第42話への応援コメント
どこかで聞いたような神の名前はとりあえずスルーするとして 笑、「ドクター」が神というところからして、なんとなくこの世界の成り立ちがほの見えてきたような……まあ、ドクターにも色々いますからねえ……どのタイプでしょうかね?
些細なことですが、気になった語句について報告いたします。
>「……ユララシアの華国の旧人、ジョウホー・陸道!」
「ユララシアの華国」と傍点をつけるおつもりだったかと思いますが(ですよね?)、華の字までで止まってます。
>音楽に寄っているふりをしながらテラスに近づく。
「酔っている」かと。
さらに、以下はずっと前のエピソードの箇所なんですけれど、お伝えしそびれたままになってたので、この機会にまとめて書きます。
第二十七話
>ブラウスの前がはだけてポロリと方乳が飛び出した。
たぶん「豊乳」
第三十二話
>眼も前の霧が晴れたような気持がした。
「眼の前の」
作者からの返信
コメント、並びに誤字等の指摘、ありがとうございます。
ドクターといえば、思いついたのがスランプや中松でした。今回は敬意を込めまして中松氏の名前をもじらせていただきました。
ファンタジーなのに、どうしても私の思考はSFの方に引きずられていってしまいます。きっと頭が固いのでしょう。
最後まで、とはいっても、今のところ何話で終わるのか今のところ見当もつかないのですが、よろしくお付き合いください。<m(__)m>
第26話への応援コメント
これはまさかのポロリというやつですか w。
明日乃さんの作品でこんなシーンが出てくるとは……いや、前にも似たようなのあったかな?
とりあえずサラシというか、長い布もらって巻いとけばと思うんですが。包帯とか。ボタンもだめっぽいし、この機に思い切って衣替えするしかないですね 笑
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
性描写はないことになっているので、何処まで書けるのか手探り(笑)で書いています。まぁ、これはこれでレベルアップのひとつなので許していただこう。
あぁでも、この状態で帝国に乗り込んだら皇帝とあれやこれやと猥褻な関係に(;^ω^)……などと妄想しながら、自制する方向で検討中です。
今後もよろしくお付き合いください。(#^.^#)
第17話への応援コメント
おはようございます。
マメさんたちは、魔王を知らない……。
これは、村長のほうが、いろいろ知っていそうです。
「ヴッカヴール!(バカ、ジル)」
ブタ語がすごい。たしかに、バカ、ジル、と言っているような……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ブタ語については利用頻度の高い単語は定め、基本、主語+述語+目的語といった構文にしています。基本、ブヴが中心の言葉なので、単語が作りがたい状況です。
もっとも、ブタの世界ですから単語数は少なくていいと思うのですが、ブタが人間の抽象的な思考、行動、独特な物品をどう呼ぶのか、……多くの場合、分からないものばかりだと思うのですが、晴夏がブタになっている以上、何らかの言葉になるのは必然で、発音上、通常ブタには発生が難しそうな「ル」も使っています。……と、グダグダ書きましたが、ファンタジーなので難しく考えるのは止めましょう。と自分に言い聞かせています。(;^ω^)
第15話への応援コメント
おっと、旧人と帝国の狭間で揺れているカエルの村 w。
ただ「転校生」と「紅の豚」を足して異世界に飛んだだけの小説ではないと思っていましたが……元の世界ではただの食材という圧倒的底辺にいる主人公が、この世界をどう観てどう動くのか、気になるところです。でもそういえば、カエルも基本「ただの食材」ですよね。アオダイショウ人が襲ってきたりはしないんでしょうか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
今回のテーマは、自然と命が異界という環境下で紡がれるか、といったところです。とはいえ、リアルな現代世界と対比していきたいと考えています。
うまく書けるかどうか、全く自信はありませんが……。(;^ω^)
第12話への応援コメント
気がついたら新シリーズが結構進展していたので、急ぎまとめ読みいたしました。
のんびり系だけれども、そこそこサバイバル展開も混じる、先行きが楽しみな物語ですね。しかしクラスメートで性が入れ替わるのはもはや王道ですが、ブタと少女の組み合わせとは。それも、飛べるブタ w。
今のところ、浮遊エンチャがあって虫と会話ができること以外、強みが全然ない非力なブタですが、これもだんだんスキルを身につけたり進化したりするんでしょうか。なんとか焼き肉にならない方向で生き抜いてもらいたいものです。
ここまでの分で気になった箇所などを、以下に。
第8話
>十メートルほど先で空中に制止した。
→「静止した」
第11話
>トルガルは時々飛んで、彼をマジかで励ました。
→「間近で」
第12話
>ここで彼女と手元を分かったら、
→多分「袂を分かったら」
作者からの返信
コメント、ならびに誤字の指摘ありがとうございます。
異世界ファンタジー物にありがちな、終わりの見えない冗長な物語になりそうです。個人的には現世に戻したいと思うのですが、そうなると仔ブタは食肉にされてしまうので……
今回ばかりは最後までお付き合いくださいとは言い難い。自分自身、終われるかどうか分かりません。(苦笑)
第52話への応援コメント
おはようございます。
まさかのブタブタ仔ブタの歌!
マメさんは妊娠したとは認めたけど、誰の子とは言ってないんですよねぇ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
さすが、鋭いですね。
マメが産む赤ちゃんが次のテーマです。
今後もよろしく、御贔屓に。(#^.^#)