私もその3人のモチベーションはまったく理解できない」
「でも、口に出さない？」
「当たり前だ。自分の生き方を否定されることほど、むかつくことはない」

毎回更新をとても楽しみにさせていただいています
作中のこのセリフは教示的で思い至るところがありとても感じ入りました、ありがとうございます

才能は俺以下、の後に、でもやる気が大事でしょう、って言えるようになったのが微笑ましいし、師匠のアドバイスが大事なことなんだなって理解できるようになったのも主人公の成長に見えてじーんとくる。

雷は、剣先を向けた方向に一直線みたいな指向性を持たせないと、戦場では危なすぎて使えませんね。
かといってスタンガンみたくすると、実用性は上がるけど見映えが地味に。
どんな方向性の魔剣を創るのか楽しみです。

雷の魔剣………………



魔剣から、本当に雷が出るのかな………………あの、どっちに曲がるかも分からない雷………………



そりゃあ、戦争では使えないな……………


まぁ、国王のたっっっかいおもちゃだもんな………………(ﾟ_ﾟ )



攻め込まれてるわけじゃない国なら、のんびりしてるよねww

なんだかんだやっぱりジークの事を気にかけてくれている師匠、根っこが似てるというのもあるんだろうが、貴族が大嫌いな権力振り回してジークを左遷させたから、目をかけてやってもいたんだろうな…

師匠(たしかに人間性という点においては最悪だったが、同時に才能と努力という点においては最高だった…
そんなジークをよりにもよって私の最も嫌う手段で手元から引き剥がすとは、やってくれるなクソ貴族が…これを機にアイツを更生させつつ、アイツの凄さを実感せざるを得ない状況を作り出してやる！)
とか思ってた可能性…

心の余裕は大事だよ、個人的な格言として『財布の余裕は心の余裕』という言葉を掲げているが、結構当たってると思っている。
ジークは財布はともかく心の在り方に余裕がなかったんだろうな…

『使える』雷剣を作るんやで

（刀身が）消える魔剣とか地味に強いんだけど、王様とか偉い人が持つには、ちと向かないしなぁ。
（相手の武器が）落ちる魔剣とか、（相手の盾を避けて）曲がる魔剣とかも地味だけど強いんだが、まあ人気でないよね。
やはり定番は（斬撃が）分裂する魔き…げふん、魔剣かな。

師匠と合作で鞘を師匠特製仕込杖にしたら良さそう。

付与者一緒だし、そこで差をつけるのは難しかろう
鍛冶屋じゃないんだからベースの剣の質を上げればいいんじゃないかと思うが
比較されないように、個人的に見栄えのいい雷かなぁと思っていたらそうだった感

まぁ王剣だし、見栄え重視だよねぇ

着陸時が一番怖いは正しい予感ですね
飛行物体は大抵着陸時が一番危険ですし、高高度を飛んでるだけなら、通常障害物なんて無いし

三級以降おまけの名誉爵位とかついてそうなんだけどどうなんだろう
囲い込みが入るとしたら、名誉爵位ならついてそうな気がするけど...
じゃないと王様と直接授与なんて状況にならん気が

平たく言えば、
ジーク「バカ（陛下）に魔剣の良し悪しなんか分んねーから、珍しい雷の魔剣でも渡しとけば良くね？」…と言う師弟の会話

あー。貴族の馬鹿にムカついてるのは王様も一緒で見せびらかされてムカついたんで何でもいいからやり返したいだけ。とかかな。

雷の魔剣とか扱いにくさのに炎や水、大地とか干渉するものは効果がはっきりわかるし見栄えもするが、雷って轟音と破壊のみで見せびらかしたい王様としてはいまいちじゃない？

知的階級の貴族に並ぶ教員を受けた平民が爆発的に増えて社会的地位に就き出し、貴族の特権が削られ始めた時代かぁ…

産業が民間主体に成り、経済を回し始めたら爵位と血統しか取り柄のない貴族は没落確定。アウグストの実家も似た様なものか？

ホテルが有る＝旅行業で採算が取れる＝民間人が旅行出来る程には金銭的に余裕が有る。その上で戦争で軍が権力を握り始めた？クーデターか市民革命の下地は出来ている。

イギリスみたいに成るかフランスのギロチン祭りに成るか…

師匠というかお父さんっぽいなあ。

死亡フラグが二人に立ったな…

前にも本部長の言葉パクってたし、なにげに感銘受けてたりするのか？

・・・そうでも無さそう

師匠も師匠だったが、割と言ってることやってる事は正論だったりしたな

アデーレも完全に弟子認定されたな
師匠が教えるだけで余計なことを何も強要してこないから弟子にとっては楽だけど

それは・・・３人を手放すなとwww

何気にバランスとれてるんですよねー

面接…だいたい2級or準一級から面接ある試験も一部…(面接が嫌で秘書検準一級受けなかった人)
そもそも受験の面接だって怖かったんだよぉぉぉ(当時超人見知り)

ジークくらい優秀だったら、多分似たような感じになってたかも知れんので、めちゃくちゃ近親感わくw

ちゃんと師弟やってるのね。
なんか研究室内のホンネのやり取りっぽくて良いw
内容は酷いけど仲がいいことはわかったwww

大佐が魔剣を贈ったのはアデーレのじいちゃんだったと…

雷魔法むずかしのかw

まともな事言ってる...

なんだかんだ言ってもちゃんと師弟なんだな。

先達の言葉は重いなぁ
同じタイプの師弟だからなおさら沁みるわw

自分の経験を弟子に伝える、まさに師匠ですねえ。
やっぱり二人の会話好きだな。

心を得たモンスター

師から弟子へ贈る言葉、いいですね。

やっぱ似た者師弟だなw

いい師匠だな

心の余裕か
至言だな

あんま気にしてなかったけど本部長って何歳くらいなんやろ
実はヒロインになるくらいの年齢差なんかな

報酬が支部の機材って、個人的な報酬になってないと思うが良いんか？w

自分が性格クソなのは理解してるんだよな
今まで訂正する必要性感じてなかっただけで

技能の資格に人間性は関係ないしな。技能試験に面接とか試験官の好き嫌いと袖の下で合否判断しますって宣言してる様なもんだし。

一話一話に変化や成長、歩み寄りが見られてほっこりする

逆に頭の硬いジジババだからこそ落とすのでは無いのか？嫉妬や恐怖心で…

師弟ともに性格がー。
価値観近いので仲よさげですがw

はたして元から面接（コミュニケーション能力確認）はあったのか、はたまたジーク君みたいなのが他所に流れたりする事案で無くなったのかどっちだろうなぁｗ

似たもの師弟w

ジーク嫌いな貴族「ジークヴァルトに２級を取らさないために、来年からは２級以上は面接試験も追加して、人となりも見る事にしよう」
・
・
・
本部長「来年から２級以上は面接アリだとさ、完全にお前への当てつけだな…私の時に無くて良かったよ」
ジーク「フラグかよ…才能ない奴が才能ある者の足を引っ張って、国益を損なう行為は遠回しな国家反逆罪に当たりませんか？」


もしかしたらこんな展開に…なったらジークもキレるかもしれん…

資格試験に面接などあろうはずがなかろう

受付「本部長室におられるますのでどうぞ」って緊張してるのかな？

敬愛してんのか！！

全然伝わらなぇ、そういうとこだぞジークくん

面接はマズいかw

＞「そうか……まあ、頑張ってくれ」

ジークくんさあ…

😾「ジーク様は特級錬金術師です！」

リートに異動してからの改善を見るに、人格破綻の何割かは師匠に原因があるのでは。。。

あいさつをするだけで飼い猫に褒められる主人って一体…

最近身に付いてきてるその何％かでも兄弟子へ向けてあげて、禿げちゃうよw

兄弟子が、魔女と弟弟子の起こす問題を全て背負ってる良い人だし、そろそろ胃と髪の毛の心配もしてあげないと‥

自己分析ができてえらい！

面接なかったのか！どおりで！

国家試験だから、下手なことしたら試験官の首も飛ぶ（物理）なのね…

師弟揃って面接ゼロ点

この試験形式を考えた初期の協会の人間偉いな。実力本位だ

軽口というか冗談までいうように…いや、冗談じゃないのだろうけれど>面接

続き待ってました。
ジーク様が成長している…

本部長の事いちおう敬愛しとるんですねー。

人間性終わってても天才頑固職人の作品って言っとけば使い手は納得するんじゃね

ある意味本音でしか話さなくて済む師弟関係だなw

師匠コレで本部長やってるんだから凄いんだなー

ジークの２級は確定ラインなのねw

まぁ、例えば作られた魔剣に製作者の性格とか関係ないもんな
最低限、錬金術を悪用しないようならそれで良いのかもしれん

2度目の人生と言えども師の影響は大きいだろうしな

青は藍より出でて藍より青しだが、どちらも青い。
錬金術師としての腕も、性格の悪さもジークが本部長を上回っている。まさに、この師にしてこの弟子ありだｗ

この師弟のやり取りがさばさばしてる感じが面白いですねw

いまのところ、内なるモンスターを飼い慣らせている

面接がなくて良かった〜

錬金術師性格の悪いやつしかいないのか？w

更新が止まった
なぜ！？

面白小動物だね(;ﾟ;ж;ﾟ;)ﾌﾞｯ
なんだろうこれに腹黒要素突っ込んだらあの人になりそう見るからに不運の塊みたいだし

マジでいい奴だな兄弟子……
……いや弟弟子の性格が終わってるのを分かってるからか、なるほど

セルフ地雷原ほんとすこ

ちゃんとカスの主人公すこ

「自作の」サプリメントって、そりゃ師匠もうたがうわw
「偏食は身体を壊すのは経験則で知っている」
前世はカップ麺とコンビニおにぎりだけだと
同僚に刺殺されなくても早死にする運命だと思う

>>悲しきモンスター
JTのCMを思い出したw>人の心を知らない鬼

民間の錬金術師、というと冒険者のような体力勝負、それもフィールド仕事かぬ?

いわゆる鳥目は鶏の事
烏は結構暗くても見える

ヴェルナーか。ロケット開発した科学者とは別人だけど
潜水艦や潜水艇でも開発しそうな予感(そっちはヴェルヌw

黒猫ヘレンのナビゲート優秀やね
ひとつ疑問なのは就職して三ヵ年職場にヘレンは随行してなかったのだろうか?
錬金術師だけじゃなく魔術師としての資格はもってたから「使い魔」が居ても文句いわれんだろうに

本部長(師匠)のガードが無ければ戦地の最前線送りやったんか
・・・弾は前から「だけ」飛んでくるとは限らないからな・・・

100を越える部門から「おまえ、いらね」と言われるジークは有る意味すごいな
三年も通ってた職場の受付嬢の名前も覚えてないのは会社人間として失格やね

左遷先で人間とコミニュケーション能力磨けるといいね
いまんとこ黒猫ヘレンだけが相手してくれてる
・・・師匠は「チャンスはやる、活かせなければそれまで」と
執行猶予の機会与えてくれたので腐らずイキロ

こっちの話を理解する気が最初からない大人相手のプレゼンより、向上心のある弟子に教えるほうが幸せですよね(経験者談)

今の会話を師匠が聞いたら泣くかな？笑うかな？

他と結婚しちゃうとご飯食べれなくなりますよー。
しっかり捕まえておかないと。

足るを知る、これが難しい。

性格上栄養素が取れればいいとか言うタイプっぽいから、美味しい食事を選べるようになっただけ変わったんですね！

全く同じものを王都で一人食べてもきっとそんなに美味しくないよ
そこでそのメンバーで食べるから美味しいんやで

エーリカちゃんのご飯のが美味しいに禿同できるほどになったって、めちゃくちゃ改善されてる(´；ω；｀)

良かった…ほんとむしろ王都に戻るほうが体にも精神にも良くない(；´Д｀)

ご飯美味しく食べられなくなったら終わりですよ(´；ω；｀)

…(； ･`д･´)だけど、我が闘争の火が胸の奥でくすぶり続けるのです。

#胸の奥より腹の底でくすぶり続ける方が悪質な気がするな。

いつも楽しく読んでいます。
高級ホテルなので、この場合は「バイキング」より「ビュッフェ」の方が適当かと…

もはや王様から戻ってこいと言われて、あっさり嫌と言いそう
それはそれで問題だけど、さすがに外付け良心が顔に貼り付ける場面じゃないしな

；ｗ；

幸せにおなり…

愛されてなくなったわけ
>
愛されなくなったわけ
ではないでしょうか。

偏屈な老魔術師になる所をインターセプトされて地方の賢者ルートを着実に進んでいるなぁ

内容が身につまされる。

しっかり弟子の様子見ているなあ

何食っても変わらない→エーリカの飯のほうが美味しい気がする→エーリカの飯のほうが美味い
感動的だ

やっぱり心因性の味覚障害だったのかも

美味しいご飯は大事ですね～