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  • 第52話への応援コメント

    おはようございます。

    まさかのブタブタ仔ブタの歌!

    マメさんは妊娠したとは認めたけど、誰の子とは言ってないんですよねぇ。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    さすが、鋭いですね。
    マメが産む赤ちゃんが次のテーマです。
    今後もよろしく、御贔屓に。(#^.^#)

  • 第47話への応援コメント

    こんにちは。

    おお!トルガルさんが、救出!
    やりましたね!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    いろいろあって更新が滞りがちですが、最後までよろしく、お付き合いください。('◇')ゞ

  • 第37話への応援コメント

    ジルとトルガル、すっかりそれぞれのすがたに馴染んじゃったなあ

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    どちらも人間とブタの中間的なところで生きているわけです。
    それは、様々な生命、人種、種族、……それぞれが、別の様々な他者を知るということだと思うわけです。
    この先も、よろしくお願いします。('◇')ゞ

  • 第6話への応援コメント

    仔豚たくましいなあ…というかその中の彼女がたくましいのか

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。<m(__)m>
    まだまだ彼女たちの冒険は続きます。
    願わくは、最後までお付き合いいただきたく。よろしくお願いします。

  • 第42話への応援コメント


    どこかで聞いたような神の名前はとりあえずスルーするとして 笑、「ドクター」が神というところからして、なんとなくこの世界の成り立ちがほの見えてきたような……まあ、ドクターにも色々いますからねえ……どのタイプでしょうかね?

    些細なことですが、気になった語句について報告いたします。

    >「……ユララシアの華国の旧人、ジョウホー・陸道!」
    「ユララシアの華国」と傍点をつけるおつもりだったかと思いますが(ですよね?)、華の字までで止まってます。

    >音楽に寄っているふりをしながらテラスに近づく。
    「酔っている」かと。


    さらに、以下はずっと前のエピソードの箇所なんですけれど、お伝えしそびれたままになってたので、この機会にまとめて書きます。

    第二十七話
    >ブラウスの前がはだけてポロリと方乳が飛び出した。
    たぶん「豊乳」

    第三十二話
    >眼も前の霧が晴れたような気持がした。
    「眼の前の」

    作者からの返信

    コメント、並びに誤字等の指摘、ありがとうございます。
    ドクターといえば、思いついたのがスランプや中松でした。今回は敬意を込めまして中松氏の名前をもじらせていただきました。
    ファンタジーなのに、どうしても私の思考はSFの方に引きずられていってしまいます。きっと頭が固いのでしょう。
    最後まで、とはいっても、今のところ何話で終わるのか今のところ見当もつかないのですが、よろしくお付き合いください。<m(__)m>

  • 第42話への応援コメント

    おはようございます。

    微妙に日本語が混ざってる世界、神様の名前がドクター・ツマナカ、というのも、怪しい世界ですねぇ。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    現代人が転生する異世界はどんな場所なのか?……私なりに色々考えてみました。その中の一つの可能性がある世界を、描いています。
    まぁ、人間とブタの魂が入れ替わっている時点でファンタジーにそこまでのリアルを求める必要はないと思うのですが、ファンタジーをファンタジーで終わらせることなく、教訓話みたいなものを隠し味に投入したいと思っています。
    最後まで、よろしく、お付き合いくださいませませ。<m(__)m>

  • 第26話への応援コメント

    これはまさかのポロリというやつですか w。
    明日乃さんの作品でこんなシーンが出てくるとは……いや、前にも似たようなのあったかな?

    とりあえずサラシというか、長い布もらって巻いとけばと思うんですが。包帯とか。ボタンもだめっぽいし、この機に思い切って衣替えするしかないですね 笑

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    性描写はないことになっているので、何処まで書けるのか手探り(笑)で書いています。まぁ、これはこれでレベルアップのひとつなので許していただこう。
    あぁでも、この状態で帝国に乗り込んだら皇帝とあれやこれやと猥褻な関係に(;^ω^)……などと妄想しながら、自制する方向で検討中です。
    今後もよろしくお付き合いください。(#^.^#)

  • 第21話への応援コメント

    んー、このジルによる豚語の捏造行為は、今後でっかい場面でものを言いそうな気がしますね。それで酷い目に逢うのか、九死に一生を得るのかはわかりませんが……。

    >よほど体力を賞もしたようゲロ。

    「消耗したよう」かと。

    作者からの返信

    コメント、並びに誤字の指摘、ありがとうございます。
    ブタ語、生成AIでは作れないものでしょうか。現在、そのねつ造のために、私の体力が消耗しています。(>_<)

  • 第22話への応援コメント

    こんにちは。

    なんという強烈な薬……。
    夜中にもぞもぞ。ん? これ本当にトルガルか……?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    トルガルの肉体はまだ子供なのです。(=^・^=)


  • 編集済

    第20話への応援コメント

    おはようございます。

    まさかの、仔豚の人工呼吸……。
    クライヴさんは、ジルさんが人工呼吸をしてくれたと思い込んで、嬉しそうです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    知らぬが仏とは、まさにこのことです。
    でも、知らずにいることが、災いを引き寄せることもあります。政治への無関心、無知蒙昧、理性の放棄……。
    これはファンタジー小説ですが、そんなところも書いていきたいと思います。よろしく、お付き合いください。

  • 第17話への応援コメント

    おはようございます。

    マメさんたちは、魔王を知らない……。
    これは、村長のほうが、いろいろ知っていそうです。

    「ヴッカヴール!(バカ、ジル)」
    ブタ語がすごい。たしかに、バカ、ジル、と言っているような……。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ブタ語については利用頻度の高い単語は定め、基本、主語+述語+目的語といった構文にしています。基本、ブヴが中心の言葉なので、単語が作りがたい状況です。
    もっとも、ブタの世界ですから単語数は少なくていいと思うのですが、ブタが人間の抽象的な思考、行動、独特な物品をどう呼ぶのか、……多くの場合、分からないものばかりだと思うのですが、晴夏がブタになっている以上、何らかの言葉になるのは必然で、発音上、通常ブタには発生が難しそうな「ル」も使っています。……と、グダグダ書きましたが、ファンタジーなので難しく考えるのは止めましょう。と自分に言い聞かせています。(;^ω^)


  • 編集済

    第16話への応援コメント

    こんにちは。

    コテージで安心して寝れそうなのは、良かったです。
    しかしこのままでは、帝国と戦わされる……?
    いや、長老は、帝国と戦うつもりはないようで……?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    村の生活に馴染んでから、次の旅に出ることになるのですが、そのきっかけは……。最後までお付き合いいただけたら幸いです。

  • 第15話への応援コメント

    おっと、旧人と帝国の狭間で揺れているカエルの村 w。
    ただ「転校生」と「紅の豚」を足して異世界に飛んだだけの小説ではないと思っていましたが……元の世界ではただの食材という圧倒的底辺にいる主人公が、この世界をどう観てどう動くのか、気になるところです。でもそういえば、カエルも基本「ただの食材」ですよね。アオダイショウ人が襲ってきたりはしないんでしょうか。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    今回のテーマは、自然と命が異界という環境下で紡がれるか、といったところです。とはいえ、リアルな現代世界と対比していきたいと考えています。
    うまく書けるかどうか、全く自信はありませんが……。(;^ω^)

  • 第12話への応援コメント


    気がついたら新シリーズが結構進展していたので、急ぎまとめ読みいたしました。

    のんびり系だけれども、そこそこサバイバル展開も混じる、先行きが楽しみな物語ですね。しかしクラスメートで性が入れ替わるのはもはや王道ですが、ブタと少女の組み合わせとは。それも、飛べるブタ w。
    今のところ、浮遊エンチャがあって虫と会話ができること以外、強みが全然ない非力なブタですが、これもだんだんスキルを身につけたり進化したりするんでしょうか。なんとか焼き肉にならない方向で生き抜いてもらいたいものです。

    ここまでの分で気になった箇所などを、以下に。


    第8話
    >十メートルほど先で空中に制止した。
      →「静止した」

    第11話
    >トルガルは時々飛んで、彼をマジかで励ました。
      →「間近で」

    第12話
    >ここで彼女と手元を分かったら、
      →多分「袂を分かったら」

    作者からの返信

    コメント、ならびに誤字の指摘ありがとうございます。
    異世界ファンタジー物にありがちな、終わりの見えない冗長な物語になりそうです。個人的には現世に戻したいと思うのですが、そうなると仔ブタは食肉にされてしまうので……
    今回ばかりは最後までお付き合いくださいとは言い難い。自分自身、終われるかどうか分かりません。(苦笑)

  • 第8話への応援コメント

    こんにちは。

    「ブヒブヒブブヒヒヴー!(乙女の乳をもむな)」

    ブタ語には笑ってしまいました。
    トルガルさんの必死の防御が功を奏しましたね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ブタ語、よく使うものは単語を決めて書いていますが、それがとても大変です。ブゥ~

    最後まで、よろしくお付き合いください。

  • 第5話への応援コメント

    こんにちは。

    これは奇想天外な異世界転生!
    仔豚と魂がいれかわり!
    そして異世界がなかなかハード……。
    大変! 食べられちゃう!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    当初は、まったり農業生活を考えていたのですが、それだとやる気が起きなくて、自分らしいアクションバトル方向へ……。
    この物語、ラストをまだ決めていません。
    最後まで、お付き合いいただけたら幸いです。