1人の胸に畳んでおくのが普通です。

ペラペラ喋るのはマナー違反。

だから私も最初は「あー、納得したー、スッキリしたー」で終わるつもりだったのです。


本稿も、もしかしたらマナー違反のライン踏んでるかも?

でも、ギリかなー、と思うの。


で。

レビューもどきを書くんだったら、ついでにコンテストについて考察したことも書いたら、全体で対策本になるな、と。


気づいちゃったから、やっちゃったー(*゜▽゜)_□エヘッ



一応、主催側がカクヨム内のどこかに書いてある事、その解釈のお話しかしていないつもりです。

例外はアンソロジー云々のところだけど、あれを外すと本稿の成り立ちが説明できないので、まーこれくらいならいっかなー、と推理の発表をしてしまいましたw


推理はしたけどカクヨムに書くのは不適切だと思うことや、誰かの(どこかの)内情を暴くような推理、あと、仮定はしているけど判断するにはデータが足りないなーと思ったこと等はお話していません。

あ。いや、そんなに凄い推理はしてないんだよ。でも、これはホントに反則かなーと思って。



あと。

これも別に言わなくていいというか、どーでもいいことなんだけど。お話しておいたほうがフェアかな? と思うので書いておくね。

私個人の事情というか、背景のお話です。


私、ちゃんと小説書こうと思ったの、じつは今年の2月なんです。

これまでも文章を書く機会は多かったし、小説は好きでずっと読んでいるけど。

とはいえ、小説書きとしては、ヨチヨチです。


だから、ね。

なにもかもが新鮮なのですよー(笑)


めっちゃ楽しい。



で、この新鮮な気分というのは、今だけ限定の物じゃないですか。

だからその新鮮な気分をなにかの形で残しておくのもアリかな、と思って。

そういう意味でもこの作品、私としてはちょうど良かった。



でもね。


だからね。



私ごときヨチヨチが評論とかって、何様!? と謗られても致し方ない。

というか、コンテストの考察だけならともかく、先輩がたの作品を評価するなんて、おこがましいことは、当然、できないです。



だから、食○ログが精一杯。



傾向と対策的なナビゲートはします!

でも、最終的な読み取りは、読み手それぞれにお願いするね!




と。

かような立場で参ります。


なんか、すんません。


でも、最後まで読んで損した気分にはさせないよーにがんばるよーU^ェ^U






そして、最後に。

いちおうハッキリ言っておくね。



面倒なことはイヤなの。

誰かを傷つけるつもりもなければ、マウントとるみたいな下品なことするのも真っ平ごめん。

私自身も含めた誰かがムリしたり、我慢したり。そんなのもつまんないと思う。


特別なことはしないよ?


みんな友達になってね、みたいな趣旨でもない。

もちろん、楽しく仲良くやれたらいいよね。うん。それはそう。



そもそも、私、世のため人のため皆のためにがんばっているわけではない。

面白いこと思いついちゃったから、やっちゃおー、ってだけだよ。

口でいうほど高いココロザシがあるわけでもない。

ただ、どうせ手間ヒマかけるなら、なんらかの利益が出る可能性、そういう戦略は考えたよね。

だって、そのほうがやりがいあるじゃん。




「これイヤだなー」「それって違うんじゃない?」ということは忌憚なく教えていただけたら嬉しい。


もちろん変なことは書かないつもり。


それでも誰かがイヤって思うことなら、すぐにやめるよ。

そこまで本稿に執着もない(笑)



あ。

ここまでに何ががあったわけでもなければ、これから特にトラブルが起こるとも思ってないんだけど。


悪気はなくても、「その言い方はちょっと……」とかのニュアンス的な行き違いは、ありがちかなあと思って。


言われた本人はOKでも、本人以外がカチンとくることとかも。


だから、これから引用させていただく予定の受賞作品の作者様はもちろん。

これを読んでくれている皆様にお伝えしておくね。


本稿で「不愉快だな」と思うことがあったら、お手数ですがご報告ください。


もちろん、これは報告の強要をするものでもないです。不愉快に思ったうえにやり取りするのなんて、面倒な事だと思うので。ダルいから放置! でもいいです。

でも、もし、そんな感じになっちゃった時は、申し訳ない。その場合は謝る機会がないだろうから、そこは先に謝っておきます。ごめんなさい。


報告とかするのに、へんに気を遣って悩んだりもしないでね。文面なんかも、然り。是非ともズバッと、どーぞ。

私、小説書きとしてはヨチヨチだけど、大丈夫、年はくっている(笑)

多少のことを言われても怒ったりはしませんのことよ。「イヤ!」って言われても、そのことだけでその人を嫌いになったりもしないし。

「イヤでした? すみませーん」で普通に訂正・削除できる程度の年輪はあるよ。

だから気軽にクレーム言ってね。

私も普通にクレーム対応するよ。


ただし、対応までに24時間程度のタイムラグは許してくれるとありがたい。平日の昼間はスマホを持ち歩いてない日も多いのです。



あー、あと。

期待しすぎもやめてね、ぷりーず?


堤を壊す気満々とかイバってるけど、私、所詮は蟻ん子なのよ。


言ってることも全部ぜーんぜん見当違いかもしれないよ?

信用はしないで。

参考にしてね。


でもたぶんブレーンストーミングの種のひとつにはなると思うんだ。


そんな感じでよろしくどーぞ。




以上、使用上の注意でしたー。






……んーん、と。ね。



なんでこんなしなくてもいい話をモタモタやってるかってさー。


これを書いている今2024年8月2日8時30分現在。(時間が取れれば調整するつもりで予約投稿使用中)

肝心の「こわ~い」アプリがスタートしてないんだな!



こりゃまいったねー。

がっはっはー!



予定では7月下旬に配信が始まる予定だったので。

それに合わせて連載開始のタイミングを合わせたつもりだったんですよー。

バッチリだぜ! と思ってたのになー。

ちぇーっ、読み違えたぜー。




けど。





ま。

そんなこともあるよね。







とはいえ、そろそろ記事を水増しすんのも限界だ!(笑)






まー、いーさ。

こっちはこっちで始めてしまえー!



というわけで。

普通のトーンに戻すことにしましたよ。

次回から講評ミシ○ラン片手に名店受賞作品訪問、始めまーす!




~最初に訪問する名店~

『見返り柳で待つ少女 - Daruma-san fell down - 』B B ミ・ラ・イ


次回は8月4日22時更新の予定です。



どぞ、よろしくねー(*≧∇≦)ノ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る