応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 完結おめでとうございます。

    最後まで楽しく読ませて頂きました。

    もしかしたら転生者とは仲良くできない運命なのかと前話で思いましたが、最後の締めくくりとして一緒にリバーシをプレイする場面。

    この場面には、これまでジョーやみんなが頑張ってきた全てが詰まっているようで心が温まりました!

    スローライフとは。最弱のキャラへの転生とは。もふもふな友人たちとは。

    その全てを余すことなく体験できた気がします。

    また彼、彼女たちに会える日を楽しみに待ちたいと思います。

    連載お疲れ様でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今は完結することができて、ほっとしています。
    最後は気持ちよくハッピーエンドにしたいと思っていましたので、このような終わり方とさせてもらいました。
    最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

    編集済
  • わぁ!!
    激熱な展開につい、次のエピソードを探してしまいました。

    キャラクターたちのほんわかとするやり取りに癒され、兄との信頼を確かめる場面では心が熱くなり、計画した作戦がバチリとハマる爽快な戦闘パート。

    あげたらキリがないほどに魅力があって、虜です。

    ジョーの周りにいるコボルトたちやミーミーやジャム、ナー、ジンの成長を見守るのが本当に楽しいです。

    ジョーとジャムとシロのモノ作りトリオも良いのですが、ジョーとクロもナーも、もちろんジンとの関係性も良くて、全員好きです。

    クロやコボルトたちの大将という呼び方可愛いすぎますね。

    「最弱のジョー・ブラット」と名乗りを上げる場面には思わず鳥肌が立ってしまいました。大好きなセリフです。

    残り数話楽しませて頂きます!

    作者からの返信

    素敵なコメントありがとうございます!
    楽しんで読んでもらえると、ここまで書いた甲斐があるというものです!
    最弱のジョー・ブラッドの活躍、そして物語の終わりまで、残り数話もぜひ楽しんでいってください!

  • スライムクイーンの名前がジャムって何だか素敵ですね。尚更美味しそうです。青色なのでブルーベリー味だったりして!

    魔物を仲間にする際の話術。交渉のシーンが面白かったです。転生者であり設定資料集の知識があるジョーが魔物の好みに合わせて有利な条件を提示していき、それに対して魔物が反応を見せる。
    この流れが軽快なので読んでいて、とても楽しかったです。
    ジャムの一人称のあーしや気を許した相手には人懐っこい所などが愛らしくて素敵でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ジャムはブルーベリーみたいな味がするのかな? キャラクターの味までは設定してませんでしたっ!
    ジャムは僕も好きなキャラクターなので、愛らしいと言ってもらえると嬉しいです。

    編集済
  • 初めてのレベルアップ。みんなのスキル相談にジョーがのる様子が何とも微笑ましくて好きです。ナーに続いてジンが、それを聞きつけたコボルトたちが集まってくる様子が浮かんできてほんわかとしました。

    少しずつ手を取り合って協力していく様子が本当に魅力的で面白いです!

    ワイバーンの味は鶏肉に似ているという描写から、なんとなく世界樹と蜂蜜を思い出して個人的に嬉しくなりました。

    相談の結果、皆んながどんなスキルを取得したのか。また、ジョーの魔物強化のスキルが発揮される回が楽しみです!

    作者からの返信

    素敵なコメントありがとうございます。ジョーたちはほんわかした関係を築けていますね。僕が書くとどうもそんな感じになってしまうのかも。ワイバーンの味が鶏肉に似ているっていうのは……僕がどこかでワニの肉の味は鶏肉に近いとかそんな情報を聞いたことがあって、それが巨大な爬虫類のような生物に対して、たぶん鶏肉みたいな味なんだろうなってイメージさせてるんだと思います。あまり戦闘の多い話にはならないと思いますが、ジョーの魔物強化も活躍させたいですね!

  • 始まりから楽しいテンポ感でスラスラと読めてしまいました。
    最後に明かされる要素に強く惹きつけられ、これから先どう物語が展開されていくのかとても楽しみです!
    ジンは憎き悪い兄なのかと思いましたが、意外と愛嬌がある人物なのかなとセリフの節々から思えてくる所が好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これから先も頑張って書いていきます。ジンは一話を書いてるうちに最初の想定より悪い人ではなくなっていった感じです。