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    ほんとうに怖いのはへの応援コメント

    コメント失礼いたします!浅緋さん、強い笑
    たたみ小僧たちがかわいそうな気もしますが、うまくやっていけてるようで何よりです笑
    たたみ小僧、ドラえもんの小さいバージョンのミニドラみたいですね😆

    作者からの返信

    遡ってお読みいただき、コメントまで、本当にありがとうございます。

    お話の中には文字数の関係で書けなかったのですが、私の頭の中の裏設定では、必死に助けようとした僕(亮介)の存在が、たたみ小僧達が浅緋に協力している理由の一つだったりしてますw
    棲家の畳も最近減ってるし、浅緋の家には畳が多いのかもw

  • ほんとうに怖いのはへの応援コメント

    いきなり爪を剥げ、みたいに言われるのを想像するとホラー以外の何物でもないんですが、畳の妖怪のかわいらしさと、なんでか擁護しちゃう僕にやられましたw
    つけ爪かあ。
    これ生爪なのにこの展開だったりするほうが、うすら寒くて良さそうな。笑える描写が笑えない描写に……。

    面白かったですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    生爪でこの展開だったら、怖すぎですw

    書いた私が言うのもなんですが、実は私も畳の妖怪が可愛いなあ、ペットに欲しいなあ、と思えてきました。

    内緒ですが浅緋の事もそんなに嫌いじゃありません。
    あざとい系よりは好きかもですw
    いっそ浅緋シリーズで何作か妖怪退治ってのもアリかな? とか思ってますw

  • ほんとうに怖いのはへの応援コメント

    妖怪よりも浅緋の方がよっぽど怖いですね。
    ギャグテイストで読みやすかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^^)

    妖怪目線だと、人間って奇妙な生き物かもですw
    浅緋は怖いけど、怖さを隠してないだけマシかも~
    浅緋みたいな本性ながら、それを隠してる人が身近にいたら……オカルトですねw

    編集済
  • ほんとうに怖いのはへの応援コメント


    通して読むと、コメディなんだけど一種独特な気合が入っていると申しますか w、うわ、剥がれたっ、と思った瞬間、つけ爪でした、とのフォローが入ったりして、そういうところでもうまく温度感の提示はできているんですが、それ以前に爪を剥がすの剥がさないのと押し問答したりとか、エグいことも真顔で言いそうな女性のイメージが強烈で、根源的なところでこのヒト、

    怖い

    ですね。庇護者の顔をしてくれる分には頼りがいがありますけれど、対等な関係だと、パートナーはすんごく大変な人生になるかと。

    >僕は今、とても悩んでいる。
    >浅緋は、たくましい素敵な彼女なのか、別れるべき恐ろしい人なのか、どっちだろうと

    いや、だからこっちから別れるなんて選択などないんですよ 笑。向こうから捨てられることこそあれ。

    とにかく、一気呵成にくわっと書き通したデカ文字のような、勢いと味のある掌編です。妖怪よりも恐ろしいこういうキャラを持ってきた時点で、勝負は決まったという感じですね。快作と評してよろしいかと。

    作者からの返信

    本当に怖いのは「僕」のこれからの人生ですね、きっとw
    湾多さんのおっしゃる通り、この「僕」には既に何の選択権もないですよね。

    途中で他にもいくつか違う展開が浮かんだんですけど、私の能力では1400文字以内に収められそうもないな、となって。
    それでも、こんなに恐ろしい浅緋でも、私の気持ち一つでどうとでもなるんだよなぁ、と考え至ると、本当に恐ろしいのは私? とも思ったりw

    お読みいただきありがとうございました。
    それから素敵なコメントも感謝いたします。ありがとうございました(^^)

  • ほんとうに怖いのはへの応援コメント

    > 「ちょ、やめて。嫌だよ。痛いし」
    ここ、台詞行なので一マス下げは不要です。


    拝読。
    まずはこのスピードで一番乗りされたのは予想外でした。「思い立ったが吉日」と言いますが、この行動力、尊敬に値します。思わず一気に読んでしまいましたw

    そしてなるほど。こうアレンジされましたか。

    彼氏の爪を剝ぎにかかる彼女とかそれ自体ホラーですが、付け爪にすることで上手くギャグ路線に変更、着地していると思います。畳小僧はいかにも弱そうですし、畳をはがされたら何匹いても彼女に負けそうです。意外な弱点というか、まさに「恐るべきは人間」という話ですね。毒は少ないですが、くすっと笑える感じで、なかなか楽しめました。

    作者からの返信

    でも、もしも畳の妖怪がとんでもない数居たら、ヤバかったかもしれませんw

    その時は浅緋の身勝手パワーと迫力で一喝。でしょうかw

    元ネタが素晴らしすぎるので、同じ方向にアレンジしても拙さが目立つだけですし、違う方向で展開してみました。
    くすっとでも笑って頂けたなら幸いです(^^)

    それから、セリフの文字下げ訂正いたしました。
    ありがとうございました。

    編集済