応援コメント

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  • 第5話 究極の戦いへの応援コメント

    吸血鬼、吸精鬼ともに文字制限に屈したということでしょうか??(^^;)

    締めがブラックで好きです!


    作者からの返信

    縞間先生へ。

    正に、その通りなのです。

    この、「吸血鬼」 と 「吸精鬼」 の、「性器の対決」では、これでもかこれでもか、と描きたかったのですが、カクヨムコンテスト10での短編小説部門は、1万字以内です。

    一番の、クライマックス場面を、ハッキリと書けなかったのは、非常に残念なのです。

    で、一番厳しいのは、実は、読者の方々なのですよ……。

    「こ、こ、これで、終わりかよ!」

    イエイエ、十分に理解していますよ!!!

  • 第4話 驚愕の出現地への応援コメント

    いよいよ実戦投入なのか??
    それともマスゴミの煽りか?(^^;)

    作者からの返信

    縞間かおる先生へ。

    次の最終話で、「吸血鬼(男性)」と、「吸精鬼(女性)」との、激しい性的な攻防を目茶苦茶に描きたかったのですが、文字数の関係(1万字以内)で、尻切れトンボになってしまい、

    読者の方から、これで終わりか……と、失望感が寄せられました。

    イヤハヤ、読者の目は、厳しいですよね。

  • 第3話 女性スパイへの応援コメント

    ミラ・オースチンも相当恐ろしいです!!(^^;)

    作者からの返信

    いえいえ、何度も言いますが、男性の吸血鬼と、女性の吸精鬼の、「性器の戦い」を描きたかった、単なる変態ジジイの妄想なんですよ……。

    でも、今後、展開される筈の、対決場面では、「性器の戦い」の描写が足り無いと猛抗議が来ましたが……。

    一応、「カクヨムコンテスト10」(短編)に参加するので、一万文字で切ったのが裏目にでましたね。

    読者さんは、吸血鬼 と 吸精鬼の 対決場面を、もの凄く期待されていたようで、色んな人から、猛抗議来ましたよ。ホントです。

    私も、こう言う場面の描写は得意なので、運営から削除されない程度に「とことん」書きたかったのですが……残念ですね。

    ともかく「カクヨム」の読者さん、皆さん達、容赦無いのですよ。

  • 第1話 吸血鬼誕生への応援コメント

    吸血鬼を人工的に作り兵器化するとは悪魔の所業ですね(-_-;)

    作者からの返信

    縞間かおる先生へ。

    ロシアの独裁者なら、やりかねませんよね。

    既に、ロシア軍、数十万名が、死傷しています。兵士が足り無いので、北朝鮮に応援を頼んだのです。

    問題は、この吸血鬼 対 吸精鬼 の対決シーンを描きたかったのです。

  • 第5話 究極の戦いへの応援コメント

    この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。

    作品拝読させて頂きました、ド直球なエロネタはいっそすがすがしくて読んでいて楽しかったです、それだけに最後が唐突に終わってしまった感があって少し寂しかったです、文字数制限じゃしょうがないですが。

    最後に不躾ではございますが私が現在連載中の作品へ飛ぶURLを貼らせて頂きます。
    気が向いたらで構いませんので読んで頂けたら幸いです。

    ↓作品へのURL↓
    https://kakuyomu.jp/works/16817330668597003683

    作者からの返信

    川平先生へ。

    この作品は、年末の「カクヨムコン10」を念頭に入れていますので、1万字以内で治めました。

    吸血鬼 対 吸精鬼 の対決部分は、もっと激しく書きたかったのですが、イヤ、いくらでも書けるのですが、運営も見張っています。

    ここまでですかね……。

    先生の作品読ませて頂きますね。

  • 第5話 究極の戦いへの応援コメント

    このタイトルからこのオチは想像できません!
    エロとグロを真っ向からぶちまけ、しかもアッと驚く展開でホラーなのに笑ってラストまで読み切れる。

    立花ワールドの神髄、ここにあり、という感想を持ちました。
    傑作だと思います。

    作者からの返信

    イエ、先生へ。

    もう少し、突っ込んで書くべきでした。

    この作品で、ガックリ来た読者も、結構、いたように思います。

    マア、運営がバックにいるので、ここまでですが……!!!


  • 編集済

    第5話 究極の戦いへの応援コメント

    きゅ……急にオワタ!w

    追記
    10万字のエロを書くしか……!

    作者からの返信

    千織先生へ。

    運営が怖くて、更に「カクヨムコン」の短編部門の一万字の縛りがなければ、延々と書けるのですが、何しろ、文字数も限定されているし……。

    ホントは、この部分が、最大の「売り」なのですが、「なろう」で、一発削除の恐怖心がありますので、まあ、これぐらいでしょうか?

    最近は、「推理物」も書けず、「エロ物」も色色と制限があって、難しいですね。
    もっともっと、どぎつい場面はいくらでも書けるのですが、削除されると、元も子もありません。
    折角の、先生から貰った「イラスト」が勿体無いですよね。

    でも、本物の「サキュバス」そのものを出現させる『アソコ地獄』は、まだ、投稿していません。

    現在、推敲中です……しばし、お待ちを。