最終話 あなたが喜ぶことをへの応援コメント
ゴオルド様、こんにちは😊
陛下もフーランディアも愛の為なら潔く改宗するのですね。
気に入りました。
そして陛下ったらいつの間にか、教団に寄附して、粋な方ですね。
ハルーティ、陛下を喜ばせたい気持ちは素晴らしいけどサソリパンとは……笑
ハルーティの上司のカチュア様も素敵なお方!
ハルーティと陛下。
フーランディアとカチュア。
みんなハッピーになれそうですね。多分( ´艸`)
ゴオルド様、面白かったです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
恋のパワーは宗教を超える……のでしょう。多分!
サソリパンはもう、多分自分が陛下に食べさせたいだけなんでしょうね。自分が好きなものを、好きな人も好きって言ってくれたら嬉しいな、みたいなことなんでしょうねえ。まだまだ恋愛初心者です。
うふふ。みんなハッピーになれたらいいなって、そう思って書きました。
面白かったと言っていただけて嬉しいです!!
編集済
後日談「似ている二人」 ※このエピソードは今月末に非公開にしますへの応援コメント
こんにちは、ゴオルド様。いったん一区切り、お疲れさまでした!
「溺愛」は今まで読んだことがなくあれやこれやと想像していたのですが、陛下は甘々なだけではなくて押さえるところはきっちりと押さえられていて、好感の持てる頼もしいお方でした。ハルーティもさばけているようで乙女な一面もありナイスな性格ですし、その他のキャラもそれぞれ存在感があって、大変楽しませて頂きました。推しは…やっぱりハルーティかなぁ。
近況で仰られていたようにテンプレ溺愛ではないかもしれませんが、純粋にラブコメファンタジーとしてA級だと思います。テンポいいし読みやすいし…
公募も、出来ましたら続編も大変楽しみにしております。素晴らしい作品、ありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます! また完結までお付き合いいただき嬉しく思います!
実は私も溺愛って書く前には読んだことがなくて、書いた後に読んで絶望しました。胸キュンが! ときめきが! キラキラしている! イケメンがすごいイケメン! そういうやつだったんですね(そらそうよ)。
しかし、諏訪野さんにそのように言っていただけて、書いてみてよかったなと思いました。喜ぶがいい、ハルーティ! あっちでは作者も歓喜しておるぞ! そんな気持ちです。ありがとうございました!
後日談「似ている二人」 ※このエピソードは今月末に非公開にしますへの応援コメント
お砂糖盛々は、スープなんですね。
陛下とのラブラブ… 甘々シーンではないのですね。
(*>_<*)ノ
作者からの返信
こちらにもありがとうございます!
言われてみれば、これは溺愛コンテストの応募作! そういうのを入れておくべきでしたね。ついついお料理のほうを甘くしてしまいました! なんてこったい!
最終話 あなたが喜ぶことをへの応援コメント
「陛下、俺は一目惚れをしました!」
「そうか」
「ですので改宗します」
「そうか。我もだ」
↑このノリがステキです♪
……サソリパンでは、喜ばないと思うのですが……
(^_^;)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
わーい! ステキと言っていただけて嬉しい♪
サソリパンはもはや罰ゲーム。しかし愛情たっぷりです! 陛下も大変です。
後日談「似ている二人」 ※このエピソードは今月末に非公開にしますへの応援コメント
激甘スープって、怖い。
ジャムより甘いスープというのは、想像を絶します。
めっちゃくちゃに疲れているときには、3口ぐらいまでは喜んで飲むような気もしますけど。
ここはやっぱりりんごシャーベットにしておきましょう。
スライムは、魔法で凍結させて破壊すればよいのでは?
お疲れ様でした。
ところで、作品情報によると、この先に「神官、悪神と出会い、記憶を失う(予定)」という第三部があるはずなのですが、それはこのエピソード再公開後になるのでしょうか?
退治されたはずの悪神がどう復活してくるのか?
闇魔法では抵抗できないはずなので、どうやって戦うのか?
はたしてアーシャは役に立つのか、ポンコツのままなのか、そもそもアーシャはシビアな時代を生き抜くことができるのか?!
たのしみにしています。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました!
りんごシャーベットを私が食べたい気持ちでいっぱいです。
スライムを凍結するのはハルーティには無理なんです……「寒っ」ぐらいの影響しか与えられないと思います。弱いですね。闇の魔法にも弱いですしね。
第三部はどうなるのか……アーシャもどうなるんでしょうか……何も考えておりません……笑。でもきっとなんだかんだあっても、最後にはみんなハッピーになるんじゃないでしょうか。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました! 嬉しかったです!
第15話 断罪イベント的なやつへの応援コメント
「人前ではやめなさい」「ちえ」…人前でなければいいのか? っていうか、いいんだよね?
「てっきり二股なのかと」と、自分は(自分も)ハルーティから愛されてる、ってことですよね?
ことばの端々に、いろんな、収まりきらない気もちが表れているエピソードだったと思います。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
もちろん人前じゃなければいいのです! とはいえ人前ではね、ちょっとね、上司はTPOを気にするタイプなんでしょうね。
皇帝陛下自身は相思相愛だと確信しています。だからハルーティから断られても余裕があるんでしょうねえ。
気持ちが表れていましたか? うふふ。
第14話 盗品への応援コメント
ルタがカエルが大好きだから、カエルアイテムをプレゼントしたんですね、どこかの王子だった皇帝は。
…だったら、隠さなくてもいいだろうけど、恥ずかしいんだなぁ。
エミナも本を発売してサイン会を開く予定をしてるんだなぁ。
「寒気と発熱が同時におそってきたかのような不快感が全身を包んだ。目の前がぐるぐる回るような気がして」って、「体調悪いときの感じそのまま」という表現で、たいへん真に迫った表現でした。
その悪霊って×型コ○ナウイルスとかじゃないの?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ルタはカエルが好きです。でもフレイズ王子のことはもっと好きだったんだと思います。
それはそれとして、友だちからもらったものを大事にしているのを友だち本人に見られるのって恥ずかしくないですか、私だけでしょうか、照れてしまいます。
真に迫りました? やったー!
呪いはウイルスなのかもしれません。伝播するところも、特定の種の宿主だけは無事だったりするところも似ていますね。
第13話 布教対決への応援コメント
布教対決なのに、サソリと泥棒の話しか出ない。
夏の神像観光案内までしてるのに…!
しかも、アーシャにとっては、皇帝がセラム教のほうに手を挙げたというだけで、けっこう致命的なのに。
さて、ルタさん、何をどうして、どう持って行きたいのか…。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
結局なんだったんだ、布教対決。たぶん城の人たちも疑問に思っています。
たしかに皇帝がセラム派だとピンチですね。サーニスラ教が国教になるのは難しくなるかも。アーシャは多分何も考えてないです。
ルタはイベントの司会を頑張りました。宰相ってどういう仕事をする人なんだっけ? と城のみんなも疑問に思っていることでしょう。
第13話 布教対決への応援コメント
ゴオルド様、こんばんは😊
アーシャが提案してきた布教対決、心配していましたが予想外の結果でした。
1対1とは。
でも、みんなはちゃんと見ていてくれたんですね。
ハルーティが毎晩悪霊退治をしていることを。
みんな、サソリパンの話がほとんどだったけど、ハルーティに好意的ですね。
厨房係の男性の突然の告発。
「それにアーシャさんって泥棒じゃないですか。そんな人に投票なんかできないよ」って!
次なる展開が気になります。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
なるべくハッピーな感じにしたくて、こういうふうにしました。とはいえサソリのインパクトが強くて、サソリばっかりですね。
頑張っていれば、見ていてくれる人はいる! と思うんです。機会がないとなかなか口にはしないけれど。でも良いことも悪いことも、周りはみんなちゃんと見ています……たまに見てない人もいるけど。私もたまに見逃します。まあ、そういうこともある!けれど、大体の人は見ている……はず!
次回からお話が終わりに向かいまして、アレやコレがどどんと解決していきます。いつもありがとうございます!!
第12話 巣への応援コメント
ゴオルド様、こんにちは😊
ハルーティ、陛下を避けているようで確かに嫌いとかは言ってないですね。
行動も陛下が中心だしね。
>私は指輪を自分の薬指にはめると、陛下の手をとって自分の胸に当てた。革の胸当ての上からだけど、感触は伝わる。
わわわぁ、こんな態度をとったら陛下が誤解して、その気になっちゃう!
が、異教徒と仲良くしたら神官としての力が失われるかどうか試してみたんですね。
くぅ~、なんて罪なハルーティでしょう。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます! やっと金曜日~。
確かにハルーティは陛下中心ですよね。きっと陛下のことが大好きなんでしょうね、あまり異性としては意識していなくとも。プロポーズを断られるとは思わなかった、という陛下の気持ちもわかります。
ちょっぴり大胆なことも、愛されている自信があるからできるのかもしれません。
罪な女に私もなってみたいです。笑。
第12話 巣への応援コメント
巣作りの痕跡をキチンと片付けられて偉いです。
ボクはいつも煙草の灰やら、ベビースターラーメンやら、抜け毛(ふしだらな縮れが有るモノでは無く、加齢による、つむじ付近のネコ毛)やら、しくじった目薬のこぼれた沁みやらで、汚しっぱなしです。
「ハルーティ……いいのか……?」
ここは
「ハルーティ……よかと?」
が、よかったです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ハルーティ誉められました。ありがとうございます! あら先生、タバコを吸われるんですね。寝煙草には気をつけて! つむじの毛が抜けちゃうのはひょっとしたら加齢じゃなくて紫外線のせいかも。最近の太陽は絶好調ですもんね。頭皮へのダメージが半端ないです。
まさかの博多弁皇帝が登場。「よかと?」だと可愛くなっちゃうので、「いいとや?」のほうがセクシーかも。でもガラが悪くなっちゃうかなあ。微妙なニュアンスの違いが私もよくわかっておりません!
第11話 見えない悪霊への応援コメント
ゴオルド様、こんにちは😊
アーシャに盗癖があったなんて。
そして、見えない悪霊、不気味ですね。
神官の派遣を要請しても半月はかかるのですね。
ハルーティ、一人でこの難を解決できるでしょうか?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
アーシャといい悪霊といい、ハルーティは大変です。
そうなんです、半月……あれっ? 手紙を送ってから……半月?
手紙が到着するまでに半月、城にやってくるまで半月……つまり一カ月が正しいはず。あら~! 間違えちゃいました。
というわけで修正しました~。ミスに気づけて良かった! 助かりました!!
第10話 歓迎会的なやつへの応援コメント
ゴオルド様、こんにちは😊
ハルーティ、このまま、陛下にお持ち帰りされると思ったけど違った!
いい雰囲気だったのになぁ。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
皇帝陛下はあと一押しが足りませんでしたね。もうちょっと!
お持ち帰りが発生すると、性描写がアリのアリになっちゃってカクヨムさんに怒られちゃう!どうにか回避しました~。危ない危ない。笑。
第11話 見えない悪霊への応援コメント
見えるはずの悪霊が見えない。でも、凍りつけば粉砕できるということは、実在するんですよね? 当然、ポンコツ「(姉)」が来たことと関係あるんでしょうけど、その盗癖も含めて、どういう関係があるんでしょうか。
サソリと言われたことがあまりに衝撃で悪霊化してしまった?
サーニスラ神がどういう神様なのかわからないことも含めて、気になります。
しかしルタさん、けっこう苦労してがんばってますね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
悪霊は実在しますが、見えないだけですね。困りますね。夏によく出る黒い虫が、もし目に見えなかったらとても嫌ですね。見えないと退治できない!バルサン焚くしか!
宗教の説明は、のちほど開催される布教対決でサソリシスターズ()が行います。笑
太陽のサーニスラ、月のセラム、闇のザジル、三すくみの関係なんですよ。作中では一切説明してないんですけどね。
陛下は若い頃は恋多き男だったので、ろくでもない女を追い払うのはルタの役目でした。参謀役も大変です。
第10話 歓迎会的なやつへの応援コメント
お疲れさまです。
ルタ宰相が暗躍しそうな予感。ふふ、するどいでしょ?
アーシャのポンコツに気付いたのでしょうか? 約束どうり味方になるのでしょうか?
ただ単に、エミナちゃんの取材に応えただけか?
『サソリシスターズ』は仮面ライダーシリーズに出てきますか?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ルタが……さすが先生、毎回読みが鋭い。そのとおりでございます!
エミナとの関係もアレな感じでございます。
仮面ライダーに倒されるサソリシスターズ()、ものすごく弱そうな怪人を思い浮かべてしまいました。自分の毒で自分が倒れそうです。でも姉妹二人で力を合わせればきっと仮面ライダーに膝カックンぐらいは食らわせることができるはず!
第10話 歓迎会的なやつへの応援コメント
「通りかかった兵士」のネーミングセンス、いいですねぇ。
そして、主役がいなくなっても料理と飲み物と踊りがあれば続く祝宴。
さてこのあとポンコツさんはどうするか…。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
無名の兵士といい、城の人たちといい、この世界の人たちは基本こういうノリですね。平和な感じです。どうも溺愛ものってヒロインが虐げられているものが多いみたいなんですが、その逆をいってしまいました。優しい世界にしてしまいました……。ああ……。
ポンコツな彼女は次回、その秘密があきらかに~!
第8話 一件落着……と思いきやへの応援コメント
ゴオルド様、こんばんは😊
えっ!?
サーニスラ教神官ってアーシャって名前?
しかもハルーティにそっくりとは……。
波乱の予感!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そうなんです、これから波乱の展開に……! と思わせておいて~??
アーシャは自分でも結構好きなキャラです。これからも良かったらお付き合いくださいませ!
第8話 一件落着……と思いきやへの応援コメント
おー、アーシャってそういうキャラだったんですね!
それに、悪霊って、そういう存在だったんですね!
一筋縄ではいかなさそうな第二部に期待。枇杷わよー!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
これにて第一部終了です。
第一部では、キャラ説明と世界観の説明ばかりで、ほとんどストーリーが動いておりませんでした。
第二部からいよいよ本格的に物語が動き出す……はずなのに……何かがおかしい、やっぱりそんな感じです。それもこれも、あつさのせいです。きょうも暑くてしんどかった!!リンゴシャーベット食べたいです!
第7話 幼いからへの応援コメント
そうか。みんな気づかないふりをしてくれていたんだ。
…いや。まさか、潜んでいるあいだに、あまりの疲労に愚痴モードに入った宰相とかハイになった将軍とかがしゃべってしまったとか。
大功績を挙げた王子だったので、みんなちょっと見ただけでわかるという、マスコミやネット上の有名人モードとか。
「いつもふざけたことばかり言い合って、いつも一緒に笑っていて、それなのに急にそんな声を出すの、ずるい」というあたりが、大人なのかなぁ。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
あはは、皇帝陛下はこの村人たちとは以前からの知り合いなだけですよ。悪神ザジル討伐の旅のときに、この村には長いこと滞在していた、という設定です。仮面をつけていたから、お忍びなのかな……と村人たちは察してくれたのです。あの仮面はハルーティに見せるためのものではなくて、村人に「察してくれ」とアピールするためのものでした。
一人称だと作中では説明できないことがいっぱい出てきますねえ。
大人ですか? 大人ですね? 良かった!
追記。
ご指摘を受けてちょっと書きかえました。えへっ。ご意見助かります!
第5話 葬儀のご依頼も承っておりますへの応援コメント
ゴオルド様、こんにちは😊
さすが、ハルーティ、神官の仕事はそつなくこなしますね。
しかも義理人情は忘れない!
皇帝が言っていた幼馴染はここには初めからいなかったのですね。
デートがしたかったって皇帝、可愛いじゃないですか。
もうプロポーズを断る理由が見当たらない。
まぁ、禁断の恋ではありますが……💦
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
義理人情を大事にする宗教なんですよ。もしや女神様がそういう性格なんでしょうか?
皇帝もハルーティに改めて二人きりで伝えたいことがあるので、村に遊びにいくのはちょうどいい機会だったのでしょうね。
私も結婚していいと思うんですが、異教徒なものですから。禁断の愛、ですね!
第5話 葬儀のご依頼も承っておりますへの応援コメント
そうかぁ。不真面目で信用ならないのも、寒気も、気のせいか。
それで義理人情で儲からないのかぁ。
なんか、いい感じになってきてる感じなんですけど。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そうです、何もかも気のせいです。悪霊退治もお金をもらえばいいのに、稼げるチャンスを全部逃している気がするのも、それも気のせいなのです。
ハルーティはちょっと騙されやすいところがあるので心配ですが、それも気のせいです。
第4話 村でお昼ご飯を食べようへの応援コメント
ゴオルド様、おはようございます😊
ディルア村っていいところですね。
ニンジンとエビが入ったシチューもカニの塩蒸し、めちゃくちゃ美味しそう😋
ハルーティと皇帝、もうデートみたいですね。
楽しそう。
もう、幼馴染探さなくっていいんじゃないって思います( ´艸`)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ディルア村のことを覚えてくださって嬉しいです! 穏やかで村人たちものんびりしていて、そしてなんと小麦畑があるのです。小麦畑に風が吹いて、ざわざわ~ってなるのが私は本当に好きです。
お料理は私が食べたいものを書いてしまいました。近くの川でとれた新鮮なエビやカニを使用しております。
デートですね、完全にデートです。
第4話 村でお昼ご飯を食べようへの応援コメント
なぜ陛下がハルーティ好きなのか、なんとなくわかってきました…。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
わあ、そう言っていただけて嬉しいです。喜びに震えるがいい、ハルーティ!
第3話 想い人を探してへの応援コメント
ゴオルド様、おはようございます😊
>二人とも両手を上げて、上半身はくっついた状態で城内を駆け抜ける。
なんだかんだで皇帝と楽しそうな雰囲気でつい笑ってしまいました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
楽しそうな雰囲気と言っていただけて嬉しいです。なんだかんだで仲良しの二人です。仲良しではあるけれど……溺愛コンテストなんですよね……溺愛って何でしたっけ……。
第3話 想い人を探してへの応援コメント
「すまぬ、そのたとえは我にはわからぬ」
「じゃあ、小さいナマコと大きいナマコがくっついたまま干されたやつみたいになってるみたいな感じでしょうか」
とかは、ともかく!
…皇帝陛下ますますいい感じになってきてますね…。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
干しナマコのたとえはますます謎めいている……!
そうそう、この前、ネットで干しナマコの作り方を調べたんですよ。私でもできそうな気がするんです。生きのいいナマコが手には入ったらやってみたいです。
陛下はじわじわと本性?を出していっております。ありがとうございます!
第3話 想い人を探してへの応援コメント
さそりパン想像するに、ねじり揚げパンだと思います。口のまわりがグラニュー糖でざらざらになり、不精髭浪人ごっこができます。ニヒルに笑って下さい。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ねじり揚げパンですか。あれ美味しいですよね! ねじねじに漂う生物感。そのうえ浪人にまでなれちゃう。これって小さな子どもがやったら可愛いんですが、ババアがやっても大丈夫ですか。許されますか。お許しをいただいたということでよろしいですか。やりますよ。アタシャやるといったらやる女ですよ!
第2話 陛下を弄んだ記憶はないへの応援コメント
ゴオルド様、こんにちは😊
>寝ている皇帝をたたき起こして夜釣りにつれていく女などほかにおらぬ!
あはっ!
確かにそうかもしれないけど、それで結婚したいとなる?!
トゲの鎧を着ている時点でアウトですよね。
皇帝、これは異常なほどの溺愛ですね。
かみ合わぬ二人の会話が面白いです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
本当にもうどうして結婚なんでしょうね? よっぽど夜釣りが心安らいだのかもしれませんね。トゲ鎧も変ですもんねえ。
異常なほどの溺愛を今後も見せつけてまいります!笑
面白いといっていだけて嬉しいです!
第2話 陛下を弄んだ記憶はないへの応援コメント
トゲの鎧で夜明けまで岸壁釣り…個性的すぎます! ところで、トゲに荷物を引っかけると、姿勢変えたときに落としませんか?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ああっ! たしかに姿勢をかえたら、ずるっと落ちちゃいますね。トゲの先端に返しがついていたほうがいいかもしれません。……それはもはやトゲ鎧というより、荷物かけフック鎧……! 便利!
第1話 皇帝陛下のプロポーズへの応援コメント
ゴオルド様、こんばんは😊
皇帝様がプロポーズして来た理由はセラムの神官ハルーティがこの悪霊に取りつかれそうになってる皇帝様一行を助けたことがきっかけだったのですね。
異教徒との結婚は許されない。
そんな禁断の恋の行方は如何に。
続きが楽しみです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そうなんです、そんな出会いがあったんです。
そして、このあと……ズッコケちゃうかもしれません、あはは……。
また読んでいただけたら嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第1話 皇帝陛下のプロポーズへの応援コメント
溺愛ですねー。すごい偉い皇帝様らしいですが、ほんと、どういう方なんでしょうか?
これからの展開をたのしみにしています。
作者からの返信
早速お読みいただきありがとうございます!
すごい偉い皇帝様ですけど……たぶん人生経験が豊富で、そのせいで一周回って逆に変になっている人だと思います。
コメントありがとうございます!!
後日談「似ている二人」 ※このエピソードは今月末に非公開にしますへの応援コメント
お疲れ様です。
最後のおまけも面白かったです。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!
おまけも面白かったと言っていただけて、とても嬉しい! ありがとうございます! わーい!