応援コメント

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  • 四年後の夏祭りへの応援コメント

    可愛らしいハッピーエンドで良かったです!
    ほっこりしちゃいました(*´꒳`*)
    また他のも読みます‼︎

    作者からの返信

    可愛らしいハッピーエンドという可愛いコメント、ありがとうございます!
    月丘翠様の作品の続きも楽しく読ませていただきます。

  • 四年後の夏祭りへの応援コメント

    どんな形であれ、再会できてよかった。

    「これから、これから」

    ですね。

    作者からの返信

    二人を見守ってくださり、ありがとうございました。
    夫婦(妻)の言葉を出してくださり、嬉しいです……!

  • りんご飴と水風船への応援コメント

    ヨーヨーを手のひらでバンバン打つ涼香さん、かわいい!
    からの。
    手を繋ぐ隼くんと涼香さん。おおおお、これはいいムード。
    でも……。
    この涼しい風は、切なく辛い……。

    作者からの返信

    涼香のヨーヨーをバンバンは深く考えずに描いたのですが、そう言っていただけて……!
    夏の涼しい風が、若い二人に辛いものになってしまいました……。

  • 焼きそばとじゃがバタへの応援コメント

    久しぶりに外で手をつないだと思ったら、突然のじゃがバタ。
    いや、いいですね。若い浴衣カップルだけでなく、こちらも微笑ましいです。

    作者からの返信

    成野様、お読みいただきありがとうございます!
    そう言っていただけて、夫婦も照れながらも喜んでいます。

  • 四年後の夏祭りへの応援コメント

    別れて、すべての連絡手段も削除してなかったことにしていたのに4年後に思わぬ再会。読んでいて読み手が望んでいた嬉しい展開になってくれたのに感謝します。ぜひとも二人がこの先も躓きや失敗を重ねながらでも幸せになって欲しいと願って止みません。いいお話でした。

    作者からの返信

    あっけなく終わってしまう恋も嫌いではないのですが、自分の中で二人に対し「それでいいの?」という思いがあったので、再会の話を書きました。
    未熟な二人を応援してくださり、とても嬉しいです。
    温かくて優しいコメント感謝しております。

  • りんご飴と水風船への応援コメント

    初々しくて指先の触れ合いにでも違いに動揺してしまいそうな若いカップル。そのやりとりに微笑ましく感じていましたが、ふいに訪れる予期せぬ将来。突如の二人を引き離す暗雲に心が痛みます。

    作者からの返信

    初めて高校生の物語を書き上げました。鬼居先生にお読みいただき、光栄です!
    夫婦と高校生で、最後の「涼しい風」の感じ方が違う終わり方へ持っていきました。

  • 焼きそばとじゃがバタへの応援コメント

    幸せだけど、その幸せが不動のものじゃなくてガラス細工のように無理をすれば壊れてしまうことをよくわかっている夫婦が、そんな小さな幸せに感謝して生きている雰囲気が読んでいてとても心地よいです。お幸せに……。

    作者からの返信

    鬼居かます様
    お忙しい中、お読みいただき、ありがとうございます。
    ストーリー仕立ての俳句を作ったので、物語も書いてみたくなりました。
    確かに、幸せはいつ壊れるかわからないガラス細工みたいなものですね……!だからこそ、今ある幸せを大事する。自分に言い聞かせます。

  • 浴衣カップルと普段着夫婦への応援コメント

    水風船のヨーヨーは、そう言えば、どんどん小さくなってしまったなぁ…ということを懐かしく思い出しました。
    子供の頃は、夏祭りに行きましたね。
    夜に、子供だけで堂々と外出できる唯一の日でした。

    作者からの返信

    水風船って、花のように少ししか楽しめないんですよね。転校することになった少女の気持ちを小さくなったヨーヨーに重ねてみました。
    懐かしんでいただけてとても嬉しいです。

    あと、「ふでばこ」さんって素敵なペンネームですね。
    私が小学生、中学生の時の休み時間、友達の筆箱の中を見たり、自分のを見られたり。
    こちらも懐かしい気持ちにさせていただきました(^^)

    コメントありがとうございます!

  • 浴衣カップルと普段着夫婦への応援コメント

    自主企画へのご参加ありがとうございます_(_^_)_

    初々しさと安定感と、こうも落差があるものかと面白く読ませていただきました。
    じゃがバタの句がいちばん好きです。一緒に帰る先にある温かい家庭まで想像できます。若い方は引っ越しちゃうんですねえ、可哀想。縮んでしまった水風船に淡い初恋の終わりを感じました。

    作者からの返信

    いとうみこと様、企画の開催ありがとうございます!
    夫婦の句はコロナ前に行った花火大会を思い出しながら作りました。色々感じ取っていただけて、とても嬉しいです。「夏祭り」というお題のおかげで忘れてしまいそうな思い出を俳句にすることができ、感謝しております。