第4話 弱り目に祟り1への応援コメント
自炊の解説をありがとうございます~。
本当に知らないスラングでした。後ろ姿がそう見えるのかな?
海外を相手にお仕事をされたら良かったのかもしれませんね。
作者からの返信
兄の嫌がらせのせいで英語は苦手だったのです。後は耳に問題があり慣れない言葉だとヒアリングが難しいため英語圏はターゲットに入っていませんでした。
今から思うと早目にアメリカを目指していたら良かったかもしれません。まさか日本がこれほど見え透いた衰退の道を辿るとは予想もしませんでした。
きっとタイタニック号もこんな感じだったのでしょうね。船員乗客が氷山を警告する中で、船長航海士たちは全力で船を衝突コースへ・・。
第2話 暴走技術者への応援コメント
こんにちは!MSのナレッジは基本、英語を機械翻訳したもので確かに読みづらい、分かりづらいですよね。ただ、英語で読んでももっと分かりづらいという笑
作者からの返信
かなり前ですが、Nordic社のANT規格に関するSDKでソース、ライブラリから始めて英語のマニュアル群までのすべてが恐ろしく綺麗にまとめられていて英語にも関わらずすごく読みやすいというのにぶつかりました。
それ以来この会社を贔屓にしていたのですが、数年後またこの会社の製品に触れて、失望した思いがあります。
ドキュメントに関する天才というものもいるのでしょうね。滅多にぶつかりませんが。
そしてそういう人たちも利用者以外は誰にも評価されていない。だからすぐに消えてしまうのでしょう。
世の人は才ある者を無駄遣いしすぎです。
編集済
第17話 またもや入院への応援コメント
不遇だ。
もうその一言しかない。
これもマンゾウの呪いなのでしょうか。カタカナで書くと象みたいな名前ですよね、マンゾウ。象さん。
そうやって想像するとちょっとは呪いも軽減しそうな。
作者からの返信
漢字でどう書くのか知らないのですよね。満蔵当たりかな。
嫡男のはずが素行が祟って廃嫡。その恨みで一族が滅びるまで祟るのだから逆恨みの際たるもの。
ちなみに当時の我が一族は、長男だけはお頭つきの魚を食べ、次男以降は使用人と同じ食事だったそうです。それが座敷牢での麦飯にまで落ちたのだから食い物の恨みは恐ろしいってことで。