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  • オーバードーズへの応援コメント

    クスリの切れ間のようななんともいえない不安感がサイコーでした。主人公とミフユとどちらがより、私たちのいうところの正常に近いのか、いやそもそも正常なんてマヤカシなんじゃないか。アイロニカルな面も含めて、ディストピア好きにはたまらない世界観でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    正しいってなんだろう? 相対的なもの? 何と比べて正常? イカれてる子ともっとイカれた子だったらどっちがまとも?

    そんな不確かな羅針盤を求めて水道水を飲むんです。ん? 水道水、今日はなんか美味しい! 飛べそう!

    読んでもらえてよかったです!

  • オーバードーズへの応援コメント

    こんにちは。
    とうとう水道水にも、なのか、それとも全てがマボロシなのか。
    ディストピアとドラッグの間を、行ったり来たりするような、
    ふしぎな物語と思いました。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さー、真実はどうでしょうか?(笑)
    彼女が体に入れたのはどれだったか。水道水飲んでからちょっと性格が変わったような?
    政府としては国民が素直に言うこと聞いてくれるほうがいいし、水道水なら毎日口にするし、水道料金タダにすれば……!

    読んでいただいてありがとうございます!

  • オーバードーズへの応援コメント

    おお、ディストピア……! でも渦中にいれば、案外幸せなのかも。政府が全てをベルトコンベアーに乗せるみたいに処理してくれるんですね。人によっては、その方がいいやって思うのかも。
    現代もまあまあクスリ漬けみたいなものですしね。

    作者からの返信

    回転寿司のようにとことこと向こうからやってくる小さな幸せ。好きなものを好きなだけ摘み上げていい。責任が伴うんだけどね。って感じですね。

    クスリで幸せに感じて健康になれたらそれでもいいんじゃないって人もけっこういそうですよね。

    彼女ら二人のうちどっちがより幸せなのか。彼女らは自分の方だって思っていることでしょう。

    コメントありがとうございます!
    ディストピアって単語捩じ込むの忘れてました(笑)。