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1. 光の側に立てへの応援コメント
Xより、ぶっくすぱの おど です。
いやぁ大分、破壊的な主人公の登場シーンでしたね。
その後の物語は魔王軍が来るまで、かなり対照的で、一体どんな感性を「彼」が持っているんだろうと考えてしまいました。
そんな「彼」ですが、見た目のイメージがしづらかったかもしれません。
岩壁を破壊するシーンではなんとなく、リザードンを想像していました。
村人を観察する時は木の上に居ます。そんなことから、人ぐらいのサイズにイメージを縮小しました。
ですが、魔王軍の前では「壁のよう」ということで、再びサイズ感のイメージを大きくしました。
といった感じで、少し複雑に感じました。
その他は読みやすくて、いい暇つぶしになりました。
ありがとうございます!
作者からの返信
ありがとうございます😊
とても嬉しいです
今後ともよろしくお願いします
編集済
1. 光の側に立てへの応援コメント
Xから~
地の文がしっかりしててとっても好みですわ~
この語の展開を楽しみにさせる小出しにされた情報の数々、実に興味深いですね
校閲はノープロでした!さすがです
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
また、お褒めいただき嬉しいです☺️
今後ともよろしくお願いします
16. 新たなる冒険への応援コメント
ここまで拝読。リリーちゃんとゼロが旅立ちましたね。
後ほどレビューさせていただきます!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます(´▽`*)
また、レビュー、楽しみにしております
10. 赤銅色の奇跡への応援コメント
現段階で投稿されているところまで読了いたしました!
裏切りのダークヒーロー的な展開でカッコよく、たまに天然な一面を見せるゼロにたっぷり魅力が詰まってて素敵です!
時折ちらっと見えるバイオレンスな表現も良いアクセントになっていてスラスラと読めました🐵
これからどう話が転んでいくのか今のところは全く分かりませんが、これからも更新楽しみにしております☺️
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます😊
感想も嬉しいです
今後ともよろしくお願いします
6. 大輪の百合への応援コメント
とりあえずここまで読ませていただきました!
ゼロのうわぁぁ!!に思わずツッコミを入れたくなり…w
お前ピッて喋るの演技だったんかい!と言わざるを得ないwww
この後も、楽しく読ませていただこうと思います🙇
作者からの返信
ありがとうございます(´▽`*)
しゃべれないふりをするのも大変ですよね
今後ともよろしくお願いいたします
編集済
10. 赤銅色の奇跡への応援コメント
自分が何者であるのか、忘れ去ってしまった主人公。
自分の力に驚きを露わにし、目にする世界に感動を覚える。序盤の情景、心情描写がとても美しかったです。
リリーという感情豊かな少女に惹かれ、いつしか守りたいと願うようになり、同じ魔物が襲って来た時には身を呈して戦う姿はとても格好良かった!
でも、圧倒的な力を持ちながらも、不要な破壊を避けるため全力を出せず魔王に苦水を飲まされ……。
不可思議な力でフクを救うも、そこで限界を迎えて力を失ってしまう。
そのフクがリリーを助けるために己を犠牲にした時には涙が出そうでした。
ペンギンになってからのリリーとの様子にはほっこり。出来上がった豪邸はゼロの成果に加えて、何者かの手が加わっているようでその点気になるところですね。
どのようにエンディングへ至っていくのか、まだまだ謎も多いので紐解かれて行くのが楽しみな作品です。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます(´▽`*)
また、素敵な感想も嬉しいです!
今後ともよろしくお願いいたします。