編集済
1話完結:1900字への応援コメント
惚れ砂欲しい!
誰にかけるねん。🐷
人に親切にしてはいけません、という教訓話やな。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
返信が遅くなって、すみません。
いえいえ、
女たらしを更正させたのではないでしょうか?
親切はいいとおもいますよ笑
惚れ砂、欲しいですね。
僕も欲しいです笑
砂をかけたい人が何人かいます笑
(^^)
1話完結:1900字への応援コメント
黒沢ぁ……。
奥さんにかけようとした砂は実は惚れ砂ではないか、奥さんが華麗に避けることを願います。
翔太くんは……うん。お幸せに! もう、彼に遊ばれて捨てられる女性がいなくなりますしね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
返信が遅くなって、すみません。
いやぁ、華麗に避けることはできないでしょう笑
至近距離ですから笑
そうですね、翔太君は、もう女性を傷つけなくなったので良かったです。
婆と同棲しますけど笑
(^^)
1話完結:1900字への応援コメント
砂がなくても幸せになれると一番いいんですけどね(^^)
アイデアが面白いですw笑
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
返信が遅くなって、すみません。
面白かったのなら、良かったです。
僕も惚れ砂がほしいんですけど
手に入らないので物語にしてみました。
(^^)
1話完結:1900字への応援コメント
惚れ砂、欲しいな‼️
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
返信が遅くなって、すみません。
僕も欲しいです笑
欲しいけど手に入りませんので物語にしました。
妖怪モノなのに、ジャンルを恋愛にしています。
僕が書くと、なかなかホラーにならないんです笑
(^^)