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  • 一章_12への応援コメント

    ギルという名だけでわかりますよん(´・∞・`*)

    ああ…戦士の病気が…(´・∞・`;)バクトア氏…
    でも、初陣で受けた衝撃と、その後将軍に上り詰めるほどの努力、あの時助かったことも含め、思わぬ運命の再会にテンション上がっちゃうのも無理からぬところですね ”(´・∞・` )

    パパン、惚れた女性のために円満退社で隠遁生活なのかと思ってましたが、いろいろあったご様子(´・∞・`;)おおぅ

    作者からの返信

    憧れの人に会うとテンション上がりますよね!
    「戦士の病気」いい表現ですね。

  • 一章_11への応援コメント

    なるほど、引き鐘はバクトア氏が ”(´・∞・` )
    でも、あの場は収まったものの、殴っちゃって大丈夫でしょうか(´・∞・`;)心配…

    そして、パパンのもとへ…?(´・∞・` )

    作者からの返信

    ついつい殴っちゃいました。マズいですよねぇ……

  • 一章_10への応援コメント

    これは誅殺が必要ですな(´・∞・` )

    作者からの返信

    同感であります。

  • 一章_09への応援コメント

    駆けつけ1本!駆け抜ける吉兆!
    ニューイヤーラッキードッグ・チャウ! \(`・∞・´ )/ やー!

    やはりパパンが ”(´・∞・` )

    むむ?バクトア氏、合流してる?(´・∞・`;)

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます!

    お父さん強いです。

  • 終章_05への応援コメント

    王子に全てを越されそうですね笑

    作者からの返信

    トンビが鷹を産んだというか……長男は確実に父親より有能ですね(笑)

  • 終章_07への応援コメント

    妖しい衛兵……これ絶対ヴィプサーラの仕業だ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    ふふふっ…… ヴィプサーラの怖さが伝わって嬉しいです。

  • 一章_08への応援コメント

    ああ……ドラン…(´;∞;` )なるほど、こういう流れだったんですね…

    それにしても、アルケライオス……(´・∞・` )なんだか、あの人に…?

    作者からの返信

    さてさてどうなのでしょう?

  • 一章_07への応援コメント

    ああっ、めんどくさい男、アルケライオスっ(´ ゜∞ ゜`;)

    作者からの返信

    周りにこんな男いたら嫌ですよねぇ。

  • 一章_06への応援コメント

    うぬぬ…ティグがアレをやるとは思えなかったので、よその国の襲撃に出くわしたのかと思っていたら…(´・∞・`;)

    たしかに「わるい人」ではないんでしょうけど…(´・∞・`;)

    作者からの返信

    本来は素直な人なんです。


  • 編集済

    一章_05への応援コメント

    キケンな魔物が出没する地域に住む人々…。ある意味、強大な軍事力を有するがゆえに各国押さえることのできない「緩衝地域」。
    バルバラ地方…なにやら訳アリな ”(´・∞・` )

    そ、そしてギルランダイオっ!?(´・∞・`;)まさかっ

    「花飾り」感はなかったけど…(´・∞・`;)おおぅ!?

    【追】
    あれ? 名前の愛称を察するに、てっきりあの人のことかと…(´・∞・`;)

    作者からの返信

    「花飾り」はもうちょい先ですね。

    ちなみにギルランダイオって名前の意味がイタリア語?ラテン語?か何かで「花飾り」という意味らしいです。なので「英雄、花飾り・花飾り」さんですね(笑)

  • 一章_04への応援コメント

    おおっ、「ティグ」っ(´・∞・` )若いぜっ

    魔導士を剣の稽古に使ったらいかーんw (´・∞・` )


    葬礼のしきたりは、古いものとはいえ、なんだかリアルですね(´・∞・`;)うわーん

    作者からの返信

    古代とかですと世界中のいろんな文明で似たようなことしてたようですね。私が以前に読んだ本ですと古代中国では結構大規模に異民族狩りをして王のお墓に埋めてたとか……恐ろしい。

  • 一章_03への応援コメント

    魔法を(´・∞・` )おおっ

    そして、短剣(´・∞・` )

    そしてそして……やはり波乱が…(´・∞・`;)むむむ

    作者からの返信

    一章のタイトルからして…… 波乱が……

  • 一章_02への応援コメント

    むむっ、パパンはかなりの身分の方(子孫?)の様子(´・∞・` )

    スライムの設定いいですね ”(´・∞・`*)
    実家に出るナメクジを思い出しました(´=∞=` )おふっ…

    作者からの返信

    ナメクジ、ゴキ、そんな奴等と思って頂ければと。

  • 一章_01への応援コメント

    おおっ(´・∞・` )ここから始まりのお話なわけですね

    サラ、ええ子や(´ー∞ー`*)この子が、あの…?
    …んが、何気ない幸せな日常は…(´・∞ ・`;)果たして…


    あっ、サラが転んだところ、「立ち上がった少女は恥ずかしそう(に)」でしょうか?(´・∞・`;)

    作者からの返信

    そうです、終章の60年以上まえからスタートですね。

    おぉ!ホントだ。「に」が抜けてました。ありがとうございます!助かります。修正しました。


  • 編集済

    一章_12への応援コメント

    目が離せない所で最新に追いついてしまいました……!!終章を先に読んでいるだけに、ここからどうなっていくのか、楽しみです。

    作者からの返信

    最新話まで読んで頂いてありがとうございます!
    終章に力を入れすぎたせいか、1章になるとガクンとPVが落ちるという現象に泣いております(泣)
    そんな中、一気読みして下さって大変うれしいです!

    とりあえず1章の終わりまでは書き溜めておりますので引き続きお楽しみください。

  • 終章_07への応援コメント

    まさかの急展開! こんなに一瞬で、一夜にして歴史が変わるのも、実に現実的ですよね。ハラハラドキドキですごくよかったです!

    作者からの返信

    ドキドキして頂けて嬉しいです!ありがとうございます!
    この場面、めちゃくちゃ力入れて書いた甲斐がありました。

    実際の御家騒動的なこととかも当事者たちにとっては急展開の連続なんでしょうね。

  • 終章_01への応援コメント

    魔女の一連の言動に寒気がしました。没入感があって面白いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!彼女の恐ろしさが伝わって嬉しいです。

  • 一章_02への応援コメント

    「【さぁ、地獄を楽しみな!】最凶のダークファンタジー決定投票!!」という企画から読ませていただきました。
    描写がとても上手く、国家がパニック状態になる展開や魔女によって振り回されるキャラクター等、とても楽しんで読むことが出来ました!!面白かったです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂き、また褒めて頂きとても嬉しいです!ありがとうございます!

  • 終章_01への応援コメント

    自主企画『硬派なファンタジー小説でカクコン10に挑む作家たちの集い✨』へご参加頂きありがとうございます。
    サラが服を脱ぎ始めたあたりから惹き込まれました。
    妖艶さと不思議な魔力を感じます。
    冒頭からのタイトルが「終章」から始まるというのも乙ですね。
    ゆっくり拝読させて頂きます^^

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。また、自主企画へ参加させて頂きありがとうございます。

    乙と言っていただき嬉しいです。「こういう始まりかたどうなのか?」と思いながらやってみたもので。

  • 一章_05への応援コメント

    企画への参加、ありがとうございました。

    物語の感想として、ヴィプサーラのキャラクターが大きな軸になっていると思います。
    愛や情というものを理解した上で普遍的な意味での善や悪にとらわれず、また、ここまで読んだ感じ滅多なことでは死ななさそうなので自分の負傷にも頓着しない超然とした感じが良いと思います。

    ここまで読ませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。また、企画に参加させて頂きありがとうございます。

    超然とした感じというのが伝わっていたようで嬉しいです。

    感想ありがとうございます。

  • 終章_01への応援コメント

    イベントにご参加くださり、ありがとうございます!ヴィプサーラ様と皇帝ティグラネスの物語。インタビューでお答え頂いたものを念頭に第一話を読みましたが、まさかの展開でした。でも、ティグ様は80歳を過ぎてもイイ男だな〜と思った次第です!確かに皇太子は、もう少しものを考えてからの行動がよろしいですね(笑)
    大変面白うございます。これからも宜しくお願いします!

    作者からの返信

    楽しいイベントの企画、またコメントを下さりありがとうございます!
    面白いと言って頂き、とても嬉しいです。

    これからも宜しくお願いします。

  • 終章_01への応援コメント

    尾乃ミノリさんの企画から来ました!

    それぞれのキャラが立っていて、読んでいて楽しかったです。ヴィプサーラの強さや美しさ、謎めいた雰囲気には、思わず引き込まれてしまいました。

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    キャラが立っていると言って下さり、とても嬉しいです。
    どうか、続きも楽しんで下さい。

  • 終章_08への応援コメント

    ふむぅ…なるほど(´・∞・`;)

    でも、これは先帝の血筋からすれば、どこまで納得のいっている話なのか(´・∞・`;)ミトリダテスは良くともその先は…

    スペクタクルですね!(`・∞・´ )先も気になりますが、昔も気になります!

    作者からの返信

    ティグラネスに実子は無く、アルダシルの血筋は皇族からは外れているので継承権は無いって感じですね。

    次話から昔の話になりますよ。


    おぉ! レビューまだ書いて頂いてありがとうございます!
    ご期待に沿えるよう頑張ります。

    編集済
  • 終章_07への応援コメント

    おおおおおぅ!?(´ ゜∞ ゜`;)

    お……お兄ちゃん……(´;∞;` )かわいそすぎる……
    親ガチャの悲劇(´;∞;` )


    ふむぅ…なぜここまで、飾りが必要なのか……(´・∞・`;)

    作者からの返信

    お兄ちゃん。 書いてる私も可哀想過ぎてタイピングの手がちょっと止まりました。

  • 終章_06への応援コメント

    おおおっ(´ ゜∞ ゜`;)まさかのっ
    哀れな弟くん……(´;∞;` )くぅ

    お兄ちゃん殺っちゃう計画なのかぁ(´・∞・`;)たしかに、一番の壁ではあるけど…

    でも、生かしておいては後々の禍根に ”(´・∞・` )でも、かわいそう…





  • 終章_05への応援コメント

    もはや哀れなほど屈折全開放なフラテス(´・∞・`;)

    長男がまとも(´・∞・` )反面教師ですね
    でも、真面目がゆえに悲しい運命になりそうな……(´;∞;` )

    弟くんに接触……?(´・∞・`;)これは……?

    作者からの返信

    「屈折全開放」ピッタリ過ぎてクスっとしました。

    歴史小説とか好きで読むんですが、たまに居ますよね、ダメダメな王に優秀な王子みたいなの。

  • 終章_04への応援コメント

    すまじきものは宮仕えかな(´・∞・`;)近衛隊長も、つらいところですね

    そして、熱い展開に(´・∞・` )おおぅ

    作者からの返信

    近衛隊長に注目して頂けるとは(笑)
    名前つけるべきだったか……?

  • 終章_03への応援コメント

    おおっ(´・∞・`;)なるほど養子の子だったとはっ

    深い設定ですね(`・∞・´ )これは熱い

    「飾り」も含め、先帝周辺のみでの思惑(計画?)は、どういったものだったのか……(´・∞・` )

    作者からの返信

    「熱い」と言って頂いて嬉しいです!

    さてさて、どうなるのでしょう??

  • 終章_02への応援コメント

    おおっ(´・∞・` )弟殿下も立派な方

    そして、事の流れを知っている様子(´・∞・` )むむ

  • 終章_01への応援コメント

    自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます!(´・∞・` )ようやく来れました

    おおぅっ(´・∞・` )いいですねっ
    やはり謎は美女と共にあり ”(´ー∞ー` )

    先帝と魔女の約束とは何だったのか、息子(娘?)はどうしたのか、
    いろいろ気になる第1話でした(´・∞・` )孫ってば、もう


    改めまして、ありがとうございました!(´・∞・` )

    作者からの返信

    黒舌チャウさん、前回に続き自主企画に参加させて頂きました。ありがとうございます!

    やっぱり「美女」「謎」は目を引きますよね。
    自分は書いてて「序盤がパッとしないなぁ」と思ってたので、いっその事ラストを前に持ってこようとこういう形になりました。

    楽しんで頂ければ幸いです。