外国人女性との初体験

実は僕の外国人女性との初体験を本編には書いていない。


僕の外国人女性との初体験は、本編で記したカナダ人でもなければ、南アフリカ人でもない。


実のところ、最後までやったのは、カナダ人が2人目、南アフリカ人が3人目・4人目なのだ。


僕の外国人女性との初体験は、フィリピン人女性だった。


ただ、これを書くかどうか迷った理由は、作り話っぽいほど自分の中でもうまく飲み込めていないし、風俗と思われるのも嫌だからだ。


それでも、書いてみることにした。


大学生の頃、僕は東南アジアをバックパックで旅行していた。


そこはタイのような風俗で有名な国ではなく、一般的には風俗があるのかどうかもよくわからない、風俗とは縁の薄い国だ。


このとき、僕は道中で出会った日本人男性2人と旅を共にすることにした。


日本人男性2人は僕より年上。


1人は大学生だったが、浪人して2つほど歳が上。

もう1人は仕事を辞めて放浪していた30代の男性だった。


最初は大学生に声をかけられ、同じ大学生ということでそれなりに仲良くなっていた。


途中で30代の男性が合流したのだが、この人が僕的には相性最悪。


ヘビースモーカーでギャンブルと風俗好き。


話すことはいつもどの国の風俗が良かったかということ。


大学生がギャンブルと風俗話に興味をもって、仲良くなり、なんだかんだで僕らは3人で行動することになった。


とはいえ、僕らのいたその国は風俗は有名ではない。


無いわけではないらしいが、無いと言ってもおかしくないほど選択肢は少ないようだ。


僕らはある観光地から別の観光地への中継地点に泊まってみることにした。


特に何があるわけでもないのだが、バックパッカーの中にはわざわざそこに泊まる人もいる程度には知られた町だ。


僕らは目当てのゲストハウスが潰れていることを知ると、町で一番安いホテルを一部屋借りて3人で寝ることとした。


寝る前に腹ごしらえということで、3人で町を散策し、帰る道中で一軒のマッサージ屋を見つけた。


どこからどう見ても健全な、普通のマッサージ屋だった。


30代の男性が「昨日今日と歩きっぱなしだからマッサージ入るか」と言った。

大学生も疲れたからマッサージ行きましょうとノリノリだった。


2人は「これ、わんちゃん最後までやれたりしないかなあ」と笑いながら店に入っていった。


僕はくすぐったがり屋なため、躊躇した。


値段を見ても聞いても「普通のマッサージ屋だな」と2人はがっかりしていた。


スタッフの服装も普通だったし、その日対応していたスタッフ2人は女性ではあったものの、30~40代くらいで化粧はシンプルだし、1人は少しふくよかだった。


僕も普通のマッサージ屋だと思った。


2人は足裏マッサージをお願いした。


受付の後ろのスペースに大きな椅子が複数設置されていて、椅子の反対側の壁には2階へと続く階段があった。


僕はマッサージが始まって少し待った後、飽きて1人で宿へと戻った。


僕がシャワーを浴び終えても2人は帰って来る様子がなかったため、先に1人で寝ていると、深夜過ぎに2人が帰ってきた。


あいも変わらずギャンブルの話で盛り上がっており、僕のことを気に掛けるまでもなくタバコをプカプカと吸っていた。


窓もない部屋だったため、煙臭くて僕はイライラしていた。


しばらく寝たふりをしていると、「やっぱり風俗無いのかなあ」という話を始めた。


ギャンブルと風俗の話でよくもまあ、これだけ盛り上がるよな・・・なんて思いながら僕は眠りについた。


早朝、僕は2人に何も言わずに宿を出た。


次のバスで合流してしまうのも嫌だったため、僕は少し高めのホテルに移動して、翌日のバスに乗ることにした。


とはいえ、特にやることもなく、僕は町をひたすら散策した。


夕方、歩き疲れた僕はたまたま2人の入ったマッサージ屋を見つけた。


「僕も少し疲れたから、試してみるか、マッサージを・・・」とつぶやいたものの、くすぐったくて笑ってしまったらどうしようと思うと、なかなか足が前に進まなかった。


何度も近くをウロウロとまわって、ようやく決心がついた。


「よし、いくぞ・・・」ドキドキしながら店に向かって歩き出した。


ふと、店の中が昨日と違って暗いことに気がついた。


「あれ?しまってる?でもOpenの文字はあるなあ・・・」


ますます胸の鼓動が早くなるのがわかったものの、一度決めたのだからと勇気を持って扉を開けてみた。


暗い店内の中はしんと静まり返っていた。


すると、受付のテーブルの背後から、驚いたかのように女性が飛び出てきた。


「(現地語で)こんにちは」と女性はつぶやいた。


30代前半くらいの女性だった。


茶髪で目の周りは化粧で黒かった。肌は小麦色。背は僕と同じくらい。


少しツリ目のかっこよくも、きれいな人だった。


「あの・・・マッサージを」と僕は恥ずかしながら英語でつぶやいた。


女性は僕の顔をまじまじと見ながら口を開いた。


「ああ、どのコースにするの?」


僕はとりあえず一番くすぐったくなさそうな足裏マッサージをお願いした。


すると女性はワンテンポ遅れて、ゆっくりと口を開いた。


「あー・・・・・・・。うーんと、私、オイルマッサージが得意なんだけど・・・・どう?」


といった具合にゆっくりと、なんだかなにか悩みながら別のコースを勧められた。


僕はまさかの返答にどうしたものかと一瞬迷ったが、緊張していたこともあり、慌てて「あ、じゃあ、それで」と答えてしまった。


足裏ならきっとくすぐったいよりも痛いの方が勝つのだろうと思っていただけに、まさかの最もくすぐったそうなオイルマッサージをお願いすることになるとは思ってもいなかった。


だから、余計に緊張した。


女性はというと、終始僕の顔をじっと見つめていた。


彼女はOpenの看板を表から取り外した。


これ以上は対応できないからだった。


女性に案内されると、僕は足を動かした。


「あなた、ハンサムね」


歩き始めると女性がそう言った。


「そう?ありがとう。あなたもきれいだね」


僕はとりあえず何かを言うことで緊張をほぐそうとした。


「どこから来たの?」


「日本だよ。あなたは?」


「フィリピンよ。こっちに仕事できてるの。」


「へえ。大変だね、わざわざフィリピンから。」


僕は前日来たときには何があるのかもわからなかった2階へとたどり着いていた。


2階には個室がいくつかあり、僕はそのうちの1部屋に案内された。


客はおろか、スタッフもいなかった。


「今日休みなのかと思った」


「1人急用で仕事休んでるの。だから今は私だけしかいなくて、客が来たら対応大変だから電気消してたんだー。」


「あ、そうなのか。ごめんなさい、そんなときに来て」


「いいの、気にしないで。仕事だからね。」


部屋は淡いオレンジ色の光りに包まれ、あまり使われていなさそうなベッドが1台置かれていた。


2人で部屋に入り、僕がふと振り返ると女性は笑顔で言った。


「あなた、本当にハンサムね」


と改めて言われた。


「ありがとう。…そういうあなたもきれいだよ」と、先程した会話と同じことを繰り返した。


「本当にかっこいい。かっこいいわ」


何度も言われて僕は照れた。


「ありがとう」と、恥ずかしくなった僕は返した。


「服を全部脱いで。脱いだ服はここに入れて。そしたらベッドに寝そべって、このタオルで腰周りを隠してね。」


そう言うと女性は一度部屋を出た。


ベッドの上には、大きめのタオルと小さめのタオルがあったのだが、なぜか女性は大きめのタオルはきれいじゃないからと言って、持っていってしまった。


小さめのタオルで問題ないと言うので服をすべて脱いでベッドに横たわってみた。


股間に細長くて小さな白いタオルを置いていみたものの、僕のあそこの形はくっきりとわかるし、少しでも興奮しようものならあそこがタオルからはみ出るのが確実で、怖かった。


「ひょっとして、これ風俗だった・・・?でも昨日の様子だとそんな雰囲気ではないんだけどな。。。」


少し胸の鼓動が早くなったと同時に、変な妄想をした。


とりあえず、寝そべってなんとかタオルをお尻に乗せ、女性を待った。


しばらくすると、ぎい・・という音ともに女性が入ってきた。


何を言うでもなく、静かに女性は僕の脚を触った。


オイルによってなんとなく体温が上がった気がしたが、緊張していたからかもしれない。

マッサージ自体は意外とくすぐったくなかったものの、タオルの下に隠れた僕のおしりにまで女性の手が伸びるとますます緊張した。


背中に女性の滑らかな手が来ると、少しくすぐったく感じて、笑ってしまった。


つられて、女性も笑った。


「くすぐったい?」


「はい・・・」


「ふふふ・・・」


そのまま、少し会話した。


「どれくらい旅行してるの?」


「この国に来たのは4日前かな。あと3日くらいいると思う。東南アジアを周ってるんだ。」


「1人で?」


「うん。時々日本人と知り合って一緒に旅行するけど、基本1人。1人のほうが楽だからね。」


一通り背中のマッサージを終える頃、僕は彼女にマッサージを受けるのは初めてであることを告げた。


「正直に言うと、くすぐったくなって笑いっぱなしになるんじゃないかと不安だったの。でもあなたの施術はとても気持ちいい。上手だね、どれくらい仕事やってるの?」


「そう?ありがとう。それなら良かった。仕事はまだ始めたばかりよ。1年も経ってない。」


「1年も経ってないのに、このうまさなのか!これは将来客がたくさんくるだろうね。これだけうまいんだもん。」


そう言うと、彼女は笑いながら僕をからかい始めた。


「ねえ、これだったらくすぐったい?これは?」


といって、くすぐられた。


僕はそのたびにゲラゲラ笑ってしまい、彼女も僕の笑いに釣られるかのように笑った。


そして、彼女は言った。


「さあ、背中はこれで終わりよ。仰向けになってくれる?」


僕は一瞬頭が真っ白になった。


仰向けになると、この小さなタオルでは僕のあそこが見える。


手でおしりの上にある小さなタオルを抑えるには無理があったのだ。


そんなことをしていいのだろうか。


ほどけていた緊張が、再びドキドキという胸の鼓動とともに高まった。


僕は少し躊躇したものの、えい!と思いながら仰向けになった。


すると、当然ながらタオルはベッドの上に落ち、僕のあそこと彼女が対面した。


彼女は僕の身体をじっと見ていた。


慌ててタオルで前を隠したものの、目で自分の股間を確認すると明らかに形がわかった。


僕は顔が真っ赤になりながら、ゆっくりと息を吐いて、なんとか力を抜くと、彼女は何を言うでもなくマッサージを再開した。


ゆっくりと僕の脚から股へと手が伸びていった。


僕の股間に彼女の指が触れると、僕のあそこは急に興奮しだした。


案の定、タオルから僕のあそこが大きくはみ出た。


ドキドキしながら何も言わずに待っていると、彼女の手が腰周りまで伸びてきて、タオルはついにベッドの上に落ちた。


僕は裸のまま、ベッドに寝ていた。


彼女に身を任せる形で。


彼女は何も起きていないかのごとく、僕の上半身に手を伸ばした。


その頃には彼女が、密着とまではいかないものの、覆いかぶさった。


ドキドキしながらマッサージが終わるのを待っていると、ようやく彼女が僕の足元の位置にまで戻った。


ふーーーー・・・と僕がため息をすると、


「大丈夫?」と聞かれた。


僕は、はははと笑いながら「ごめんなさい、なんか緊張しちゃって・・・」とおそらく大きめの声で彼女に言った。


少し間をおいて、彼女が口を開いた。


「スペシャルマッサージ、する?」


ドキッとした。


やっぱり風俗だったのか・・・?


スペシャルマッサージなんて言葉、知らなくてもこの状況で聞かれたらなんのことだか察しが付いた。


念の為、スペシャルマッサージとは何か聞いてみた。


彼女は少しの間だまって、


「・・・セックス」と当たり前でしょとでも言うかのような表情で言った。


僕は、ああ・・・やっぱりか・・・と思いつつ、性欲と理性の間に立たされ腕で目を覆った。


一瞬の間だったが、僕は真剣に考えた。


このままセックスをしていいのか、ここは風俗だったのか、もうよくわからない。


もう、いい。


「Yes」


と僕は腕で目を覆ったまま答えた。


僕は当時まだ好きな人以外とすることに罪悪感を抱いていた。


が、初体験の時同様に、性欲に負けた。


女性は、「本当にいいの?」と真面目な声で聞いてきた。


僕はもう一度「Yes」と答えた。


すると女性は服を脱ぎ始めた。


下着はなんともシンプルで、上下違う色。


勝負下着のようなセクシーさの欠片もなかった。


僕の日記によると、大きいというほどではなかったものの、そこそこの胸のサイズで小さな乳首が特徴的だった。


彼女は最初に口で僕の硬くなっていたあそこを咥えた。


じゅぼ、じゅぼ、と音を立てるように唾液をあそこにべったりと塗られると、


「大きい…。もう疲れちゃった。」


とすぐに言われた。


疲れたと言いつつ、彼女は何度も咥えて、音を立てながらあそこを吸ったり舐めたりした。


「あなたの大きいから少し大変。・・・気持ちいい?」


と何度か聞かれ、僕はそのたびにYesと答えるしかできなかった。


彼女がゴムを取り出して、僕のあそこにつけようとしたものの、なかなか入らなかった。


途中で諦めた彼女は、「ゴムなしでもいい?」と聞いてきたので僕は一瞬躊躇った後、Yesと答えた。


「中には出さないでね」と言って、彼女のあそこを僕のあそこに近づけ、ゆっくりと挿入した。


彼女の中はきつくはなかった。


でも僕のあそこはかなり敏感で、挿入してすぐにイッてしまった。


イク前に「あ、あ・・・やばい・・・」と言ったものの、彼女は気にせず身体を上下に動かし続けた。


騎乗位の状態でしばらく彼女が動き、僕は揺れる彼女の胸にしゃぶりついたり揉んだりした。


ほぼ女性経験がなく、相当久しぶりに触る女性の身体に興奮した。


その時間はそう長くなかったと思う。


途中で僕は出し切って、それに気づいた彼女はゆっくりと僕の上から降りた。


「ああ、中に出さないでと言ったのに!何をしてもいいわけじゃないんだよ?!どうするのよ・・・」


呆れと怒りの両方を垣間見た。


僕はなんと返していいかわからず、黙ってしまった。


「あなた、ハンサムなのに童貞だったのね。イクのは早いし、なんでイク前に私を止めないの?」とバカにした口調で怒られもした。


当時の僕には少々こたえた。


僕がポロポロと涙をこぼし始めると、彼女は驚きつつ、ゆっくりと怒りを沈めて、僕を慰めた。


「ごめんなさい、女性経験がほとんどないから、興奮しちゃって・・・。本当にどうしたらいいものか・・・。」


僕は金をむしり取られる覚悟で、でもどうしたらいいのかわからずにいた。


次第に彼女も落ち着きを取り戻したものの、なんとなく気まずい雰囲気が続いた。


何をするわけでもなく、沈黙の時間が続いた。


すると、彼女は「はあ・・・」と大きくため息をした後、「もう1度する?」と聞いてきた。


僕は「いいの・・・?」と少し驚きつつ返事をした。


「もう出しちゃったものは仕方ないよ。私が誘ったしね。なんとなく童貞だろうなとはわかっていたし・・。」


彼女の中にはまだ怒りはあったのだと思うが、


「私、あなたのことを本当にハンサムだと思うわ。あなたがかっこいいから、誘ったの。このままお別れは嫌。」


こうして彼女は柔らかくなった僕のあそこを手で揉んで、硬くして、挿入した。


「あ、出そう・・・」と僕が言うと、


「もう出したんだから気にしないで」と呆れた顔で返された。


彼女がハアハアと息を切らしながら、最後はビクビクっと身体が動いたかと思うと、僕の身体に覆いかぶさってきた。


しばらく彼女をハグしながら彼女の息が整うのを待った。


お互いに服を着ると、「本当に初体験が私で良かったの?」と聞いてきた。


僕は初体験ではないと思いつつも、「あなたで良かった」と答えた。


実はこのときまで僕はいくら請求されるか少し気がかりだった。


スペシャルマッサージをするかと聞かれてYesと答えた後、一応いくらか聞いたのだが、「気にしないで」と言われるだけでいまいちわからなかった。


ひょっとしたら、何も請求されないかもしれない。


でも、請求されるかもしれない。


ここは風俗だったのかもしれない。


そんなことを考えながら階段を降りた。


請求された金額は、普通の料金だった。


「え?」と思い、確認したものの、普通の料金しか請求されなかった。


その料金も、別に高いわけでもない。


他の健全なマッサージ屋と同じ程度の値段だった。


申し訳無さもあって、百ドル札を渡すか迷ったものの、そもそもあまりお金を持ってきておらず、お金はホテルに残したままだった。


僕はお礼を言って去ろうとしたものの、申し訳無さは消えず、さっさとホテルに戻る気にはなれなかった。


おどおどしていると、女性は「また来てね」と言って僕にハグをした。


Facebookを教えてほしいと頼まれ、教えることにしたものの、僕はそれ以上何をしていいかもわからず、ちぐはぐしながら店を出た。


その後、店の前を1度通ったが、やはり普通のマッサージ屋以上の印象はなかった。


あれは風俗だったのか、恋だったのか、僕はわからないままその町を後にした。


Facebookではhiとメッセージが来ただけで、あまりやり取りはなかった。


しばらくして、「次いつ会える?」と連絡が来たものの、当面行く予定がないことを知ると返事がなかった。


そしてコロナ禍のあたりで彼女は僕の友達リストから消えてしまった。


これが、僕が最初に経験した外国人女性とのセックスだった。


ちなみに、僕は一度日本に帰国した後、タイにインターンシップに行った。


そこで初めて友人に誘われて、ゴーゴーバーにも行った。


それが僕の最初で最後の風俗体験。


ゴーゴーバーでも、僕のことをかっこいいと言って何度も濃厚なキスをしたり、胸を揉ませてくれる女性がいた。


友人も同じことをしていたので、多分ゴーゴーバーではそれがデフォルトなのだろう。


でも、その女性は「かっこいい、かっこいい」と僕に何度も言って、僕のあそこを触っては、ホテルに行きたいと言っていた。


友人にそんなことを言う女性はいなかった。


ひょっとしたら、マッサージ屋の女性はサービスでやっていたわけではないのかもしれない。


あの女性の下着を見ても、風俗とはあまり思えない。


でも、健全な店だったらそれはそれで不思議だし、これが他人の話なら絶対僕自身、怪しく思うだろう。


だから、僕もこの体験は、今でもなぜセックスに至ったのか、よく飲み込めていないのである。

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