2024年10月30日 19:56
妖精喰いへの応援コメント
コメント失礼します。オチがとても強烈でした。特に、自分は幼い頃からイナゴの佃煮とか食べさせられて育ったので、「昆虫みたいな食感なら、自分も妖精バリバリいけるな!」とか思いながら読んでしまいました(笑)。そこからのオチなので、自分も他人事のような気がしません。ものすごくゾッとしました。
作者からの返信
レビューまでいただき、どうもありがとうございます!イナゴの佃煮、美味しいですもんね笑 我がことのようにゾッとしていただけて本当に嬉しいです! 妖精は佃煮になってても食べたらダメですね…!
2024年9月22日 00:33
油断した…めっちゃ怖い(´;ω;`)しかも妖精が寄生虫ってのもキモくて(´;ω;`)移動した先でまた寄生先探して繁殖するのかと思うと((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ありがとうございます! 怖がっていただけて何よりです!移動先でまた増えるのかと思うとなおキモく、おそろしいですね…
2024年8月6日 07:59
後味の悪さが素晴らしい。面白い作品でした。
レビューまでいただき、ありがとうございます! 後味の悪さもお楽しみいただけて嬉しいです!
2024年7月30日 09:32
拝読させていただきました。苗床にされてしまっていたというのも怖いのですが、娘たちが口々にあーと叫びながら森へ入っていく様子が恐ろしいです。こう言う日常ではない描写がドキドキを煽ってくるのですね。そしてどこかに飛んでいった妖精たちはまた別の場所で……。面白かったです。
ありがとうございます! そのシーン、我ながら「怖いぞ…!」と思いながら書いたのでとても嬉しいです!妖精たち、どこか別の場所でも同じことをしているんでしょうね…楽しみいただけて何よりです!
2024年7月30日 09:11
カタツムリに寄生する何かの虫が、それに近いかも。成長するとカタツムリを操って枝の先に登り鳥に喰われる。操られるカタツムリは、目の色が虹色だったような。
ありがとうございます! 寄生されると派手になるやつ、いましたね!執筆中は意識になかったのですが、言われてみれば重なるところが多いです。すごい戦略だと感心する反面、不気味な生態だな…とも思ってしまいます。
2024年7月28日 01:11
拝読しました。ほかの方の感想から、「妖精たちが、娘たちを苗床としていた」と知り、寄生蜂のような存在だったのかと考えてしまいます。欲に負けて、禁忌を犯せば、それ相応の代価を払わなければいけない……けれど、今回は禁忌のほうから誘いかけがあったりと、油断ならない相手ですね、妖精は……
ありがとうございます! ほかの生物の体内である程度育ってから出てくる感じなのかな、と思います。見たくないものです…噂を撒くところといい、妖精なりに頭を使っているようですね。あまり繁殖してほしくはありませんが…。
2024年7月26日 21:47
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇わー!Σ( ̄□ ̄;)口を開けて叫ぶところでゾッとしました!どうなるのどうなるのってどんどん引き込まれていって楽しかったです(//∇//)ベリーと同じように繁殖力が( ̄▽ ̄;)ヒェ~おもしろかったです(/▽\)♪
ありがとうございます! 口を開けて叫ぶところ、我ながら怖いな…と思っていたので大変嬉しいです!繁殖力強いですね。迷惑なことだ…今回も楽しいお題をありがとうございました!
2024年7月26日 20:41
妖精たちは食べられたのではなく、苗床としたのでしょうかね。内側から栄養をたらふく吸収したあとはまた別の場所へと飛んでいく。面白かったです。
ありがとうございます! お察しのとおりです。こうして繁殖した個体が、別の場所でまた同じようなことを…お楽しみいただけて何よりです!
2024年7月26日 17:36
怖かった……。なんとなく楳図かずおのホラー漫画を連想してしまいました。どの作品というわけではないですが。
ありがとうございます! 怖がっていただけて嬉しいです!楳図かずお先生の作品を連想していただけるなんて光栄です。なんとなくですが、先生の漫画は叫ぶ顔が印象的だからかも…と思いました。いやぁ、嬉しいものです。
妖精喰いへの応援コメント
コメント失礼します。
オチがとても強烈でした。
特に、自分は幼い頃からイナゴの佃煮とか食べさせられて育ったので、「昆虫みたいな食感なら、自分も妖精バリバリいけるな!」とか思いながら読んでしまいました(笑)。
そこからのオチなので、自分も他人事のような気がしません。ものすごくゾッとしました。
作者からの返信
レビューまでいただき、どうもありがとうございます!
イナゴの佃煮、美味しいですもんね笑 我がことのようにゾッとしていただけて本当に嬉しいです! 妖精は佃煮になってても食べたらダメですね…!