クラス一の美女にしゃぶられた件について

プロローグ

陰キャ陽キャの括りを作った奴を殺したい。

ていうか自殺したい。女の子のおまんまんにおちんちんをぶちこんでそのままセクロスによる過労死で華麗に死にたい。太宰治もびっくりの死に方だ。

ここからは取り止めのない文章の羅列でいかせていただく。僕のペニスもしごくとすぐにいってしまう。

まあ、ぶっちゃけると彼女など不必要だ。勉強の邪魔になるから——なんてひねくれたことを言うつもりはない。

ぶっちゃけ、僕はセクロスがしたいだけだ。おまんこという未知なるブラックホールにそそり立った黒光りちんぽ（包茎）を奥までぐりぐりさせてヒーヒー言わせたいよー！！！！！！！！！！！！！！

おまんこって最高だよな。ぶっちゃけ、クラスの女の子のきめ細かな肌を見ているだけで勃起するし。

贅沢は何も言わない。ただ僕はセックスがしたい。あなるセックスには興味がない。僕はおっぱい星人でもなければ尻フェチでもない。

ただただ僕が好きなのはまんこ！！！！！！！！！

まんこだけだ。

濡れてるまんこだったらさらに最高だ。あーまんこしゃぶりたい。

もう一人で暗い部屋で動画サイトを徘徊する生活は嫌だ。ラブホテルの怪しい間接照明に包まれながら芸術的なセックスがしたい。

まあ、芸術じゃなくてもいい。ただセックスがしたい。

おまんこも舐めてみたい。誰か僕をバター犬にしてくれないか。三千時間くらいおまんこを舐めてやる。もう僕の唾液でベタベタなのか、それとも女の子が濡れているのかその境界線がわからなくなるくらいぺろぺろしたい。

セフレいっぱい欲しい。浮気？　不倫？　どうでもいい。ただ僕はいろんな女の子と楽しみたいだけなんだ邪魔するな。

まあ、現実には邪魔する人などいない。僕は誰にも警戒されていない。だって、ただの陰キャ高校生なんだから。女の子と話すのにも一苦労だ。

当たり前だが僕は童貞だ。

ということで、これから僕が話すことは奇跡の連続により多幸感を得る話だ。

何が言いたいのかわからないけど、僕自身が何を言いたいのか一番わからない。

とりあえず僕が言いたいことは。

セックスが！！！！！！！！！！したい！！！！！！！！！！！

現場からは以上です。