第8話 立冬金盞香の頃となりました
立冬
七十二候の金盞香は水仙の花です。
ようやく猛暑から解放されて控えていた外活動をしているうちに秋も深まり初冬の声が聞こえてまいりました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
さて、お礼をと思いつつしそびれてましたのでこちらでご挨拶させていただきます。
こちらに掲載作品のいくつかに応援評価コメントをいただいています。
ありがとうございます!
反応が遅くて申しわけございません。
言葉での反応をいただきますと、とてもうれしいです。
励みになります!
先日、年に一度の図書館コンベンションに参加してきました。
コンベンション内のイベントの図書館関連同人誌即売会の委託参加です。
文字のみの文集のような本での出品でしたが手にとっていただけました。
さすが、本好き活字好き図書好きな方々のコンベンションです。
お手にとってくださった皆さま、ありがとうございました。
小雪
――カクヨムコンテスト10――
参加予定です。
――カクヨムコンテスト10【短編】――
参加予定です。
無事エントリーが済みましたらお知らせします。
では、今日はこの辺で……
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます