応援コメント

第81話 ルーベンの回想」への応援コメント

  • よかった、俺の目がおかしいわけじゃなさそうだ!

  • 誤植

    『きzで最大の服飾関係を扱う商店がナハノナ商会で、そこの長男として生まれたのが
    ルーベン、ボクだ。本当は食品関係のお店だったらよかったのに、そう思うくらいボクは食べ物に興味がある。ある日、父が「クローラド学園に入学しなさい」と言ってきた。どうやら、そこで貴族との関係をふかめて商売に役立てたいという思惑があった
    もちろん将来後を継ぐボクの為でもあったのだが。魔法は身体強化が仕えた、とくに嗅覚強化がとくいで、あらゆる匂いをかぎ分けることが出来た。しかも、ただ匂いをかぎ分けるだけでなく、安全なにおい危険なにおいを感じることもできた。クローラド学園に入学して、安全な匂いのする学友たちとすぐに仲良くなった。
    そんな学友たちとクローラド学園の学食で食事をするのが毎日の楽しみとなった
    ある日、情報通の友人が「なあ、学園を追放されたバラッドが、もどってくるらしいぜ。しかもだ、おれたちのいるEクラスにだ」「なんだよ、上位貴族は普通Cクラス以上だろ」「問題をおこした貴族は別だって」Eクラスは男爵、騎士爵、お金持ちの平民がほとんどだ、そこに公爵家の嫡男が入ってくる、みんな不安になっていた。
    バラッドくんがEクラスに入ってきたときは、すごく親近感があったボクとおなじくらいのポッチャリだったから。それに彼からは危険なにおいがしなかったので他のクラスメイトほど心配はしなかったが、ある日彼のそばからすごく良い香りがした。
    それが気になって彼をずっと観察していた、昼食のじかんになり
    「ルーベン学食にいこうぜ」
    と誘われたが、バラッドくんが学食にいかないのでことわったら
    「ルーベンどうした、おまえ病気か」
    と驚かれたが、それ以上にバラッドくんからの匂いが気になった
    匂いの正体はお弁当だった、』

    上記の文章が重複してるので不要

    誤字

    魔法は身体強化が『仕えた』、とくに嗅覚強化がとくいで

    『使えた』

  • く・・・食い意地張りすぎて2連続で回想しただけなんだ!

    と、言ってみる。

  • ループもの!?

  • 文章ポルナレフ状態とはこの事か

  • よほど大事なことだったんだな
    繰り返し回想するほどその匂いが気になったと

  • 終わりが無いのが終わりみたいになってる

  • リフレイン…

  • しょうがないなー……、ルーベンくんの話じゃ修正!。

  • 『王都で最大の服飾関係を扱う商店がナハノナ商会で、
    ・・・・(中略)・・・・
    匂いの正体はお弁当だった

    きzで最大の服飾関係を扱う商店がナハノナ商会で、
    ・・・・(中略)・・・・
    匂いの正体はお弁当だった、気づいたら声をかけていた』

    ルーベン君、大事な事だから2回言ったのかな?

  • 同じ内容が2回書かれてますー

  • 編集ミスあり、毎日の更新ありがとうございます&お疲れ様です。