高松市かよ!!全然良いじゃん高松!!
西の端の某(Kではない)市よか全然マシな高松…
てか大西ワロタw
クラスに男女各1人は居たレベルでした。
親戚とかでもなく…いや、でもこちらが知らないだけで親戚同士ってのもいたのかもしれないw
友達にも大西いますわw
作者からの返信
>西の端の某(Kではない)市よか全然マシな高松…
このお話を書いた際の協力者さんは、M市出身でした。M市というアイデンティティは存在しないし、自分は仁尾出身だと言っていましたけれど……
(なので仁尾の寺とか食べ物とかが出てきます)
>大西
やっぱりそれだけいるのですか。この辺は話で聞いただけで、今ひとつわからなかったのです。うどん県らしい姓名ということで、大西彩香と名付けたのですけれど、検索してみたら多数ヒットしたので、名前を彩花と変えました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
オオニ神なら、海運を司れるッ
シュラシュシュシュ……!!
作者からの返信
実は大西って、香川県では非常に多い姓らしいのですよ(確か人口では1位だった筈)。
なので神の名前にしても、(彩花さん的には)ありがたくない気がしまして……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
ヒヨコ豆はトルコ料理とか地中海系の料理で時々食べてます。
豆類全般が好きな私としては、大いに「あり」の食材ですね。
作者からの返信
ヒヨコ豆、日本だと水煮の缶詰かパックばかりで、あまり真価を発揮する料理がないのかもしれませんね。
実を言うと私も、本当は大豆を作りたかったのです。ただ大豆は生育にかなりの水が必要なので、夏に雨が降らない、ほとんどステップ気候(BSh)のケカハの地では生育できない。なので生育できそうな、レンズ豆かヒヨコ豆か、どちらかに登場して貰おう……という事で、ヒヨコ豆が登場したのです。
ただヒヨコ豆、食べるにはいいのですけれど、大豆のように搾油とかは出来ないので、油用には別の植物に登場していただくことになります。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
ヒヨコ豆、実はちょっと苦手です。
食べられますがパサパサしているというか味気ないというか。
それなら大豆の方がほのかな甘みがあって美味しいように思います。
でも海外のスープなどにはよく使われていますよね。
どのあたりが良くて(美味しくて)採用されているのかを、教えていただけますか(笑)
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>そう思って、そして改めで自分の姿を見てみる。
→そう思って、そして改めて
作者からの返信
まずは今回も報告ありがとうございます。
訂正、完了しました。
>ヒヨコ豆
まじめに返答すると、生育に水が大量に必要なのが大豆で、ある程度乾燥していないと育たないのがヒヨコ豆という感じかと。
あとは歴史的背景、大豆はもともと東アジアのローカルな食物で、世界に広がったのは20世紀になってからです。一方でひよこ豆は中東原産で紀元前にはヨーロッパ南部からインドまでの広い地域に広がっていました。
結果、欧米系料理だと、ひよこ豆は昔からあるけれど、大豆は新参者だという面が大きいのかなと思います。
現在は大豆も世界中で作られてはいますが、最大の用途が搾油用で、豆として食用に使う割合はかなり低いらしいです。これもきっと、歴史的経緯という奴では無いかと。
なお、今回のお話でひよこ豆を使ったのは、『乾燥に強い』からです。今回の環境だと、大豆は実が実る前に枯れるのが明らかなので、ひよこ豆を使いました。
ついでにいうと今回の環境は、平野部がステップ気候、山岳部周辺が地中海性気候という設定です。なので植生も、この気候で育成できる植物が中心になります。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
ヒヨコ豆は確かに日本人が好むような単体の風味や粘り気は無いですけど
油脂などと混ぜてフムスにするといい感じのコクがあるディップになって、肉とかパンとかに付け合わせると旨いんですよ……問題はここでは小麦はうどんになる事ですね……
作者からの返信
>油脂などと混ぜてフムスにする
フムスという名前を知らなかったので、検索しました。ひよこ豆のディップみたいなものなんですね。
確かにこれ、パン食にはいいですが、うどんだとどうするか……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。