2024年7月27日 14:28
一話完結への応援コメント
主人公のおっさんのキャラがすごい強烈で、笑っちゃいました。自分の趣味を堂々と楽しんでる感じが、なんか自由すぎて逆に清々しい。 主人公は何の法律も刑法も犯している訳ではありません。 変態かもしれませんが、それでも中身は紳士です。 そんな彼が、家に戻った後の妻とその従姉妹との対面シーンは、主人公の秘密がばれるかもしれないという危機感が緊張させられます。 脅迫。 なんて卑劣なと思う。 ところが、まさか。 脅迫をされて、それを自身の興奮にしている。 いや、自身の中にある新たな性癖を覚醒させてしまった。 愚息がギンギンに反応しちゃうところは正直笑えました。 全体的に変態的な要素が強いけど、それが逆にユニークで、主人公の奇妙な日常に引き込まれました。こんなに独特なキャラと展開、なかなか見られないですよ。 楽しく読ませて頂きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。まさに変態紳士ってやつですね!言葉とは恐ろしものです。こんな真逆の性質があたかも成立しているように見えるのですから……。笑っていただけるのが何よりの喜びです!
2024年7月23日 23:18
ふふ。>いいや、私が着るものだもう、これで変態仮面しか思い浮かばなくなって、そんでもって実際にアレで、もうなんというかコレでしたw面白かったです!しょーがねーな、筋肉から離れてもコレかよ!(褒め言葉
コメントありがとうございます。やったあ!つかみで成功しましたね。変態でありながら、ハードボイルド!楽しんでいただけて何よりです。筋肉の呪縛から解き放たれるのも大変でした……。
2024年7月21日 20:00
いやマジで、変態系の話を真面目に書くというのは難しいと思うます最後に彼女に、妻にない魅力を感じ、新しい性癖に目覚める……自分も変態ネタをいくつか書いてますが、やはりギャグに走るのは照れなんですよね^p^ この様に突っ切れば作品になるのですなあ
コメントありがとうございます。いえいえ、私的には変態ネタを真面目に扱って笑いを取りに行くのは照れなのかもです。というか、変態ネタがそもそも作品として成立するかは疑問かも……。
2024年7月21日 14:40
全て知っていてほくそえんでいる奥様に一票。
コメントありがとうございます。なるほど!そんな奇抜な展開もありですね!妻はカオリちゃんのドSの才能に気づいていたのかも……。
2024年7月21日 11:12
いつどんでん返しするかと思ってたら直球だった!
コメントありがとうございます。このネタで変化球は悪手です!変態には直球をぶつけると悦びます。
2024年7月21日 06:12
WIN-WINですね!変態もカオリちゃんもデメリットなし!平日昼間のいかがわしいホテルでカオリちゃんになじられるだけで女性物下着おじさんがギンギンから果てる爛れた関係になるとこまでの妄想が容易です!
コメントありがとうございます。カオリちゃんがこの後ドSに目覚めれば確かにWIN-WIN!主従関係というのは奇遇なものですねえ。
2024年7月20日 22:32
筋トレに続き、月井さんの新たな一面を知る事が出来ました。(大きな誤解)
コメントありがとうございます。さすがにこの趣味は持ってませんが、だからこそ描くのが難しかったです。その一方で、想像でも結構書けちゃうなという印象も……。
2024年7月20日 21:56 編集済
私は何を読まされているのでしょうか(笑)もちろん、☆3つで!
コメントありがとうございます。変態の行動を読んで、自分が正常であることを喜びましょう!★がいただければ、それで良いのです。
2024年7月20日 21:02
どうやって奥さんに隠しているのでしょうねぇ、その下着達。
コメントありがとうございます。本当は妻が料理担当で、夫が洗濯担当なんて設定もあったのですが、文字数の関係で泣く泣くカットしました。まあ、書いたところで気持ち悪いだけなので、カットして正解でしたねえ。
2024年7月20日 20:53
えらい攻めてきたな(*^^*)
コメントありがとうございます。ふざけよう、ふざけようと思っていたら、こんな風になっちゃいました……。
2024年7月20日 19:42
変態キター!!(笑)
コメントありがとうございます。やっぱり、やばいヤツは書いてて楽しいです。
2024年7月20日 19:35
月井さんのことが知れて嬉しいです!
コメントありがとうございます。はははっ、つい筆が乗ってしまいましてね……。って違ーーうっ。という、ノリツッコミを文章でやると、あまり伝わりませんね。
2024年7月20日 19:19
これは嬉しいご褒美ですね!
コメントありがとうございます。変態には何をしてもご褒美になっちゃうので困りものです。
一話完結への応援コメント
主人公のおっさんのキャラがすごい強烈で、笑っちゃいました。自分の趣味を堂々と楽しんでる感じが、なんか自由すぎて逆に清々しい。
主人公は何の法律も刑法も犯している訳ではありません。
変態かもしれませんが、それでも中身は紳士です。
そんな彼が、家に戻った後の妻とその従姉妹との対面シーンは、主人公の秘密がばれるかもしれないという危機感が緊張させられます。
脅迫。
なんて卑劣なと思う。
ところが、まさか。
脅迫をされて、それを自身の興奮にしている。
いや、自身の中にある新たな性癖を覚醒させてしまった。
愚息がギンギンに反応しちゃうところは正直笑えました。
全体的に変態的な要素が強いけど、それが逆にユニークで、主人公の奇妙な日常に引き込まれました。こんなに独特なキャラと展開、なかなか見られないですよ。
楽しく読ませて頂きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに変態紳士ってやつですね!
言葉とは恐ろしものです。
こんな真逆の性質があたかも成立しているように見えるのですから……。
笑っていただけるのが何よりの喜びです!