応援コメント

19 醤油と蒲鉾と……」への応援コメント

  • 釜揚げには塩っぱい醤油でいりこ出汁が至高ですが、何故かそばつゆは(かけ、つけ共に)少し甘い方が好きなんですよね。
    店で出てくるのも、みりんか何かの甘みがあります。

    そして九州しょうゆのポテトチップスは(゚д゚)ウマー

    作者からの返信

    >九州しょうゆのポテトチップス
     美味しそうなのですが、Web情報を見るとこっちでは販売されていないみたいです。通販もカルビー本体はやっていないようなので、やめた方が無難かも。アンテナショップでも見てみようかなあ……

    >そばつゆは(かけ、つけ共に)少し甘い方が
     そばつゆは、色が濃くて甘みがある方が正しい気がします。私が関東育ちだからかもしれないですけれど。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

    編集済
  • 岡山のとある町

    うどん激戦区のその町は、各店が鎬を削りつつも固定客を掴み共存していた
    そして全ての店がお出汁に味醂しっかり目の甘い岡山風味付け

    そこに本格的さぬきうどんのお店が参入、戦国時代突入かと思いきや、短期間で撤退
    味は確かに香川県のそれなんだけど、その町の人には口に合わなかったようで

    慣れとは恐ろしいものですます

    作者からの返信

     うーむ、『備中手延べうどん』か『倉敷ぶっかけうどん』か、はたまた他のうどんがあるのか……

     基本的に関東者の私は、どちらもよくわかっていないし、すぐに行ける距離に店もないので、よだれを垂らしながらネット情報を漁るくらいしか出来ません。

     でも確かに、地域毎に食べ慣れた味というのはあるなとは感じます。と言うか先日、思い切り感じる出来事がありまして。
     島根県をうろうろする機会があったのですけれど、各所で何気なく店で食べた料理の味付けが、私の実家の味付けとおもいきり被ったのです。軽い塩味の玉子焼きとか、南蛮漬け風につけた野菜とか、そういったメインではない、つけあわせの料理が、これでもかという位に……

     私自身はずっと関東で育ったのでそういう意識はありませんでしたが、父母ともに島根県(石見地方)出身で、日々の食事の味付けが思い切りそっち側だったようです。この辺が私の味覚のルーツなんだなと、思い切り実感してしまいました。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • トライ&エラー!

    作者からの返信

     この後のお話では省略されてしまいますけれど、麹菌と乳酸菌をごく少量、後入れ投入して、何とかコトーミさん的に及第点の醤油が出来る予定です。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • >乳酸菌や酵母菌
    まあ、土地毎の菌の差異は仕方が無いでしょうね。
    違う場所の菌採取か発酵時間の延長戦か?
    それはそれとして、おでん食べたくなった。(*´﹃`*)

    作者からの返信

    >違う場所の菌採取か発酵時間の延長戦か
     この辺は物語上では書かれませんけれど、『別途乳酸菌と酵母菌を投入』という荒技で行う予定です。魔法収納内は基本的に無菌ですので、意識して菌を投入する必要があるのですよ……

    >おでん
     確かに、そろそろいい季節ですよね。美味しいお店のおでん、食べていないなあ……ここ数年は、スーパー等で買ってきたパックばかりです。あれも悪くはないのですけれど、個人的にはもう少し甘めで、色がうすいのが好みです。あと牛すじが欲しい……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。