応援コメント

第21話 入江泰吉旧居」への応援コメント

  • こんばんは

    私は奈良公園に行くときって、まっすぐ目的地にしか行かないので💦
    脇道逸れてぶらぶら散歩、そこで名所を見つけられる良一さんの旅もそれはそれでいいですよね♪

    谷崎潤一郎先生のお作は知りませんでしたが、ちょうどいま暑気を避けて和室にいて、床の間目の間にしているので「なるほどなあ」と読んでいました(笑)
    お写真からも確かに光の取り込み方がうまいなあと見えます❤

    作者からの返信

    歩お姉さま
     はんばんこ。
     脇道逸れてぶらぶら散歩、そこで名所を見つけられる良一さんの旅もそれはそれでいいですよね♪・・そうなんです。ぶらぶら歩きも楽しいですよ♪
     床の間目の間にしているので「なるほどなあ」と読んでいました(笑)・・なかなか、こういう観察はできないですよね。さっすが、谷崎先生ですぅ!
     お写真からも確かに光の取り込み方がうまいなあと見えます❤・・管理する人も、それはよく分かっていて・・ちゃんと光の効果を考えているみたいです!
     素敵なコメントをありがとうございましたぁ~💛

  • 永嶋様、おはようございます😊

    写真家の入江泰吉さんは知らなかったのですが教えて下さりありがとうございます✨✨

    近況ノートを見て光と影を楽しませて頂きました。
    趣のある日本家屋ですね。
    素晴らしいです。

    ハナスちゃんの返信コメントにあった〔小説 カクヨムキャンディーズのお化け屋敷〕の歌、聴いてみました。
    めちゃくちゃ面白かったです。

    >スミレ「どひゃああ、のこちゃんの屁で、お化け屋敷が吹っ飛んだぁ!」
    〔小説 カクヨムキャンディーズのお化け屋敷 おしまい〕

    この最後の部分が特に気に入りました。
    いつも楽しませて下さりありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    のこお姉さま
     はちにんこ😊
     写真家の入江泰吉さんは知らなかったのですが教えて下さりありがとうございます✨✨・・・実は、ボクも知りまっしぇんでした💦 スマホでアホバカcopilotに聞いて、初めて知りました。
     趣のある日本家屋ですね。素晴らしいです。・・さすが、著名な写真家のお宅ですよね。庭からの光がどのように部屋の中に入るか・・計算されつくした設計でした!
     ハナスちゃんの返信コメントにあった〔小説 カクヨムキャンディーズのお化け屋敷〕の歌、聴いてみました。めちゃくちゃ面白かったです。・・・ご出演、ありがとうござりまする<(_ _)>
     のこお姉さまには、〇をこく役ばかりで・・申し訳なく思っておりまする<(_ _)>
     のこ様「謝るぐらいなら、書くな、ボケ!」
     ボク 「ぎゃび~ん! つ、次は、ハナスお姉さまに、〇をこいていただきますぅ💦」
     ハナス様「こりゃ、びっくらこいた、〇をこいた、ブー・・ てか、なんで私が〇をこくねん、ボケ!・・( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン」
     ボク 「ぎゃび~ん!」

     カクヨムキャンディーズのお姉さま方、ありがとうござりまするぅぅぅ<(_ _)>

    編集済
  • そんなお宅があったのですね。近況ノートの写真と動画、ほぉ〜ってなりました。
    『陰翳礼讃』を思い起こすって永嶋さん、さすがですね。私は知りませんでした。
    日本の美、確かに。
    今の短歌にピッタリですね。ぜひ詠んでください♪

    作者からの返信

    ハナスお姉さま
     おはようございますぅ♪
     そんなお宅があったのですね。近況ノートの写真と動画、ほぉ〜ってなりました。・・ステキですよね、こういうお宅!
     『陰翳礼讃』を思い起こすって永嶋さん、さすがですね。私は知りませんでした。・・ボクもたまたま知っていただけなんです💦
     今の短歌にピッタリですね。ぜひ詠んでください♪・・ぎゃび~ん!💦

     下の小説は歌にしました。よかったら、聞きながら読んでください。
    https://suno.com/song/8e323cd3-6317-4917-94db-e184767bf8a8

    〔小説 カクヨムキャンディーズのお化け屋敷〕
    スミレ「このお化け屋敷って、暗いわねぇ」
    ハナス「谷崎潤一郎の陰影礼賛がテーマになってるんですって」
    のこ 「光と陰が怖いですぅ・・」
    ハナス「のこちゃん、怖いから歌でも歌って」
    のこ 「では歌いますわよ・・へっへっへ、屁をこいたぁ、へっへっへ、屁をこいたぁ、屁ぇぇぇをぉぉぉこぉぉぉいぃぃぃたぁぁぁぁぁぁぁ・・ぶぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
    スミレ「げほごほ。のこちゃんの屁で元気が出たじゃん」
    ハナス「げほごほ。さあ、前に進みましょう」
    スミレ「あれ、この部屋、遺影が3つ飾ってあるじゃん」
    ハナス「遺影1、遺影2、遺影3って書いてあるわね」
    のこ 「こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ぶぅぅぅぅ」
    ・・ガタッ・・
    スミレ「どひゃあああ。のこちゃんの屁で、遺影3が落ちた」
    ハナス「スミレちゃん、そりゃそうよ。このお化け屋敷って、陰影礼賛がテーマなんだから」
    のこ 「はぁ? ハナスちゃん。陰影礼賛だったら、どうして、遺影3が落ちるの?」
    ハナス「それはね、のこちゃん・・
        陰影礼賛・・
        いん(えい)らい(さん)・・
        入れ替えて・・
        い(えい)(さん)いらん・・
        遺影3、いらん。。。」
    のこ 「ぎゃび~ん! こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ぶぅぅぅぅぅぅぅ」
    スミレ「どひゃああ、のこちゃんの屁で、お化け屋敷が吹っ飛んだぁ!」
    〔小説 カクヨムキャンディーズのお化け屋敷 おしまい〕

    編集済