メイド服を着させられて、最終的にアへ顔Wピースさせられた男の娘のお話
アールグレイ
第1話
日直の仕事も終わり、部室へ向かいます。
ちなみに僕が所属している部活は「第二文芸部」、噂では、男女関係のもつれから、血で血を洗う抗争に発展し「文芸部」と袂を分かった部員たちが「真の文芸部」として再編成した部活だそうです。
物騒な話ですよね。
そして、そんな魔窟に集う部員たちは、一癖も二癖もある人ばかりです。
「失礼します」
僕は、部室の扉を開きました。
「お、葵くんこんにちは~
」部室には、一人の女子生徒がいました。
「あ、こんにちは」
彼女は「文本ひさぎ」さん。僕の一つ上の先輩で、第二文芸部の部長さんです。
「いやー、葵君が来ると疲れ吹っ飛ぶわ~、葵君成分を摂取しないと私はもう生きていけないよ」
「は、はあ……」
文本さんは、僕に抱きついてきます。
文本さんは、その……少し変わっていて、僕に対して「かわいい」「かわいい」と事ある毎に言ってくるのです。
「葵君成分補給、補給~」
文本さんはますます強く僕を抱き締めてきます。
「あ、あの……文本さん、は、離れて下さい……」
「えー、もうちょっとだけー」
「だ、だめですよ……ぼ、僕ら男女なんですから……ふ、風紀が乱れます……」
「大丈夫! 葵君は女の子みたいなものだから!」
「ひ、ひどいです……」
僕のコンプレックスは、男らしくないことです。
背は小さいし、顔も中性的。体も華奢で骨ばったところはなく、むしろ丸みを帯びています。
「いやーしっかし、葵君は可愛いなあ」
そう言って、文本さんは僕の頬をふにふにしてきます。
「や、やめてくらひゃい……」
僕は恥ずかしくなって、顔を背けます。
「はあ……部長、気持ち悪いですよ」
もう一人の部員が、冷たく言い放ちます。
「な、なによ!? 麻耶ちゃん」
もう一人の部員は、「巻田麻耶」さん。僕と同じクラスの女の子です。
彼女は「第二文芸部」の副部長を務めています。
麻耶さんは、文本さんを見ると呆れたようにため息をつきました。
「いや、毎日毎日同じことの繰り返しでよく飽きませんね、と」
「だって、可愛いものは仕方ないじゃない!」
「はあ……」
麻耶さんは、再びため息をつきます。
しかし、麻耶さんは僕を見るとニヤリと笑い、スクールバッグから何かをゴソゴソと取り出しました。
「葵さんは、これでこそ輝くんです」
取り出したのは、メイド服でした。
「え、そそ、それはなんですか」
「これはメイド衣装です。私の家のクローゼットに眠っていたものです」
そう言って、僕にメイド服を押し付けてきます。
「な、なんですかこれ……」
「着てください」
「え、ええ!?」
「ほら、着てください」
「で、でも……」
僕は女の子の格好をするのが恥ずかしくてイヤなのです。
でも、麻耶さんは僕にメイド服を無理やり押し付けてきます。
「あ、あの……」
「いいから着てください」
僕は文本さんを見ます。すると文本さんは
「うん、着よう。部長命令だ!」
と、すごい剣幕で言ってきました。
「ひいいぃ……着ます! 着ますからぁ……」
結局僕はメイド服を着ることになりました。
「えっと、じゃあ着替えてきます……」
僕は、麻耶さんからメイド服を受けとると、トイレへ向かおうとします。
しかし、麻耶さんに腕を掴まれました。
「ど、どこに行くんですか?」
「え? だ、だからトイレで着替えを……」
「だめです」
「なんでですか!?」
「だってあなた男子だし、いつも教室で着替えているじゃないですか。トイレで着替えるなんて、おかしいです」
「そ、それは……」
ぐうの音も出ない正論でした。
「じゃあ、ここで着替えてください」
「は、はい……」
僕は仕方なく、ここで着替えることにしました。
「うう、あんまり見ないでください……」
「やだ」
文本さんは、即答しました。
僕はシャツのボタンを外し、肌着姿になります。
すると、麻耶さんが口を開きました。
「あ、そのメイド服、結構肩出るから下着も脱いでください」
「えええ!?」
「当たり前です。ほら、早く脱いで」
「うう……嫌……」
「なんでですか? 男の子なんだし、プールとかでも見せてますよね?」
「で、でもぉ」
僕は、必死に抵抗します。プールで見られるのと、二人の前で脱ぐのは違うのです。
「全く、仕方ないですね、手伝ってあげますよ」
麻耶さんは、強引に僕の肌着を脱がしにかかりました。
「ひいいぃ」
「ほら、諦めてください」
麻耶さんは、そのまま肌着を脱がしてしまいました。
僕は、女の子のように胸を隠すように手で覆います。
「ほら、隠さない」
麻耶さんは、僕の手を掴みました。
「は、離してぇ……」
僕は必死に抵抗します。しかし、抵抗むなしく、僕の両手は麻耶さんによって胸から引き剥がされてしまいました。
「うう……」
僕は顔を真っ赤にして、目を瞑ります。
「いいよ、葵君! キレイな肌してるね!」
文本さんが興奮したように叫びます。
「本当、肌ツヤもいいです」
麻耶さんはそういいながら僕の胸のあたりを触ってきました。
「ひゃあん!」
僕は思わず悲鳴を上げました。
「ああ、本当に女の子みたいですね」
麻耶さんはそう言ってクスリと笑います。
「うう……ひどいです……」
僕の目からはポロポロと涙がこぼれてしまいました。
「ああ、ほら泣かないでください」
麻耶さんは慰めるように、僕の頭を撫でてくれます。でもその手つきがイヤらしくて、僕はビクッと震えてしまいました。
「う、羨ましいぞ麻耶ちゃん! 私も混ぜろ!」
そう言って、文本さんも僕の体を触り始めました。
「あ……ん……」
「おお、きめ細やかさの中にも、少し男性らしさもある……むっちりしてて、気持ちいい」
「や、やめてぇ……」
僕は必死に訴えますが、二人は聞く耳を持ちません。
「ああ! 葵君の体、本当に最高だよぉ!」
「そうですね、同感です」
しばらく、僕の上半身を堪能すると、麻耶さんが僕にこう告げました。
「早くズボンも脱いでください」
「うう……」
僕は顔を真っ赤にしながら、ゆっくりとズボンを脱いでいきます。
パンツ一枚の姿にされてしまった僕は恥ずかしさのあまり手で隠そうとしました。
しかし、文本さんと麻耶さんは僕の手を掴みます。
「ふーん、そういうパンツなんですね」
「葵君の趣味を垣間見てるようで、興奮するよ」
二人は、僕の下着姿を舐めるように見ています。
「うう……あんまり見ないでぇ……」
「無理です」
麻耶さんは即答し、文本さんは「写真……いいかな?」と、恐ろしいことを言い出しました。
「だめですぅ!」
僕は涙目で訴えます。しかし、文本さんは無視して、スマホを取り出すとカメラを起動しました。
「葵君、はいチーズ!」
パシャリとシャッター音がなりました。
「ああ! 撮られたぁ……」
僕は顔を真っ赤にしながら、文本さんを見ます。
文本さんは、満足そうに写真を眺めていました。
「うん! 素晴らしい! ホーム画面にしーちゃおっと」
「そ、それだけはやめてくださいぃ……」
ホーム画面なんかにされたら、いつ何時誰にみられるか分かりません。
「はあ、部長は本題を忘れているのですか? メイド服の方がホーム画面にピッタリに決まっています」
「は! そうだった!」
文本さんは、再び僕にメイド服を押し付けてきます。
「ほら! 早く着て」
僕は下着姿でいるよりはマシだと、急いでメイド服を着ました。
「うう……なんかスースーします……」
僕は、自分の格好を見ながら恥ずかしそうに身をよじりました。
「ふむ、やっぱり葵君はメイド服がよく似合うねえ」
文本さんは満足そうに僕の姿をジロジロと眺めます。
「当然です、葵さんは可愛いですから」
麻耶さんは、ずっとスマホでパシャパシャと写真を撮っています。
「うう……恥ずかしいです」
僕は体をモジモジさせながら、顔を手で覆います。
「大丈夫ですよ葵さん、とてもよく似合っています」
麻耶さんはそう言いながらシャッターを切るのをやめません。
「ほら、せっかくだからポーズとかとってみない?」
文本さんが言いました。
「こ、これ以上は無理ですぅ……」
僕はフルフルと首を振りました。
しかし文本さんは強引に僕の腕を掴み、ポーズをとらせます。
「ほらほら、ちゃんとハート作って! 萌え萌えキュンって言って!」
文本さんは、ノリノリでポーズを指定します。
「む、無理ですぅ……」
「葵さん、指示に従わないと終わりませんよ?」
麻耶さんが脅すように言いました。
僕は涙目になりながらも、文本さんの言う通りにしました。
「こ、こうですか?」
僕は両手でハートを作りながら尋ねます。
「そうそう! いいよー!」
文本さんは満足そうに頷きます。
「ほら、もっと笑顔で! 萌え萌えキュン!」
文本さんが再びポーズを指定します。僕は仕方なく笑顔を作りました。
「も、萌え……萌え……」
「声が小さいよー! そんなんじゃ美味しさが逃げちゃうよ!」
「うう……」
文本さんのテンションに、ついていけません。
「ほら! もう1回!」
僕は仕方なく、もう1度笑顔を作りました。
「も、萌え萌えキュン!」
僕は精一杯、萌え萌えキュンを言いました。
すると文本さんは大袈裟に拍手してくれました。
「ぐはぁ! や、やーらーれーたー」
文本さんは、大袈裟に倒れ込みます。
「麻耶ちゃん 今の写真!」
「もちろんです」
どうやら、麻耶さんは文本さんに撮れた写真を見せてあげているようです。
「こ、こんなの消してください!」
僕は必死で訴えますが、文本さんは笑って取り合いません。
「はははっ! 後で部活のグループに共有してもらうね!」
「や、やめてくださーい!」
僕は、文本さんに縋り付きました。
しかし、文本さんはまるで取り合う様子もなく、スマホの画面を見てニヤニヤと笑っていました。
「あ、今日からの葵さんの正装これにしませんか?」
麻耶さんがとんでもないことを言い出しました。
「それ採用!」
文本さんもそれに同意します。
「は、はい? 正装って……」
僕は嫌な予感がして聞き返します。すると麻耶さんは「もちろん、メイド服です」
と、即答しました。
「そ、そんなの嫌ですよ! 今日だけで精いっぱいです!」
僕は、必死に抵抗しますが、二人は聞く耳を持ちません。
「うんうん、専属メイドのいる部活動かぁ、夢が広がるよ!」
「そうですね、最高の部活動になりそうです」
二人は僕の抵抗などまるで気にせずに話を進めています。
「あ、ああ……」
僕は絶望で目の前が真っ暗になりました。
その日以来、本当に僕の正装はメイド服になりました。
「ほら、葵君! 紅茶を入れるんだ!」
文本さんは、最近僕にメイドらしい振る舞いをさせるようになってきました。
「え、えっと……」
僕はもじもじしながら、紅茶の用意をします。
「うん、ありがとう」
文本さんは、満足そうに頷きました。
「こ、こちらこそありがとうございます……ご主人様……」
僕は顔を真っ赤にしながら、文本さんにお礼を言いました。
「うむ、よろしい!」
文本さんは満足そうに笑いました。
その時でした。
ガラガラ!
部室の扉が突然開きました。
「失礼しまーす」
「し、失礼します」
「あ、本当にメイド服だ!」
部室に入ってきたのは、三人の女子生徒でした。
その後ろから、麻耶さんが「お疲れ様です」と挨拶をしながら入ってきます。
麻耶さんの知り合いのようで、三人の女子生徒は麻耶さんと親しげに会話をしています。
そして、僕の方をジロジロと見てきました。
「あ、あの……」
僕が困惑していると、麻耶さんが説明してくれました。
どうやらこの三人組は文本さんの知り合いで、僕がメイド服を着ているという話を聞いて見に来たのだそうです。
「ねえねえ、君本当に男の子なの?」
女子生徒は興味津々といった様子で僕に話しかけてきました。
「は、はい……一応……」
「ふーん、そうなんだ」
女子生徒は、さらにジロジロと僕を見てきます。僕は思わず縮こまってしまいます。
「あの、麻耶さん……」
僕はたまらず麻耶さんに話しかけました。
「なんですか?」
「なんか、見られてるんですけど……」
僕がそう聞くと、麻耶さんは不思議そうな顔をしてこう言いました。
「それはそうです。だってかわいいものは見たくなりますよ」
「そ、そんなぁ……」
僕が困惑していると、女子生徒の一人が僕の前にやってきました。
「ねえねえ! 君名前は?」
その生徒は目を輝かせながら僕にそう聞いてきました。
「あ、えっと葵です」
「葵君かぁ、いい名前だね!」
そう言って女子生徒は僕の頭を撫でました。
「あう……」
僕は恥ずかしくなって俯いてしまいました。
すると、もう一人の女子生徒がとんでもないことを言い出したのです。
「じゃあ、今日は彼、うちで借りるね」
「え?」
僕は思わず声を上げてしまいました。
「へ? どういうこと?」
文本さんも困惑しているようです。
すると、もう一人の女子生徒もこう言いました。
「うん、今日さ、うちのマネージャーが休みでさ、一人お手伝いさんが欲しかったんだよね」
「は? お、お手伝いさん?」
文本さんは困惑しています。しかし、女子生徒はお構いなしに続けます。
「だから葵君貸してくれないかな? 葵君は別にいいよねー?」
そう言って女子生徒は僕に笑いかけました。
「あ、あの……」
僕は、なんて答えればいいのかわかりませんでした。しかし……。
「じゃあ、早速行こうか」
その女子生徒は僕の手を強引に摑むと、部室の外に連れて行こうとします。
「ちょ、ちょっと!」
文本さんが慌てて止めようとしますが、もう一人の女子生徒に制止されます。
「まあまあ、いいじゃん」
そう言って、僕を無理やり引っ張っていきます。
「ま、待ってください!」
僕は必死に抵抗します。
しかし、もう一人の女子生徒は僕を後ろから押してきます。
こんな格好で部室の外に? 僕は焦りました。
「や、やめてください!」
僕は叫ぶように訴えます。しかし……。
「メイドが、ご主人様に逆らうなんて折檻ものだよ?」
そう言って、もう一人の女子生徒が僕のお尻をパチンと叩きました。
「ひゃん!」
僕は思わず声を上げてしまいました。
「ほら、行くよ」
そう言って、強引に引っ張られ、僕はついに部室の外に出ます。
「や、やめてぇ……」
僕は涙声になりながら訴えます。しかし……。
「あのさ、君はメイドなんだから逆らう権利はないんだよ?」
そう言って、もう一人の女子生徒が僕のお尻をまた叩きました。
「ひゃうん!」
僕は悲鳴を上げて、その場にしゃがみ込んでしまいました。
「あ、あれ? やりすぎちゃったかな?」
そんな声が聞こえましたが、今の僕にはそんなことを気にする余裕はありませんでした。
「うぅ……」
僕は泣きそうになりながら、自分のお尻をさすりました。
「はーやーくー」
もう一人の女子生徒が、僕の手を引っ張ります。
「は、離してください!」
僕は必死に抵抗しますが、多勢に無勢。ずるずると引きずられていきます。
「お、おいあいつって」
「ああ、葵だよな……」
「なんでメイドの格好なんかしているんだ?」
道中、そんな声が聞こえてきます。中にはスマホを僕に向けて写真を撮っている人もいました。
「うぅ……み、見ないでください……」
僕は泣きそうになりながら訴えましたが、誰も聞いてくれません。
そしてとうとう僕は体育館まで引きずられてきてしまいました。
そこには、部活動をしている無数の生徒の姿がありました。
そんな彼らの視線が僕に集中します。
「なんだなんだ?」
「メイ……ド?」
「かわいいね、どこのクラスの子だろ」
「でもなんであんな格好してるんだ?」
「さあ、罰ゲームかなんかじゃね」
そんな声があちこちから聞こえます。僕は恥ずかしさのあまり顔が真っ赤になります。
「ほら、みんな見てるよ? もっとサービスしなきゃ」
そう言って、もう一人の女子生徒は僕のスカートを捲し上げようとします。
「や、やめぇ……!」
しかし、その生徒の手は僕のパンツが見えそうになる寸前で止まりました。
「いやー、流石にそこまではやらないよ」
そう言って、女子生徒はクスクス笑います。僕はホッとしたのと同時に、羞恥心でいっぱいになりました。
「なんか……変な気持ちになってきたわ」
「俺、ちょっとトイレ行ってくる」
「え、マジかわいいんだけど」
「写真撮ってもいいかな?」
「あ、俺も」
そんな声が聞こえてきます。僕は恐怖を感じて後ずさりました。
しかし、もう一人の女子生徒が僕の腕を掴みました。
「ほら、逃げちゃダメだよー」
そう言って、僕の腕を強く握ります。
「い、痛いです!」
僕は必死に訴えますが、女子生徒は聞く耳を持ちません。
そして……。
「それじゃあみんな! 今からみんなで集合写真撮らない? 主役はこの子でさ!」
女子生徒が大きな声で提案しました。
「いいね! やろやろ!」
周りの生徒はそれに賛同するように手を上げます。
そして、体育館中の生徒が僕の周りに集まります。
「ほらほら、ピース作ってよ」
女子生徒がそう言って、僕の隣に座りました。
「ほら、葵君笑って! ピース!」
僕は、もうなんだかどうでもよくなってきました。
そして……。
「は……はい……」
僕は言われるがまま、笑顔でピースサインを作りました。
「いいね!じゃあ撮るよー!」
そう言って、女子生徒は僕の肩を抱いて抱き寄せます。
「あ、ありがとうございます」
僕は泣きそうになりながら、笑顔でカメラに向かってピースをしました。
パシャリ! そんなシャッター音が鳴り響きました。
その後のことです。
僕のクラスのグループチャットに一枚の写真が貼られます。
そこに写る僕は、頬を赤らめて、焦点の合わない笑顔でWピースをしていました。
きっと、この写真は一生残るのでしょう。
ずっと、ずっと……
メイド服を着させられて、最終的にアへ顔Wピースさせられた男の娘のお話 アールグレイ @gemini555
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