応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 身の上話を聞いて、ちょっとシリアス的な場面なのに
    真的卧槽のルビの訳に思わずクスっとしてしまいました

    ところどころの遊び心が盛り込まれてて、わくわくしますね

  • 第34話 不穏なる福峰への応援コメント

    ですよね、やっぱり放ってはおけませんよね(๑•̀ㅂ•́)و✧
    ふたりが同じ意見で良かったです。今回は賤竜にお任せで、冽花は陰から見守る感じなんですね |д゚)チラッ

  • 探路と妹妹の絆が生まれてる?
    彼の中にいたのは誰なのか····ますます謎が深まりましたね。
    純粋さやあたたかさ、妹妹の優しさが彼の心を溶かしてくれたようで、少しほっとしました(*´ω`*)

    作者からの返信

    やんわりとした笑顔ながら、やっぱりどこか思うところはあったりした(そして、それを言わない)探路。(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    思い出したい、帰りたい気持ちはひとしおのようです。きっとやはり少しホッとし、肩の力が抜けた…そんな時間だったのでしょう。

  • 探路はいったいどういう存在なのか。
    首輪は何か思い出そうとすると痛みを与えるような、特殊なものってことですよね(・・;)
    すごく気になる····。
    彼の過去に秘密が?

    作者からの返信

    やはり目の付け所がお宜しい!
    そうなんです、徐々に存在感を増して参りました探路&異質さを醸して参りました首輪( ˘ω˘)

    徐々に明らかになって参りますので、見守ってやっていただければ幸いです!!

  • 第20話 小料理屋での一服への応援コメント

    博識な賤竜のおかげで、冽花と一緒に学んでる気分になります。風水を覚えるのは難しくても、解説でわかった気分になれるのは、すごくありがたいです(*´ω`*)♪

    作者からの返信

    難しいですよね、風水!今作ではいかに分かりやすく風水について解説するか、苦心している部分もあります(笑)

    しかし、楽しんでいただけているのなら嬉しく幸いです(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+

  • 皇太子の言われよう····(^O^;)
    賤竜は元義弟に逢えるのか。
    探路の性格、嫌いじゃないです。一人称『ぼく』なのも好み✨
    お腹が鳴ることに対しての、完璧な解説。賤竜、真顔で言ってるんだろうなと思うとシュール····(*´艸`*)

    作者からの返信

    拙作の皇太子様はそんな扱いです( ˘ω˘)

    賤竜は会えるのか、ぜひ確かめてあげてくださいませ!🙏✨
    ようやくよく喋りだした探路ですが、気に入っていただけて幸いです。
    いいですよね、イイ性格の僕男子…

    四角四面、真顔でボケ担当の賤竜でした✨

  • ここで賤竜が登場✨
    なんだかサイボーグ感があるの、可愛く思えてきました(笑)
    あの男のひとはいったい誰? と思っていたので、助けたからにはこれから深く語られるのでしょうか。
    みんな無事で安心しました。

    作者からの返信

    いつでも真面目、四角四面なサイボーグ感です( ˘ω˘) 気に入っていただけて幸いです!

    今後少しずつ、彼についても開示されて参りますね!またお手隙の際にでも冽花たちに会いにきてやっていただければ幸いです。

    コメント有難うございました!!

  • みんな助かりたいのはわかるし、今まで虐げられていたからこそ、心まで荒んでしまったのか····(# ゚Д゚)ムゥ
    多勢に無勢。ここは悩んでる場合じゃなかったようです。牢を開けていたら、ワンチャンみんなで協力して戦えたのかも?

    作者からの返信

    人として扱われてなかった弊害、フラストレーションですかね( ˘ω˘)

    そうですね。
    その辺りの『視野の狭さ』というか、直情的で浅慮なところが、実は冽花の特徴として、意識して書いている部分でもありましたので。
    お目が高いな!と。

    コメント有難うございました!!


  • 編集済

    第13話 囚われの猫娘への応援コメント

    蟲人への扱いが酷すぎる。これが現実なのか····。家畜以下、という表現の意味がわかりました(T_T)
    明鈴ちゃん、無事だろうか····。
    しかしなぜ血を集めてるのか。
    冽花はこのピンチをどう切り抜けるのか。
    この村のひとたちヤバすぎる!

    作者からの返信

    衝撃を受けていただいて有難うございます!(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠) 人ではないと思えば、人間どこまでも酷くなれる縮図のようなものでしょうか。

    たくさん着目いただき有難うございます!
    宿場町が丸々追いはぎ村だったような感じですね。修羅であります。

  • 遠まわしに冽花を心配している賤竜、不器用な感じが良いですね(*´艸`*)
    みんなが必要以上にピリピリしていたのは、路冲煞のせい?
    なんだか強そうな技が発動💧←技名的にこんなイメージでしたが、激震がはしり〜で🌊←こんな感じ?に脳内で変更されました(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    遠回しにも程がある不器用さをお分かりいただけて幸いです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    それもありますね。風水が目に見えて動植物に影響を与える世界観なので。あとは蟲人へと浸透しているイメージが拍車をかけている感じですね。

    第五話でひっそりとやっていた技でした(笑) そうですね、イメージとして🌊←に近いです。🌊に伴い、破壊が広がっていくという感じ。

    コメント有難うございました!!

    編集済
  • 妹妹の記憶。
    この後のことを思うと、明るいお話なのに切なくなりますね。兄弟の誓い。
    『あたし』が『わたし』になる前の大切なひととき。
    でも彼女が生きている間に『視た』ものは、良いものばかりではないんだろうな····と(¯―¯٥)

    作者からの返信

    過ぎ去りし幻想ということで、明るく穏やかな印象を心がけました。

    そうですね、だからこそ今がある…( ˘ω˘)

    コメント有難うございました!!

  • 貴竜と老鬼。
    不思議な関係性。
    敵側なのに、『賤竜を龍脈の大河に還す』という同じ目的だけど、意味は違うのかな?と妄想中。
    老鬼が意外と苦労して現在に至っているという背景がわかって、これからの物語を読むのがより楽しみになりました(>ω<)b

    作者からの返信

    あの二人は独特の距離感を持つのが特徴なので、柚月なぎ様、鋭い!
    そして、その予想ははたしてどうなるか…よければ是非見守ってあげてください( ˘ω˘)

    老鬼は意外と苦労な男でした。それを冽花が知る機会は果たして来るのか…それもまた乞うご期待で!

    コメント有難うございました!!

  • 詩のような流れる情景描写とハッと息を呑むような描写(給餌のシーンなど)が絶妙に絡み合っていて、思わず感嘆の溜息がダダ洩れです

    PCから拝読しているのですが、何度もスクロールさせたり数ページ前(右側に出てくる章タイトル?の所から)に戻ったりして楽しませて頂いてます
    『すがめる』『くゆる』など、ワードのチョイスが痺れます~~
    登場人物の名前がとにかくカッコいいです!
    どのタイミングでコメントしていいのか分からず、
    この頁でよかったのでしょうか?(初心者すぎてご迷惑かけてたらすみません)

    前の頁に戻る機能も分からず、ここが何頁目なのかも分かってないのですが。
    本格的中華ファンタジー……じっくりとこの先も愛でさせて頂きます

    作者からの返信

    うわあ〜!!嬉しいお言葉をたくさん有難うございます!!

    じっくり噛みしめていただけているようで嬉し恥ずかしい…!!
    また情景描写はもちろん、言葉の選び方も登場人物の名前も、こだわり抜いているので本当に嬉しいです!

    今書きたいな〜と思ったところで、書いていただければよいのですよ。自由!
    のんびりと拙作もカクヨムさんも、お楽しみいただければ幸いです!!(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

  • 色々とあやふやだった部分が、今回の説明でだいぶ理解できた気がします。ありがたい。賤竜がめちゃくちゃ真面目なのもよくわかりました(笑)
    妹妹可愛い。
    玉環のことはまだまだわからないことがありそうなので、今後の展開で紐解けていくのでしょう。

    作者からの返信

    最初にバーン!とインパクトのある場面を持ってきてからの、今回が説明回でした。お読みいただき有難うございます(^_^)/

    賤竜のくs…真面目さはウチの売りでもあるので、今後も推して参っていきたい所存です。妹妹の顔出しも!
    玉環のことはそうですね、今後にご期待ください!

    コメント有難うございました!


  • 編集済

    これは起死回生のチャンスですね✨
    冽花はわざと棺にぶつかって壊したのか、それとも偶然か。
    『冷たい頬に手を添え、血まみれの唇を重ね合わせた』
    ↑(*´艸`*)!!?

    作者からの返信

    ですね!!はてさて、どちらによるものか…。
    (ΦωΦ)フフフ…ご堪能いただけて幸いです!!

  • 第2話 鬼と獣らの衝突への応援コメント

    息を呑むような緊迫した戦いでした。老鬼の戦略もすごいですが、老鬼自身もかなり動けるし。
    鬼と人獣との戦い。次の展開も気になる終わり方で、続きが楽しみです♪
    『赤く艶めく梅の花』の絵図がうかぶ、という転化の時の描写が素晴らしいと思いました✨

    作者からの返信

    コメント有難うございます!!

    この場面は老鬼個人の強さと集団での強さを描く必要があったので、とても苦労した記憶があります。そのため嬉しいです!

    また、転化の場面も美しさを重視で描いていたので…取り上げていただいて、本当に嬉しいです🥹✨ 有難うございました!!